超本格ワインが大好きな皆さんーーーーーー!!!
超本格ボルドーが大好きな皆さんーーーーーー!!!

本日のご紹介は何があっても絶対に絶対に見逃してはい
けません!!。
こんな夢のような偉大なるシャトーの偉大なるヴィンテ
ージの超本格ボルドーをお目にかかれることなんて、
そう何度もあるもんじゃありません!!。



数年前、とびきりのワインを探し続けているボルドー大学
首席卒業の有名ティスター氏が、現地ボルドーでこのシ
ャトーが造りしワインを発掘するや否や、あまりの美味
しさに瞬時に日本に輸入することを決定し、さらに、
やはりあまりの美味しさから、その興奮を抑えることが
全くできず、口を開けばこのワインのことばかりを話す
ほど!!。


さらにさらに、そんな有名ティスター氏の言葉を聞きつ
つティスティングした数々のレストランのソムリエさん
達も、その見事な旨さを、まさに全身で体感しながら、
当時ほぼ全員が即注文!!。実にあの超一流フレンチにし
てミシュラン三つ星の[トゥール・ダルジャン]までもが、
驚嘆とともに大量予約した逸話が残り!!。



波紋に波紋が広がり、極めて稀にしか輸入されず、
その数量も極めて少ない輸入量のに対して、まさに奪い
合うように注文が殺到し、瞬く間に国内在庫が枯渇し、
業界大騒然を引き起こしながら、物凄い波紋を広げ、
欲しくとも決して手にできなかった・・・、

そんなそんな、
[オー・ブリオンHaut-Brion]と名の付く、
幻のボルドーの、

【『これは可能性を秘めている。
　　　　2019年からが飲み頃である。』】

と絶賛された、今や誰も手にできなかった超秘蔵11年
熟成を、信じられないほどの超破格で、
本日皆さんに、
当店独占でご紹介することができるんです!!。


今回、幸運にも試飲させていただきましたが、
本当に涙がでるほど、素晴らしく美味しいです!!!。


なので本格ボルドーが大好きな皆さんには、
何があっても絶対に絶対に味わっていただきたい、
そんなワインの登場です!!。



その名も
[シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン 2013]!!





そうなんです!!、
オー・ブリオンと名が付くことでご想像できると思いま
すが、ボルドーはグラーヴ地区のど真ん中、本場中の本
場レオニャン村にあるシャトー!!。レオニャン村といえ
ば、シャトー・オー・バイイ、シャトー・カルポニュー
と特級格付けシャトーが立ち並ぶ最高級産地ですが、そ
んな最高の立地に、格付けではないものの肩を並べるよ
うに聳える凄腕シャトーです。

所有する畑もシャトー・オー・バイイと隣接していて、
どうしてここが特級格付けにならなかったのか、不思議
なほどの絶好の区画を持っています。

ここからは私が説明するよりも、世界最高の評論家パー
カーさんがこのシャトーについて超絶賛コメントしてい
ますので、まずはそちらをご紹介いたします。

　　　　　　　　・・・・・・・

『ラリヴェ＝オー＝ブリオンの所有者、クリスティーヌ
とフィリップ・ジェルヴォゾンは、この美しいシャトー
をボルドーの本格的な生産者の一員に復活させるのに、
大変な努力をした。マラルティック・ラグラヴィエール、
オー・ベルジェイ、ピック・カイユーと同様、ぺサック
・レオニャンのこのシャトーも品質に再びこだわりを見
せるようになった。その結果、長い凡庸の期間を経てか
なりよくなった。

1998年以降すべてのヴィンテージが注目に値する。

ラリヴェ・オーブリオンはヨーロッパのワインの関係者
の間では名高いが、米国では最近あまり見かけることが
なくなった。レオニャンに近いグラーブ南部に位置する
ブドウ畑は、このシャトーよりも知名度の高いオー・バ
イイに隣接している。木陰の多い、大庭園のような雰囲
気の木々の間に魅力的な塔が立つこのシャトーは、ここ
5年ほどの間に劇的に良くなった。リブルヌの有名なエ
ノロジスト、ミシェル・ロランが招かれて、収穫を遅ら
せるとともに厳格な選別を実施したため、私が味わった
ラリヴェ・オーブリオンの中で最上のワインが生み出さ
れた。ブドウ畑はかなりの樹齢に達しており、また土壌
も純粋な砂利質であるため、このシャトーは途方もなく
向上する可能性を秘めている。 』

　　　　　　　　・・・・・・・

【1998年以降すべてのヴィンテージが注目に値する。】
【このシャトーは途方もなく向上する可能性を秘めている。】

そうなんです!!
ミシェル・ロラン氏といえば、あのシャトー・ル・パン
を生み出した、今や世界最高の醸造家と言われる凄腕中
の凄腕!!

ロラン氏の得意とするメルローを50%にカベルネ・ソー
ヴィニョン50%から出来るこのワインは、まさに1998年
以降、ロラン氏の芸術作のように、みるみるその持って
いるポテンシャルを発揮してきているんです!!。


そしてそして、
本日ここからが本題です!!。
本日登場するは、今や誰も手にできなかった超秘蔵11年
熟成となる2013年ヴィンテージ!!。


アメリカ最高評価誌[ワインエンスージアスト]誌が、
実に、2016年3月に初めてこのワインをティスティング
した時のコメントを、是非とも、よーくよーく読んで
ください。


・・・・・・・

『現時点では、オーク樽の風味が多く出ているが、
　これは可能性を秘めている。
　レッド・ベリー、ブラック・カラントの果実味が、
　素晴らしいタンニンの支えとともに果実味多い未来を
　約束している。2019年からが飲み頃である。』

(Wine Enthusiast 3/1/2016より)
・・・・・・・



【これは可能性を秘めている。
　レッド・ベリー、ブラック・カラントの果実味が、
　素晴らしいタンニンの支えとともに果実味多い未来を
　約束している。2019年からが飲み頃である。】



こんな激賞コメントされた、まさに大注目の2013年ヴィ
ンテージが、実に11年熟成とともに、そして、
【2019年からが飲み頃である】と言われた、その最高の
飲み頃を迎えて、本日、ご紹介することができるんです!!。


しかもしかも、4480円という、信じられない超破格で
ご紹介することができるんです!!。


当店では、以前2015年ヴィンテージをご紹介しましたが、
その時の価格は9000円でしたので、今回、いかに破格か
ご理解いただけると思います!!!!!。




つまり、
この傑出の味わいが、今や、日本のトップ・ソムリエや
トップ・バイヤーを驚愕させているというわけです!!。


これほど大注目されたヴィンテージを、
リリース早々の、このタイミングで、
　　　　【偉大なるポテンシャル】
と言われる、その味わいを堪能できるなんて、
一生で何度も体験できることではありません!!。


数年前、当時このワインを探し当てた有名ティスター氏
の舌と感度は本当に素晴らしいですし、
そして、その味を決して見逃さなかった日本のトップ・ソ
ムリエ達も素晴らしいです!!。

こんなワインが美味しいフレンチとともに堪能できること
を想像するだけで、私などはもう口の中に溢れる涎を止め
ることが出来ません!!。


今回、現地フランスで大切に保管されたいた貴重なストック
から特別に分けていただけることになり、当店独占で、
皆さんにご紹介できることとなりました!!。

日本上陸わずか60本のみです!!。

迷っている暇はありません!!。セラーに入るだけ、たっ
ぷりと買い占めて、最高のディナーとともに最高飲み頃
の味わいをご堪能ください!!。