『マールボロをぶっ壊す野蛮人たちは
　　　　　一周回ってむしろストライクに!!』


待望の最新2022年ヴィンテージ日本上陸!!!!!

限定36本のご紹介です!!
ご興味のある方は、急いでお買い求めください!!!!




ニュージーランドの『野蛮人』『破壊者』が造る、
今注目の赤ワインが登場です!!!!!!!


同じ造り手の白ワイン、
[ヴァンダル・ゴンゾー・レジスタンス　2022]
ヴァンダル・ゴンゾー・レジスタンス　2022
がプレミアムワイン専門誌、[ワイナート2021年春号
103号]の表紙飾り、多くのワイン愛好家に知られること
となりました!!!


このワインを造るのは、ニュージーランドでもピカイチ
の知識と腕前を持ちながら、好奇心と遊び心全開の
3人の醸造家!!!!


この3人は名前も顔も隠し『野蛮人、破壊者』を意味する
[ヴァンダル]を名乗り、常識から外れた実験的手法を
使って、ワイン愛好家を驚かせる、個性的で魅力的な
ワインを生み出しているんです!!!!


2016年の初ヴィンテージから注目を集め、毎年リリース
直後にワイン愛好家が殺到するため瞬く間に完売!!!


輸入数が非常に少ないため、日本では超入手困難な状況
ですが、リリースされる数か月前に予約して、ようやく
最新2022年ヴィンテージを入手することが出来ました!!!!!!!


限定36本のご紹介です!!!!
ご興味のある方は今すぐ!!お買い求めくださーーーい!!!




それではご紹介します!!!


その名も、


[ヴァンダル・ゴンゾー・コンバット・ルージュ　2022]!!!!



でたぁぁぁ!!!!!!
遂にきましたぁ!!!!!!!!
待望の日本上陸です!!!!


2021年春に発売された[ワイナート103号]の表紙を
単独一本で飾った、今もっとも注目を集める
ニュージーランドワイン、
[ヴァンダル・ゴンゾー・レジスタンス　2022]
ヴァンダル・ゴンゾー・レジスタンス　2022

今年も入荷しました!!
早期完売必至!!急いでお買い求めください!!!!




[ワイナート103号]では、このワインを造るヴァンダルを
このように紹介しています


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【マールボロをぶっ壊す野蛮人たちは
　　　　　一周回ってむしろストライクに。】


　無濾過、無清澄で最小限の亜硫酸添加という
　非介入主義。

　それを可能にするために
　ピカピカに健全なブドウを摘むという
　アプローチは、マールボロである種の
　常識となっている「文明的」で工業主義、
　安定志向のワイン造りからすれば
　「野蛮」かもしれないが、
　傑出を志向する造り手たちの中では
　今日、いたって王道である。
　
　（ワイナートの記事抜粋）

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この記事だけでは、どんな造り手かわからないと
思いますが…、


このワインを造る[ヴァンダル]は、マールボロ地区で
ワインを造っている3人の醸造家たちが、名前も顔も
隠して『ヴァンダル（野蛮人、破壊者）』を名乗り、
常識を破る手法を使ってワインを造っているプロジェ
クトで、


　　『マールボロの伝統的なワインスタイルを
　　　　　破壊して新たな可能性を拓く!!』


を目的に、2016年にスタートしました!!!




【マールボロをぶっ壊す野蛮人たちは
　　　　　一周回ってむしろストライクに。】

とワイナートの記事にありますが、これはマールボロ
地区の常識を覆す挑戦者のはずが、かえってマールボロ
らしさが際立っていた!!ということです!!



またワイナートでは、


『ビーンボールを投げつけるつもりが、内角高めの
　ギリギリのストライクになってしまっているのが、
　むしろ興味深い。』


と[ヴァンダル]が造るワインを表現しているのですが
このワインを飲んでその意味が理解できました!!


このワインは、ピノ・ノワール、ヴィオニエ、カベルネ・
フランがブレンドされた赤ワインです。
まず!!、この3品種がブレンドされたワインを私は今まで
飲んだこと見たこともありません!!ですからのその味わい
を想像できませんでしたが、実際に飲んでみると、


　『南国の花の香りにラズベリー、カシス、チェリーの
　　凝縮した果実香、胡椒、アニス、トースト、
　　ブラックオリーブ、ミネラルの香りが立ち昇り、
　
　　口に含むと凝縮された赤い果実味にスパイスの風味、
　　きめ細やかなタンニン、きれいな酸味が継ぎ目なく
　　融合したミディアム‐フルボディの味わい。』


口当たりは非常にしなやかで心地よく、ジューシーで
エキゾチックな赤い果実のコクと旨味がダイレクトに
楽しめます!!!!


3種のブドウ品種の比率は発表されていませんが、
ピノ・ノワールを主体にヴィオニエとカベルネ・フランが
ブレンドされ、味わいに奥行きと複雑さを生み出していま
す!!


ピノ・ノワールのエレガントな味わいはそのままに、ヴィ
オニエは華やかな香りを、カベルネ・フランは骨格と重厚
な果実味をプラスしている印象を受けました!!


正直、この３品種のブレンドはどうかな…と疑っていたん
ですが、これはこれで斬新で美味しい!!!(ストライクです!!)
飲んでみると全く違和感がなく、エキゾチックな果実味と
程よいボリューム感があり、非常に美味しいです!!!!


このワインは、マールボロのサザンヴァレーにある特別な
シングル・ヴィンヤードで栽培されたブドウを使用。全房
で自然酵母による発酵を行い、発酵中はポンプも櫂入れも
しない状態でゆっくり発酵。そのまま 6ヶ月間全ての澱と
共に樽熟成。無濾過・無清澄でボトリング。
SO2(酸化防止剤)はボトリング時に極少量の添加するのみ!!


『みんなが俺たちのワインを気に入る訳じゃない!!』


と造り手は語っていますが、まずは先入観を持たずに抜栓
していただき、その香りと味わいを体感していただきたい
ワインです!!


マールボロで生まれたブドウを自然酵母で発酵し、自由な
発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワイン
のスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造
りを追求し続けている[ヴァンダル]!!
今後も楽しみな造り手です!!!!!


200 ケースのみの超限定生産のため、日本上陸は極わずか!!
話題殺到のニュージーランドワイン、お見逃しのないよう
今のうちに手に入れてください!!!!