アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2011
『神の雫』にも登場した【ニュージーランドのロマネ・コンティ!!!】 世界最大級のワインコンテストで、最高級ブルゴーニュを押しのけて、なんと3回も【最優秀ピノ・ノワール】に輝いた世界最高峰のピノ・ノワール!! その味わいは『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』と表現されるほど、強さと滑らかさを兼ね備えた、まさにロマネコンティ匹敵の珠玉の一品!!!! 2011年は早くも『Best of the Best』さらに【96点!!】の高評価獲得!!!!! 世界中のピノ・ノワール愛好家を魅了し続ける世界屈指のピノ・ノワールの名手、アタ・ランギが造るパワフル＆シルキーな傑作ピノ・ノワール!!!!!! [アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2011]
『ニュージーランドのロマネコンティ!!!!!』 といえば、このワインしかないでしょう!!! その味わいは、 『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』 と表現されるほど、芯の強さ、剛健さをもちながらも、 優雅で滑らかな印象を感じずにはいられない、ニュー ジーランドの最高峰ワイン!! そして世界中で造られているピノ・ノワールの中でも 最高級のピノ・ノワールであると認められた極上の逸品 でもあるんです!! さらに!! このワインはニュージーランドの最高峰ワインとして、 英国のエリザベス女王に供されたこともある名誉ある ワインなんです!!!! そんな世界中でもっとも素晴らしいピノ・ノワールを 生み出すピノ・ノワールの巨匠、[アタ・ランギ]が造る 最新ヴィンテージ、2011年を入手いたしました!!!! この超極上ワインは、当店でも毎年毎年大好評いただき、 当店が確保できた限定数が、瞬く間に完売となってしま うほどの人気ワインです!! そして、この新着2011年ヴィンテージもまた凄いんです!!! 早くも有名ワイン評論家が大大大絶賛!!! 2011年は何本ご紹介できるかわかりませんが、年々入手 が難しくなっているのは事実です!!何とぞピノ・ノワー ル好きの方は今のうちに買い占めてください!! それではご紹介しましょう!! すでにワイン通の間ではあまりに有名な至宝ワイン!! その名も、 [アタ・ランギ・ピノ・ノワール 2011]!!! このワインを飲んでいただければ、 『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』 という表現が、本当にぴったりだと感じていただけるで しょう!! 力強さの中に存在する、ふんわりとした柔らかさと滑ら かさを感じさせる、それはそれは美しいワインです。 毎年、世界中で素晴らしい評価を獲得しているワインで すので、それらすべてをご紹介することは不可能ですが、 今回ご紹介する2011年ヴィンテージは、本国ニュージー ランドの有名ワインライター、ジョエル・トムソン女史 からいきなり、 【Best of the Best （最高の中の最高なワイン!!）】 に選出され、そのコメントには、 『マーティンボロのブドウ畑はニュージーランド全体の 2.8%にすぎないが、ブラインド・テイスティングによ る厳しい審査においても、アタ・ランギは常に品質が 高いことを証明している。』 と称賛しており、またマスター・オブ・ワインの称号 をもつ有名ワイン評論家ボブ・キャンベル氏は、 『エレガントで非常に複雑なピノ・ノワール。タイトで パワフルなチェリーやベリーの果実味に、活気に富ん だ味わいの中にあるミネラル感が立ち昇る。 優良な年のクラシックなアタ・ランギのピノである。』 とコメントし【96点】という高い評価が付けられています!! 2011年はリリースされたばかりなので、その評価はあま り出ていませんが、前年号の2010年はイギリスの権威あ るワイン専門誌、デキャンタ誌から【19/20点】を獲得し、 さらに世界中の評価誌から5つ星★★★★★を≪8個≫も 獲得しているんです!!いかにこのワインが世界中の評論 家から注目を集めているかがよく分かります。 ここでアタ・ランギの凄さを知っていただくために、 このワインが何故こんなにも有名なのかをご紹介させて いただきます。 その名を世界中に轟かせることとなったのは、ロンドン で開催された世界最大級のワインコンテスト「インター ナショナル・ワイン＆スピリッツ・コンペティション」 で、1995年、1996年、2001年と3度に渡り 「最優秀ピノ・ノワール!!」 を受賞するという奇跡を起こしました。これは同ショー の25年間の歴史の中でも類をみない快挙でした。 ピノ・ノワールの聖地であるブルゴーニュ、そして新大 陸においての最高級ピノ・ノワール産地である、米国オ レゴンやソノマで造られた究極のピノ・ノワールを差し 置いて、当時まだ無名であったニュージーランド、マー ティンボロー地区のピノ・ノワールが世界一に輝くといっ た快挙を、なんと3回も成し遂げたんです!! これはいうまでもなく、世界中を驚愕させた出来事とな りました。 時価数万円の高級ブルゴーニュやアメリカのカルトなピ ノ・ノワールを押しのけて世界一のピノ・ノワールに選 ばれた、こんなに凄いワインが今だ一万円以下(当店の 販売価格は7980円)で味わえるなんて!!世界中のピノ・ ノワール好きがこのワインに殺到するのも納得です。 そして今回入手した待望の2011年ヴィンテージは、 ダークチェリー、ダークチョコレート、プラム、バラの 花びら、バニラ、スパイスといった複雑な香りが立ち昇 り、口に含むと凝縮した果実味、そしてシルクのような 口当たりがゆっくりと舌の上を流れていきます。 