皆様!!!!!

このたび、とても信じられないような、
しかし信頼のおける有名ソムリエが言っているのだから
絶対に間違いない!!、驚愕のヴァリューをもつ
極上ワインを入荷しました!!!!!!!!


なんとこのワインは、日本人ワイン醸造家がニュージー
ランドで造るピノ・ノワールであり、その味わいはブル
ゴーニュの超名門ドメーヌの至宝ワインの味わいに、

　　　『『『そっくりだ!!!!!』』』　 

と日本を代表する有名ソムリエが激賞しているんです!!!


2019年10月に発売された人気ワイン専門誌、
『ワイン王国113号』の中で、

　【ブルゴーニュ＆ポスト・ブルゴーニュ20本発掘】

と銘打って、日本で人気上位のブルゴーニュ村[トップ９]
から20本を選び、そのブルゴーニュワインのニュアンス
をもつ『そっくりさん』を世界中のワインから厳選する
という、非常に斬新な企画が掲載されているんです!!!


これは読んでいて楽しい!!!!!!!
どこが、どんな風にそっくりなのか!!
それを詳しくワインのプロが解説しているんです!!


そんな『人気ブルゴーニュ20本』の中で、希望小売価格
≪18万5千円!!≫ともっとも高額な超お宝ワインの
『そっくりさん』として紹介されているのが、日本人
醸造家がニュージーランドで造る、わずか≪5690円≫の
希少限定ピノ・ノワールなんです!!!!


価格は全く違うワインですが、

『熟した果実と直線的な味わい!!』

『グリーンなニュアンスを思わせる香りや果実のトーン!!』

が、この２つのワインの共通点だと、有名ソムリエが
コメントしています!!


今や価格が高騰しているブルゴーニュワイン!!
それならばっ!!ブルゴーニュの高級ワインに匹敵する
クオリティと味わいをもつ、１万円以下の新世界ピノ・
ノワールを楽しむというのはいかがでしょうか!!!!!


格式高い超名門ドメーヌが造る18万円の至宝ワインに
『そっくりだ!!』と有名ソムリエが選んだ、5690円の
ニュージーランドワインを、是非ともたっぷり!!じっ
くり!!ご堪能ください!!




それではご紹介します!!



そのワインとは、

[サトウ・ピノ・ノワール・ノースバーン　2017]!!





日本中のピノ・ノワール好きの皆様!!
日本中のブルゴーニュワイン好きの皆様!!
そして全国の佐藤様!?

是非とも!!絶対に!!佐藤嘉晃さんがニュージーランドで
造るこの極上ピノ・ノワールを味わってください!!


人気ワイン専門誌『ワイン王国113号』に掲載された、

【ブルゴーニュ＆ポスト・ブルゴーニュ20本発掘】

では、日本で人気のブルゴーニュ村【トップ９】から
人気のブルゴーニュワイン20本を選び、日本を代表する
ソムリエ3人が産地の特徴と魅力を紹介!!


そして『人気のブルゴーニュワイン20本』に、味わいが
似ている『そっくりさん』を世界中のワインから厳選し
ているんです!!


その『人気のブルゴーニュワイン20本』の中で、もっと
も高額な至宝ワイン、

[ドメーヌ・ルロワ・ヴォーヌ・ロマネ・
　　　　　　プルミエ・クリュ・レ・ボー・モン　2009]

は『ブルゴーニュの巨星』と称され、ブルゴーニュの中
でも、その品格と存在感はまさに別格の[ドメーヌ・ルロ
ワ]が造るワインであり、その価格はなんと≪18万5千円≫
という、私のような庶民には決して手の届かない夢のワ
インです!!


10年熟成の2009年ヴィンテージでありながら、フレッシュ
感を保ちながら熟成感や複雑性も同時に楽しめる、
スムーズでエレガントに熟成された、ワイン愛好家が
垂涎する素晴らしく美味しい状態のルロワです!!


