ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2008
衝撃の2780円ジュヴレ・シャンベルタン!!!!!! 完全ジュヴレ・シャンベルタン区画のとんでもないACブルゴーニュ2780円!! 【特級畑グラン・クリュが、⇒ ACジュヴレ・シャンベルタン4680円】 ならば、今度は!!!、 【AOCジュヴレ・シャンベルタンが、⇒ACブルゴーニュ2780円】!!!!! メディア露出断固拒否!!、評価誌サンプル提供一切拒否!! 輸出はここ日本が【ただ一国!!】誰も知らない幻畑を密かに守り続けるジュヴレ最少級生産者なんです!! さらに!!ジュヴレ・シャンベルタン地続き畑にして、 【最高樹齢140年】の驚異の黄金アリゴテ白ワインが2180円!!!! 世界中に知れ渡る前に買い占めてください!! [ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2008] [ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・アリゴテ]
来たぁぁーーーー!!!!! 今度は、 なんと正真正銘[ジュヴレ・シャンベルタン]を名乗れる 区画畑から造られし極上のピノ・ノワールにして、[ACブ ルゴーニュ]としてリリースされたために有り得ないほど の衝撃価格2780円!!!!! あの、 『衝撃真実!!約70年前まで特級[シャンベルタン][クロ・ ド・ベーズ]と同格特級畑だった幻のジュヴレ・シャンベ ルタンが4680円!!!!!』 として、当店ではすでに大人気の [ドメーヌ・フランソワ・トラぺ・ジュヴレ・シャンベルタン 2006] ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ジュヴレ・シャンベルタン・レ・カルジョ 2006 と同じ造り手さんの[ACブルゴーニュ]、 かつて特級畑グラン・クリュだった畑のワインを、ただ の[ACジュヴレ・シャンベルタン]としてリリースするな らば、本日はなんと[ACジュヴレ・シャンベルタン]を [ACブルゴーニュ]としてリリースしてしまっている、な んとも欲の無い（笑）造り手さんの、なんとも採算度外 視なとんでもないワインが登場いたします!! その名も、 [ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・ピノ ・ノワール 2008] !!!!! https://www.ynstokyo.jp/fs/vins/11-07-126-0039 あのかつて正真正銘【特級畑グラン・クリュ】だった幻 のジュヴレ・シャンベルタン、 [ドメーヌ・フランソワ・トラぺ・ジュヴレ・シャンベルタン 2006] ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ジュヴレ・シャンベルタン・レ・カルジョ 2006 のページでも語らせて頂きましたが、 実はこの造り手[ドメーヌ・フランソワ・トラぺ]のワイ ンは、2年前からここ日本に輸入しているインポーターさ んの買付以前はただの一度も母国フランスを出たことが 無く、日本輸出が世界初輸出!!、さらになんとドメーヌ 紹介のホームページも持たず、展示会への出展も皆無、 メディア露出断固拒否!!、評価誌サンプル提供一切拒否!!、 未だに輸出は日本だけで、あとは昔ながらのフランスの 個人顧客に直接販売するのみで全量が完売してしまうと いう、ジュヴレ・シャンベルタンでも最小級の知る人ぞ 知る造り手さんなんです!! しかし、この地ですでに5世代150年も続く老舗ドメーヌ で、合計2.8haしか持たない畑のなかには現在わずか6人 しかその所有を許されていないジュヴレ・シャンベルタ ンの特級畑[リュショット・シャンベルタン]も所有して いるほど!! 特級畑[リュショット・シャンベルタン]といえば、あの ロマネ・コンティの醸造長の誘いを断った凄腕としてそ の名を知られる[フィリップ・パカレ]も所有し、時価数 万円の高値を付けるジュヴレ・シャンベルタンの最高峰!! そんな物凄い実力を持ちながら、創業から150年を超える 現在まで、フランス国外へ一歩も出たことがないなんて 信じがたい事実!! そして彼の所有する2.8haの畑の内訳とそれぞれの畑の ストーリーを聞けば、思わず身を乗り出さぬブルゴーニュ 愛飲家は一人もいないでしょう!! 