熟成ワインが大好きな皆さんーーーーーー!!!
本格ボルドーが大好きな皆さんーーーーーー!!!

本日のご紹介は何があっても絶対に絶対に見逃してはい
けません!!。
こんな超ウマい本格熟成ボルドーをお目にかかれること
なんて、そう何度もあるもんじゃありません!!。



日々、とびきりのワインを探し続けているボルドー大学
首席卒業の有名ティスター氏が、現地ボルドーでこのワ
インを発掘するや否や、あまりの美味しさに瞬時に日本
に輸入することを決定し、さらに、やはりあまりの美味
しさから、その興奮を抑えることが全くできず、口を開
けばこのワインのことばかりを話すほど!!。


さらにさらに、そんな有名ティスター氏の言葉を聞きつ
つティスティングした数々のレストランのソムリエさん
達も、その見事な旨さを、まさに全身で体感しながら、
ほぼ全員が即注文!!。実にあの超一流フレンチにして
ミシュラン三つ星の[トゥール・ダルジャン]までもが、
驚嘆とともに大量予約!!。
さらに某有名百貨店でもバイヤーが試飲するやブライン
ド・ティスティングで、その価格を7000円と明言!!。


波紋に波紋が広がり、今や数少ない国内在庫のに対して、
まさに奪い合うように注文が殺到し、瞬く間に国内在庫
が枯渇し、業界大騒然を引き起こしながら、物凄い波紋
が広がっている、そんなそんな超オススメの本格熟成・
幻のボルドーを本日皆さんにご紹介することができるん
です!!。


なので熟成ワインが大好きな皆さん、
さらには本格ボルドーが大好きな皆さんには、
何があっても絶対に絶対に味わっていただきたい、
そんなワインの登場です!!。



その名も
[シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン 2004]!!





そうなんです!!、
オー・ブリオンと名が付くことでご想像できると思いま
すが、ボルドーはグラーヴ地区のど真ん中、本場中の本
場レオニャン村にあるシャトー!!。レオニャン村といえ
ば、シャトー・オー・バイイ、シャトー・カルポニュー
と特級格付けシャトーが立ち並ぶ最高級産地ですが、そ
んな最高の立地に、格付けではないものの肩を並べるよ
うに聳える凄腕シャトーです。

所有する畑もシャトー・オー・バイイと隣接していて、
どうしてここが特級格付けにならなかったのか、不思議
なほどの絶好の区画を持っています。

ここからは私が説明するよりも、世界最高の評論家パー
カーさんがこのシャトーについて超絶賛コメントしてい
ますので、まずはそちらをご紹介いたします。

　　　　　　　　・・・・・・・

『ラリヴェ＝オー＝ブリオンの所有者、クリスティーヌ
とフィリップ・ジェルヴォゾンは、この美しいシャトー
をボルドーの本格的な生産者の一員に復活させるのに、
大変な努力をした。マラルティック・ラグラヴィエール、
オー・ベルジェイ、ピック・カイユーと同様、ぺサック
・レオニャンのこのシャトーも品質に再びこだわりを見
せるようになった。その結果、長い凡庸の期間を経てか
なりよくなった。

1998年以降すべてのヴィンテージが注目に値する。

ラリヴェ・オーブリオンはヨーロッパのワインの関係者
の間では名高いが、米国では最近あまり見かけることが
なくなった。レオニャンに近いグラーブ南部に位置する
ブドウ畑は、このシャトーよりも知名度の高いオー・バ
イイに隣接している。木陰の多い、大庭園のような雰囲
気の木々の間に魅力的な塔が立つこのシャトーは、ここ
5年ほどの間に劇的に良くなった。リブルヌの有名なエ
ノロジスト、ミシェル・ロランが招かれて、収穫を遅ら
せるとともに厳格な選別を実施したため、私が味わった
ラリヴェ・オーブリオンの中で最上のワインが生み出さ
れた。ブドウ畑はかなりの樹齢に達しており、また土壌
も純粋な砂利質であるため、このシャトーは途方もなく
向上する可能性を秘めている。 』

　　　　　　　　・・・・・・・

そうなんです!!
ミシェル・ロラン氏といえば、あのシャトー・ル・パン
を生み出した、今や世界最高の醸造家と言われる凄腕中
の凄腕!!

ロラン氏の得意とするメルローを50%にカベルネ・ソー
ヴィニョン50%から出来るこのワインは、まさに1998年
以降、ロラン氏の芸術作のようにみるみるその持ってい
るポテンシャルを発揮してきているんです!!。

しかもしかも、今回登場の2004年ヴィンテージに対する
パーカーさんの評価コメントがまた凄いんです!!。

『大豆、杉、下ばえ、甘いカラント、残り火/煙のニュ
アンスを持ったチェリーの、クラシック・グラーヴの
アロマ続き、このワインが持っている優れた果実味、ミ
ディアム・ボディ、甘いタンニン、そして誘惑的で瑞々
しい個性が次々と現れる。
これはあと一年もしくは二年で傑出のスコアに値するよ
うになるかもしれない。次の12-15 年間が飲み頃。』


と2007年1月にパーカーさんは試飲してこのコメントを
書いているんですが、それから丁度5年が経過して、
まさに今、

【これはあと一年もしくは二年で
　　傑出のスコアに値するようになるかもしれない。】


と表現される、この傑出の味わいに変貌し、日本のトッ
プ・ソムリエやトップ・バイヤーを驚愕させているとい
うわけです!!。


こんな絶妙のタイミングでこの味わいが堪能できるなんて、
このワインを探し当てたボルドー大学首席卒業の有名ティ
スター氏の舌と感度は本当に素晴らしいです!!。
そして、その味を決して見逃さなかった日本のトップ・ソ
ムリエ達も素晴らしいです!!。

こんなワインが美味しいフレンチとともに堪能できること
を想像するだけで、私などはもう口の中に溢れる涎を止め
ることが出来ません!!。


今回も間違いなく数々のレストランのソムリエさん達が、
根こそぎ買い占めていくと思われます!!。
迷っている暇はありません!!。セラーに入るだけ、たっ
ぷりと買い占めて、最高のディナーとともに最高飲み頃
の味わいをご堪能ください!!。