この≪18万5千円≫のルロワの至宝ワインの『そっくり
さん』として選ばれたのが、当店で≪5690円≫でご紹介
している、

　　[サトウ・ピノ・ノワール・ノースバーン　2017]

なんです!!


5690円のニュージーランドワインが、ブルゴーニュの
名門ルロワが造る≪18万5千円≫の至宝ワインと味わい
が『そっくりだ!!』というんです!!!


この2つのワインを飲み比べた、有名レストラン
「アピシウス」のシェフソムリエの情野博之氏は、


『価格の差はあれど、ワインの風格や味わいの
　ベクトルはほぼ同じ方向を向いている。
　どちらもモダンなワインというより、
　牧歌的なワインに仕上がっている。
　こんな味わいに出会うと、古き良きブルゴーニュを
　彷彿とし、身体が癒される感覚に襲われる。』


と二つのワインの共通点を解説し、さらに!!

　『ルロワと比べても引けをとらない味わい!!』

と[サトウ・ピノ・ノワール・ノースバーン]を激賞
しているんです!!


また有名レストランの気鋭ソムリエ、矢口衛氏は

『このワインはどこか落ち着くところがあります。
　グリーンなニュアンスを想わせる香りや果実の
　トーンは、ルロワのヴォーヌ・ロマネととても
　よく似ています。

　ルロワのワインより果実味のフレッシュ感と熟成感、
　複雑味が加わるイメージです。』

と、こちらはルロワよりもサトウのほうが、フレッシュ
感と熟成感、複雑味があるとコメント!!


ヴォーヌ・ロマネ村の特徴は、ブルゴーニュの中でも
果実味とタンニンのバランスに秀でた味わいで、
飲み口はやさしく、決して重たさを感じさせず、丸み
を帯びたテクスチャーが特徴だといいます。


一方、太陽に恵まれたニュージーランドでは、凝縮感が
突出しがちですが、佐藤さんが造るこのピノ・ノワール
は雨が少ない地域ノースバーンで造られていることもあ
り、インパクトのある果実味というよりも素朴で、飾り
気のない印象をうけます。


この素晴らしいワインを造る佐藤嘉晃・恭子夫妻は、
同じ勤務先であった日本の銀行で知り合い、転勤先の
ロンドンで世界のワインに触れ、お互いのワイン好きが
生じて、いつしか自分たちのワインを造ろうと思い描く
ようになりました。

そして2006年にニュージーランドへ渡り、リンカーン大
学で栽培・醸造学を学び、卒業後はセントラル・オタゴに
移りバノックバーンにあるフェルトン・ロードでワイン
醸造家のキャリアをスタートしました。


サトウ・ワインズのワインは、有機及びバイオダイナミッ
ク農法で育成されたブドウから造られ、限りなく自然に
任せたワイン造りを目指しています。


亜硫酸の添加においても、ボトリング直前のみに僅かに
使い、収穫時、発酵時には一切添加しません!!
これは亜硫酸はワインに複雑味を与えるブドウ由来の
微生物の活動を阻害するという考えからです。


デリケートでどこまでも純粋なワインを追求するサトウ・
ワインズは、英国の有名ワイン評論家、ジャンシス・ロ
ビンソン氏も高く評価しており、自身の著書
「The World Atlas of Wine 7th Edition」では、サトウ・
ワインズを『セントラル・オタゴ』の代表銘柄として紹介
しています。


日本人醸造家、佐藤嘉晃・恭子夫妻がニュージーランド
のセントラル・オタゴで造るピノ・ノワールは、
ブルゴーニュの超名門ドメーヌ、ルロワが造る至宝ワイ
ンと比べて『引けをとらない味わい!!』です!!


サトウ・ワインズの年間総生産量はわずか1300ケース!!
極小規模な造り手のため、非常に入手困難なワインです!!


是非とも!!絶対に!!この恐ろしいほどの高ヴァリューを
もつピノ・ノワールをお楽しみください!!