本日、今年最も鳥肌が立つほどの、とんでもなく素晴ら
しいワインをご紹介いたします。
これに勝る、偉大なる破格なワインは他には決して
ありません!!。
いつも以上によーくよーく読んでいただいて、
必ずやお買い求めいただければと思います!!。
世界の高級ワインの中で、最も安く、そして今、最も注
目され、多くの著名人や有名ソムリエが買い占めている、
とんでもない破格でリリースされている【マルゴー】に
して、
今や[シャトー・マルゴー2017]ならば、
パーカー98点にして、
その価格にして時価10万円以上!!。
これほど高騰する価格に全く歯止めがかからない中、
その中身は、1962年までシャトー・マルゴーに使用され
ていた偉大なるカベルネ・ソーヴィニョンが溶け込み、
さらには、あの【神の雫】のコラムでも、
『やがて実力が正しく評価されれば
価格は数倍まで跳ね上がるだろう!!』
激賞され、さらには【「死ぬ前に飲むべきワイン1001」】
にも選ばれた・・・、
あの[シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン]が造りし、
偉大なるメドック第二級格付け感動の味わいを、わずか
9580円という破格で堪能できる物凄いご紹介なんです!!。
皆さんご存知、メドック第二級格付けといえば、
シャトー・ラフィット
シャトー・ラトゥール
シャトー・ムートン
シャトー・マルゴー
シャトー・オーブリオン
この五大シャトーに次ぐ、第一級を最も脅かす偉大なる
格付け階級!!。
しかも、
フランス最高評価誌[ベターヌ&デソーヴ]では、
シャトー・マルゴー2016 【18/20】
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン2016 【18/20】
シャトー・マルゴー2018 【18.5/20】
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン2018 【18.5/20】
と見事、時価10万円シャトー・マルゴーと、
同点同格評価を連発して獲得するほど、今やとてつもな
いほどのお買い得となっているんです!!!。
しかもしかも、今回ご紹介の2017年ヴィンテージは、
新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング氏が、
実に【95点】をつけた超大当たりヴィンテージです!!!。
いつも以上に熱く、情熱をこめて、ご紹介させていただ
きます。
絶対にお見逃しなく、必ずや、必ずや、たっぷりと
買い占めていただければと思います!!。
その名も
[シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2017]!!!
まずこのシャトーのことをご紹介させていただくには、
今話題の【「死ぬ前に飲むべきワイン1001」】
に、掲載されるコメントを、そのままご紹介させていた
だくのが、最もご理解いただけると思います。
著者ニール・ベケット率いるワイン鑑定士とワイン批評
家によって選び出された、生きているうちに飲んでおき
たい世界の1001本のワインの中に、このワインを選び、
そのコメントに対して日本の超有名ソムリエさんたちが、
このような劇的な言葉とともに日本語訳を付けた・・・
渾身のコメントです。
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第二級の格付けされているように、この畑はかなりの
実力を持っているとみなされていた。しかし、1937年、
その畑がシャトー・マルゴーに売られると、シャトー・
マルゴーは不法侵入した。その結果、デュルフォールの
ラベルは危うく消えるところだった。1962年、ルシアン・
リュルトンがその土地を買い、畑を奪還した。
1992年、ルシアン・リュルトンはデュルフォール・ヴィ
ヴァンを息子のゴンザーグに譲った。ゴンザーグ・リュ
ルトンはグリーン・ハーベストを止め、ブドウ樹を短く
剪定して収量を落とし、新樽比率は40%以内にとどめる
こととした。彼は過度な芳醇ではなく、フィネスを求め
ているのだと、強調する。
そしてこれが、彼のワインが第二級の畑から生まれたも
のにしては軽すぎると、鑑定家に言わせる原因なのであ
る。確かにいくつかのヴィンテージでは、彼のワインは
軽い。しかし香りと粘度が出てくるまでには時間がかか
る。デュルフォール・ヴィヴァン2004は、スパイシーで
コクがあり、そのためこのエステートから生まれたワイ
ンにしては例外的といえる。
ゴンザーグ・リュルトンは非常控えめな人柄で、彼のワ
インもその性格に映しているようだ。彼とそのワインは、
時に不当に低く評価されるが、価格は適度であり、他の
多くのエステートが対極の重厚な方向に向かいつつある
時と、彼と彼のワインの抑制されたフィネスは歓迎され
るべきものである。飲み頃2020年まで。
(「死ぬ前に飲むべきワイン1001」出版ガイアブックスより)
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そうです、一時はシャトー・マルゴーにも使用され、
その偉大なる畑から生まれるエキスは、シャトー・マル
ゴーにも溶け込んでいた、見事なる、偉大なるメドック
第二級格付けシャトーです。
どんな有名な格付けシャトーでも、この「死ぬ前に飲む
べきワイン1001」に選ばれることがなく、これまで悲劇
を繰り返してきた、このシャトーが真の実力を発揮して、
偉大なるワインの仲間入りをしたわけです。
そして、[ワイナート]28号のワイン特集では、その真の
実力について、こうコメントされています。
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カベルネ・ソーヴィニョンこそがマルゴーの真髄であり、
この品種に相応しい優れた砂利質の畑を所有しているか
否かで、ワインの基本的な格は決まる。
そして[シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン]が造る
ワインは、シャトー・マルゴーと、シャトー・フェリエ
ールに並び、この品種を80%と最も多く含むワインである。
ゴンザーグがこのシャトーを引き継いだ1995年から品質
向上は著しい。新しい醸造所が完成した2002年以降は、
さらに凄い。最新の[デュルフォール・ヴィヴァン]は、
誰をも納得させる。本物のマルゴーである。
([ワイナート]28号より)
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今やシャトー・マルゴー2017ならば時価10万円もの価格
が付く中、その素性、その偉大なる畑、カベルネ・ソー
ヴィニョン主体の『これぞマルゴー!!』と言える威厳、
全てをシャトー・マルゴーとともに持ちえる、感動の
味わいが、信じられないことに9180円で堪能できるん
です!!。
新進気鋭評論家ジェームス・サックリング氏は、
実に、このワインに【95点】をつけて、こう大絶賛
しています!!!。
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『レッドカラント、花々そして杉のアロマがフレッシュ
な雰囲気とともにある。これは非常に印象的な構成と
味わい構造を持っており、そのタンニンは魅惑的で、
生々しい魅力があり、そしてレッドベリーの果実味が
その中心に主体となっている。
酸味は活気に満ちている。非常に新鮮で持続的な香り
が余韻にある。砕いたセメントと石。 ビオディナミ
によって育てられたブドウから造られている。
2023年からが飲み頃。。』
(JamesSackling January 10, 2020)
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見事、時価10万円シャトー・マルゴーと、
同点同格評価を連発して獲得するほどの、
今や、とてつもないほどのお買い得!!!。
絶対にお見逃しなく、必ずや、必ずや、たっぷりと
買い占めてください!!。