【ハリウッドスター&超VIP限定の
　　　　　　　　　　　　　秘蔵ワインを極秘入手!!】


物凄い品質を持ちながら、
コンクールやワイン評論誌には全く公開せず、
このワインを待ちわびる愛飲家たちが名を連ねる、
[ウェイティングリスト]には、なんとあのトム・クルー
ズやジャック・ニコルソンなどハリウッドスターを筆頭
にした超VIPの名前がズラリ!!。


そんな超VIPも待たなければ手に入らず、その全てがワイ
ナリー直販でしか売ることができないほどの少量生産に
つき、今までほとんどマーケットで知られることがなか
った・・・、そんな超ゴージャスなる秘蔵のワインを本
日皆さんにご紹介することができるんです!!。


今このワインを奇跡的に輸入しているインポーターさん
も、実に10年以上前から交渉しながらも、

『輸出はしない。国内の固定顧客にしか売る分がない。』

という理由で断り続けられてきた、まさに超極秘・超幻
のワインで、僅か極少量のみ許されてここ日本への輸入
が奇跡的に実現している、そんな物凄いワインなんです!!。

是非とも、いつも以上によーく読んでいただいて、しっ
かりとこの幻秘蔵のワインを入手していただければと思
います!!。


その名も
[ジオリス・エステート・メルロー2005]!!!!!!!!





人気漫画『神の雫』の名コラムニスト・DRCサイトウ氏
も、幸運にもこのワインと出会い、その感動的な味わい
を『神の雫』コラム内で、こんなコメントしています。


『ポムロール最高級に匹敵する出来映えがポムロールの
最低価格で買える!!』
『もし米国のメディアがこのワインを取り上げたら、そ
の価格は4～5倍に推移してしまう内容である!!』

と、まさに我を忘れるかのように興奮しながらの異例の
絶叫コメント!!。

世界のワインを知る専門家までもが絶叫するほど、まぁ
これが本当に凄いんです!!。
アメリカ・カリフォルニア州の映画『エデンの東』の舞
台にもなったことで有名な都市モントレーの、隠れた小
規模ワイナリーが点在するもののワインジャーナリスト
たちも滅多に行かない秘境の地カーメル・ヴァレーにこ
の[ジオリス・ワイナリー]ははあるんですが・・・、

このワイナリーが創業した1981年に最初に植えられたブ
ドウ樹が、なんと今や時価30万円を超える価格で取引さ
れる、フランス・ボルドーの最高峰[シャトー・ペトリュ
ス]から貰ったメルローのブドウ樹!!。

カーメル・ヴァレーの優れた土質がこのメルローの栽培
に非常に適していて、ここでそのペトリュスと全く同じ
最高のメルローを栽培しているんです!!。
しかも醸造を担当するのが、ペトリュスと同じポムロー
ル村の格付けシャトー・ネナンで醸造担当を務めていた
若手醸造家!!。

つまり、ペトリュスからもらったブドウ樹で極上のメル
ローを栽培し、さらにペトリュスの地元ポムロールで
修業した凄腕が、本場そのままの方法で醸造し、
それがなんと6580円という価格で堪能することができる!、
というわけなんです!!。

なので、DRCサイトウ氏が興奮するのもご理解いただけ
ると思いますし、ハリウッドスターを筆頭にした超VIP
が、わざわざウェイティングリストに名前を記す理由も
ご理解いただけると思います!!。

このカーメル・ヴァレーがあるカーメル・バイ・ザ・シー
市(Carmel-by-the-Sea)は、周囲の美しい景観と芸術家の
集まる独特の雰囲気で知られ、歴代の市長には俳優、詩
人、作家などが度々選出され、あの有名なクリント・イ
ーストウッドも1986-1988年にかけて市長を務めたほどの
芸術の街。

つまり、この街に住む有名人も、今回ご紹介のワインを
ごっそりと予約する常連顧客で、そんな彼らが独り占め
するかのように、このワインを愛飲している、というわ
けです!!。


その味わいたるや、

『伝統的スタイルのポムロール村のワインのような雰囲
気がある。艶やかな深いルビー色で、赤系小果実や土臭
さ、干しイチジクの溢れるほどの風味。なめらかで肌理
細かく、密度がありながらもやわらかな仕上がりとなる。
心地よい酸味と豊富なタンニンが締まりを与え、さらに
余韻に旨味が強く現われる。あまりにも長く深い風味に
溜め息が漏れてしまうほど。。。』

と、DRCサイトウ氏がその味わいをコメントしていますが、
まさにそんな普通では数万円いや数十万円お金を出さな
いと飲めない味わいが、まさにまさにこの価格で、たっ
ぷりとご堪能いただけるんです!!。本当に凄いことです!!。

2001年ヴィンテージから少しずつ日本に輸入されるよう
になり、今回のご紹介は2005年。


前回ご紹介時には、わずか36本しかご紹介することが
てぎませんでした・・・。常にこれでもう二度と飲めな
くなってしまうかもしれない・・・、と心配が募るほど
の、そんな希少かつ奇跡的なワインです!!。


是非とも、この機会をお見逃しなく、いつも以上にお早
めに、必ずや入手してください!!。