極上の赤ワインをお探しの皆様!!

無類のピノ・ノワール好きの皆様!!!!

そして!!『ラグビー好き』の皆様は是非とも
このワインのラベルをご覧になってください!!



『4人の辛口テイスターが
   　　　　　　完全べた褒めで堂々のNo.1!!』


を勝ち取った絶品ピノ・ノワールが登場します!!!



プレミアムワインの専門誌[ワイナート]第88号で
企画された、

[オーストラリア＆ニュージーランド・
　　　　　ピノ・ノワールワイン50本テイスティング]

で、ワインを知り尽くした4人のワインのプロから最高
評価の<<堂々No.1>>となる、


　　　　　　　【今号の大絶賛!!】
       50本の頂点となる『ピノ・ノワールNO.1』!!


を獲得した、それはもうこの上なく素晴らしい
ピノ・ノワールなんです!!


しかもテイスターのコメントが、凄いんです!!


                    *-*-*-*-*

『黒コショウなどのスパイスとスミレのフローラルさ、
　適度な集中力が◎』


『鮮やかな果実味と黒い石のミネラル。
　お手本のようなセントラル・オタゴ・ピノ！』


                 *-*-*-*-*


とワインのプロ4人がその複雑さ、緻密さ、エレガント
さを大絶賛しているんです!!


さらに今回ご紹介する2020年ヴィンテージは
英国の有名ワイン評論家、ジャンシス・ロビンソン女史
から、


【お気に入り赤ワイン　2022】


に選ばれた、絶対に見逃せないヴィンテージです!!!!!



そして是非とも皆様に見ていただきたいのが、
このワインのラベルです!!!

ポーズをとっているちっちゃな人がたくさん描かれて
いるんですが、これはラグビーニュージーランド代表
の「オールブラックス」が試合の前に行う、先住民族
マオリの儀式「カマテ」を図解したものなんです!!


ラグビーをこよなく愛する凄腕醸造家が造る、
この官能的なピノ・ノワールを是非ともじっくり
お楽しみください!!




それではご紹介します。

その名も



[マウント・エドワード・アース・エンド・ピノ・ノワール　2020]!!





非常に!!非常に!!素晴らしいピノ・ノワールです!!!!！

プレミアムワインの専門誌[ワイナート]で企画された、

[オーストラリア＆ニュージーランド・
　　　　　ピノ・ノワールワイン50本テイスティング]

に記載された味わいコメントには、


                   *-*-*-*-*


 　　鮮やかなプラムやダークチェリーの果実味が
　　　　　　　口いっぱいに広がる。
　　　凝縮感はあるが酸味が重さを感じさせない
　　　　　　　ジューシーなワイン。
　
ラベンダーやオレガノ、黒い石、レザーの風味が
　　　　　　　　複雑さをあたえる。
　プラム、バニラ、ダークチェリー、黒い石の香り。


                   *-*-*-*-*


とあります!!
豊富で美しい酸味が、凝縮した果実味に溶け込んでいる
ので、凝縮感はあるのに重さを感じさないんです!!


また香りもフローラルで非常にエレガント!!
果実の香り以外にミネラルや動物系のニュアンスが含ま
れ、非常にエキゾチックな味わいです!!


そして今回の審査員となる4人のテイスターからは、


『黒コショウなどのスパイスとスミレのフローラルさ、
　適度な集中力が◎』
（大手百貨店のカリスマ・ワインバイヤーのコメント）


『みずみずしく健全なブドウが素直に伝わる、
　透明感ある美しさ』
（有名ワインライターのコメント）


『鮮やかな果実味と黒い石のミネラル。
　お手本のようなセントラル・オタゴ・ピノ！』
（世界を飛び回るワインコーディネーターのコメント）


『がっちりとした硬質な緻密さとエレガンスさが
　余韻長くきれいに伸びる』
（人気ワインショップ社長のコメント）



と大・大・大絶賛され最高評価の堂々No.1となる、

　　　　　　　【今号の大絶賛!!】

に選ばれ、見事50本の頂点となる『ピノ・ノワールNO.1』
を獲得しました!!!!!!