タンニンは豊富ながらもキメが細かく、冷涼な地域で育っ たブドウが持つクリーンな酸味が余韻に長く感じられます。 継ぎ目のない口当たりは、まるで上質なシルクのような 柔らかさ!!長い余韻とフンダンに溢れる果実味が今後の 熟成を大いに期待させます!! 時間と共に、様々な要素がグラスの中で生まれるので、 時間をかけてゆっくりと味わっていただきたいワイン です。 2011年は例年に比べ暖かい年であり、ブドウがしっかり 完熟したのはもちろんのことですが、果肉のみならず、 茎や皮、そして種までも、しっかりと熟すことができま した。 そのため、全体の10%はブドウの房ごと発酵を行うという、 暖かい年にだけできる製法で2011年ヴィンテージは造ら れています。通常、ワインを発酵させる前に茎の部分は 除去されますが、しっかりとブドウ(茎)が完熟した場合、 茎の部分を使うことで、皮や種から抽出されるタンニン を補ってワインに重要なストラクチャーを形作る役目を しています。 2010年も素晴らしかったですが、2011年も凄いです!!! 2011年は暖かい年であったため、例年に比べてパワフル な味わいで、複雑な味わいとシルクのような口当たりに 仕上がっています!!! これぞ世界No.1の美味しさ!!!! まさに世界NO.1の複雑味!!! このワインはフレンチオーク樽で12ヶ月（新樽25％） 熟成させており、果実のボリューム感に加え、複雑な味 わい、キメ細やかなタンニン、そしてクリーンな酸味が 美しく融合した美味しさです。 アタ・ランギの全てのワインには天然酵母が使われてい ます。天然酵母は扱いにデリケートさを要求されますが、 独特の複雑さと深みのある風味を生み出すもととなって います。「ビッグ」ではありませんが「濃縮」した深み のあるワイン、それがアタ・ランギの特徴であり目指し ているスタイルであると創業者であり醸造家のクライヴ さんは語っています。 設立から早30年。 大躍進するニュージーランドのピノ・ノワールの礎を 築いた、アタ・ランギ!! 【最優秀ピノ・ノワール】に3度も輝き、世界を震撼させ たニュージーランドの最高峰ピノ・ノワール!! 少しずつ価格が上がっているとはいえ、今だ一万円以下で 手にすることが出来る、非常にヴァリューの高いワインで もあります!! 是非ともパワフルなヴィンテージとなったこの2011年を 飲んでいただき、『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめ たワイン!!』といわれるその味わいをご堪能ください!!!
『私の一番好きなニュージーランド・ワインは、 おそらくアタ・ランギのピノ・ノワールだろう』 現地新聞のインタヴューでそう語っているのは、ニュー ジーランドの世界的ワインブランド、[クラウディ・ベ イ]の醸造家ケヴィン・ジャッドさん。アタ・ランギは 消費者や評論家だけでなく、醸造家からも敬愛されて いる秀逸ワインです。 アタ・ランギは1980年、クライヴ・ペイトン、妻のフィ ル、クライヴの妹のアリソンと彼女の夫オリヴァー・ マスターズの4人によって設立されました。アタ・ラン ギとはマオリの言葉で“新しい始まり、夜明け の空” という意味をもちます。新しいワイン造りの出発点と いう気持ちを込めたネーミングでした。 妥協を許さぬ徹底した品質重視のブドウ栽培と醸造に より、アタ・ランギのピノ・ノワールは瞬く間にニュー ジーランドのトップ・ワインと評されるようになりま した。またロンドンで開催される 世界最大級のコンテ スト、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コン ペティションで 1995 年、1996 年、2001 年と3度最優 秀ピノ・ノワール・トロフィーを受賞しました。これ は同ショ ーの歴史のなかでも類をみない快挙です。 しかしアタ・ランギの優れているのはピノ・ノワール だけではありません。クレイグホール・シャ ルドネ、 セレブレといずれも高い品質を誇ります。これら全て のワインに天然酵母を使っているのがアタ・ランギの 特徴でもあります。 天然酵母は扱いにデリケートさを要求されますが、独 特の複 雑さと深みある風味を生み出すもととなってい ます。 またサマー・ロゼとピノ・グリは果実香を重視しなが らもアタ・ランギらしい洗練された味わいで定評があ ります。 “ビッグではないが濃縮した深みのあるワイン”がア タ・ランギの特徴であり目指しているスタイルである とクライヴ・ペイトンは言っています。ワインはいず れもシルキーできめ細か。熟成する ほどに複雑な香り が現われてきます。
*商品画像は2009年になっておりますが、 2011年のご紹介となります。 『ニュージーランドのロマネコンティ!!!!!』 『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめたワイン!!』 と表現されるニュージーランドの最高峰ワイン!! 『神の雫』第4巻にも 「ニュージーランドのロマネコンティ!!!!!」 として登場しています!!!! そして遂に待ちに待った2011年が日本上陸!! 2011年は早くも国内在庫残り僅かです!! 是非ともお早めにお買いもとめください!! 2011年も凄いです!! ニュージーランドの有名ワインライター、 ジョエル・トムソン女史からいきなり、 【Best of the Best （最高の中の最高なワイン!!）】 に選出され、またマスター・オブ・ワインの称号を もつ有名ワイン評論家ボブ・キャンベル氏は、 『優良な年のクラシックなアタ・ランギのピノである。』 とコメントし【96点】という高い評価が付けられています!! 是非ともパワフルなヴィンテージとなったこの2011年を 飲んでいただき、『鋼鉄の拳にベルベットの手袋をはめ たワイン!!』といわれるその味わいをご堪能ください!!!