彼の所有するジュヴレ・シャンベルタンの畑は下記の 7区画、 特級畑[リュショット・シャンベルタン] 一級畑[プティ・シャぺル] 村名[ジュヴレ・シャンベルタン・シャンシェニー] 村名[ジュヴレ・シャンベルタン・カルジョ] 村名[ジュヴレ・シャンベルタン・プレソニエー] 村名[ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・プラティエール] [レ・プルニエール] なんですが、 村名[シャンシェニー]は、なんと特級畑[シャルム・シャ ンベルタン]のすぐ東側地続きの超一等地にして、樹齢80 年のピノ・ノワールが植わっているという物凄い区画!! さらに特級畑[マジ・シャンベルタン]から直線距離にし て約200メートルと離れていない村名[カルジョ]に至って は、1914年開戦の第一次、そして1945年終戦の第二次世 界大戦の約30年の間は、なんと[シャンベルタン]、[ク ロ・ド・ベーズ]、[マジ・シャンベルタン]、[シャルム ・シャンベルタン]と同等に【特級畑グラン・クリュ】 の格付けだったという過去を持つ物凄い畑!!、 その2つの畑から収穫されたブドウをブレンドし、ただの 村名[ジュヴレ・シャンベルタン]の名でリリースしたものが、 [ドメーヌ・フランソワ・トラぺ・ジュヴレ・シャンベルタン 2006] ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ジュヴレ・シャンベルタン・レ・カルジョ 2006 なんですが、 本日ご紹介の[ACブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2007]は、 残りの2つの村名畑[ジュヴレ・シャンベルタン・プレソ ニエー]と、[ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・プラティ エール]から収穫されたピノ・ノワールで造られたという、 ただの[ACブルゴーニュ]にして、全くただの[ACブルゴー ニュ]ではないとんでもないワインというわけなんです!! 『その味わいはまさに、高貴な奥行きを携えた極上のピ ノ・ノワール!!深いガーネットと、ルビーのはつらつと した輝きを併せ持つ魅惑の色合い!!そして、ひとたび口 に含めば、チェリーや小梅、スミレの芳香を口いっぱい に広げながら、柔らかくしなやかなタンニンと酸の伸び が、舌を上品に覆うんです!!』 この味わいまさに、2780円にして衝撃のジュヴレ・シャン ベルタンです!!!!!! そして本日はさらに!!、 トラペさんの所有する7つ目の区画[レ・プルニエール]で 栽培されるアリゴテから造られる、その生産量はほぼ自家 消費用の超稀少なる黄金白ワイン [ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・アリゴテ] https://www.ynstokyo.jp/fs/vins/21-50-126-0040 も同時にご紹介!! この[レ・プルニエール]自体は村名[ジュヴレ・シャンベ ルタン]の区画ではありませんがすぐお隣りはトラペさん 自身も所有する村名[ジュヴレ・シャンベルタン・プレソ ニエー]で、完全なる地続き区画!! さらにこの[レ・プルニエール]に植えられたアリゴテの 植樹はなんとドメーヌ設立当時の1870年にまでさかのぼ り、当時から今まで約30％ほどしか植え替えがされてお らず、平均樹齢は100年以上!! 1870年当時の最高樹齢140年にも及ぶ古樹も健在で、しっ かりとした凝縮感のある実をつけると言いますから、ま さに世界遺産級の黄金の雫!! 信じられないほどの土壌の養分、ミネラルを吸い上げた 凝縮ブドウの味わいを、たっぷりとお楽しみください!! 『輸出のための国外向け価格の算出方法が分からないか ら、もうしばらく待ってくれ!!知り合いの生産者に聞い てみるから!!』 と、2年前【世界初輸出】の買付に訪れた日本のインポー ターさんに、当主のトラペさんがこう語ったと言います から、世界市場価格を全く意識しない地元価格でこんな 物凄い味わいが堪能できる私たちブルゴーニュ愛飲家 は本当に、本当に幸せ者です!! 衝撃の2780円ジュヴレ・シャンベルタン!!!!!! 完全ジュヴレ・シャンベルタン区画のとんでもないAC ブルゴーニュ2780円!! そして!!ジュヴレ・シャンベルタン地続き畑にして、 【最高樹齢140年】の驚異の黄金アリゴテ白ワインが 2180円!! 誰も知らないうちに!!、噂が広まる前に!!、ブルゴー ニュ愛飲家のみなさまは、絶対に、絶対に飲まなけれ ばいけません!! *** 2種はこちらからも!! [ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・ピノ ・ノワール 2007] !!!!! https://www.ynstokyo.jp/fs/vins/11-07-126-0039 [ドメーヌ・フランソワ・トラペ・ブルゴーニュ・アリゴテ] https://www.ynstokyo.jp/fs/vins/21-50-126-0040