さらに!!
女性として初めて、またワイン製造業社や販売業者以外で
初めてマスター・オブ・ワインの称号を与えられた、
英国の権威あるワイン評論家、ジャンシス・ロビンソン女
史から、

　　　【Favourite reds 2022】
　 （お気に入りの赤ワイン 2022)


に選出され、そのコメントには、


『心地よい甘さと果実味の後にやってくる
　ドライなフィニッシュ。
　最近飲んだニュージーランドの赤ワインの中で
　素晴らしいヴァリューをもつ。』


と絶賛しています!!!!!!!!



この極上ピノ・ノワールが造られているニュージーラン
ドのセントラル・オタゴは、南緯45度に位置しており、
世界最南端のワイン産地として知られています。


セントラル・オタゴはブドウ栽培地としての歴史は比較
的浅いながらも、フランスのブルゴーニュ、アメリカの
オレゴンと並び、世界のピノ・ノワール三大産地とされ
ています!!


このセントラル・オタゴのパイオニアであり、この地で
造られたピノ・ノワールの素晴らしさを世界に知らしめ、
世界のワイン地図にセントラル・オタゴを載せた人物!!
とされるのが、アラン・ブレーディー氏です。


ブレーディー氏が最高品質のピノ・ノワールとリースリ
ングを造るために、1997年に立ち上げた小さなワイナリー
が[マウント・エドワード]です!!


ブレーディー氏は「最小限の介入」を心がけ、オーガニ
ックによるブドウ栽培、天然酵母の使用、100％全房発酵、
無清澄、無濾過と、手を加えるのではなく、畑やブドウ
から得る自然の凝縮感やバランスを大切にしています。


10年足らずで、[マウント・エドワード]のピノ・ノワー
ルは、世界的に高い評価を受けるようになり、ワイン愛
好家の高い要求に応えるべく、最高品質のワインを目指
し、自然で伝統的なワイン造り続けています。



ワインはかなり優等生なピノ・ノワールですが、ラベル
のデザインは非常にユニーク!!


　　　　『小さなおじさんがたくさんいる!?』


これはラグビーニュージーランド代表の「オールブラッ
クス」がラグビーの試合の前に行う、先住民族マオリの
儀式「ハカ」のひとつである「カマテ」を図解したもの
なんだとか!!


試合前に行う「ハカ」は、相手に対し戦いに臨む闘志を
表す踊り。オールブラックスが初めて試合前にハカを
披露したのは、1905～1906年のイギリス遠征の時。


かつてはアウェーでの試合に限り行うものでしたが、
1987年の第1回ラグビーワールドカップ以降は、ニュー
ジーランド代表のすべての試合で踊られるようになり、
その後は様々なカテゴリーのニュージーランド代表で
行われています!!


この絶品ワインを飲みながら、「カマテ」を踊ってみる
のはいかがでしょう!!!!!!




『鮮やかな果実味と黒い石のミネラル。
　お手本のようなセントラル・オタゴのピノ・ノワール!!』


とプレミアムワインの専門誌「ワイナ―ト」も大絶賛!!!


しかもセントラル・オタゴ産ピノ・ノワールは、一般的に
5000円以上はしますから、ワインのプロから,
『オセアニアNO.1ピノ・ノワール!!!』を獲得したセントラ
ル・オタゴ最高峰ピノを、わずか4090円で楽しめるなんて、
非常に!!非常に!!ヴァリューが高く、ピノ好きには夢のよう
なワインです!!!!!


ですから!!是非とも、ワインのプロから大絶賛を受けた、
銘醸地セントラル・オタゴの秀逸ピノ・ノワールの
素晴らしい味わいを、たっぷりご堪能ください!!