奇跡の限定入荷です!!
この素晴らしいワインを、またご紹介できるなんて、
夢にも思っていませんでした!!!。
私もこのワインと出会ってから、もう早20年以上もの
間、最も大好きなワインの一つで、
かの世界最高の評論家パーカーさんは、実に30年も前か
ら、このワインの大ファンで、毎年書き続けられるコメ
ントには、
【ラ・トゥール・サン・ボネは前からずっと私のお気に
入りのクリュ・ブルジョワ級である。】
と、必ず記載するほど、世界で最も有名な評論家の心を
も掴んで離さない、まさに見事な超お買い得ボルドー!!。
本日そんな超お買い得の中でも、
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『これは私が過去30年来、ボルドーワインの中で最も
信頼し続けてきたワインである。そして私はこのワイン
の数々のヴィンテージを堪能してきた。』
『この2012年は、この予想以上の成績を収めるシャトー
において、このヴィンテージ最高の隠れた傑作である。
恐るべしお買い得を表現している。』
(Wine Adovocate #205,#206より)
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と、パーカーさんが過去最高級の絶賛を贈る、
【世界最高峰No.1の超お買い得ワイン】
なんです!!。
私は、2013年にこのコメントが発表されてからというもの、
このワインがリリースされるとすぐに販売させて
いただき、そして瞬く間に完売となっていたんですが、
そんな物凄いワインを、またもや、皆さんにご紹介でき
る日がやってきたんです!!。
これほどまでに絶賛されるワインを目の前にして、飲ま
ないなんてことがあっては、皆さん、絶対にいけません!!。
絶対に絶対に、【恐るべしお買い得】といわれる、
この超素晴らしいワインを、たっぷりと買い占めていた
だいて、
そして、ワイン最高の季節に、ゆったりとご堪能いただ
ければと思います!!。
その名も
[シャトー・ラ・トゥール・サン・ボネ 2012]!!!
私もこのワインを、これまでワインの商売を始めて10年
以上、ずっと多くのお客様にオススメして参りましたが、
本日は、過去最高の熱意とともに、このワインをご紹介
させていただきます。
実に1519年までその歴史を遡る資料が残る、なんと約500
年の歴史を誇るシャトーで、現在ボルドーのクリュ・ブ
ルジョワ級の格付けをもつシャトーです。
このシャトーの解説は、私などが語るよりも、パーカー
がしている熱いコメントを、そのままご紹介させていた
だきます!!。
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ラ・トゥール・サン・ボネは前からずっと私のお気に入
りのクリュ・ブルジョワ級である。最初にティスティン
グをして購入したヴィンテージは、1975年だった。ほぼ
40haのブドウ畑が、サン・クリストリ村の近く、ジロン
ド河に隣接した砂利の多い山の背という好立地に位置し
ている。
しなやかで、すぐ飲める、商業的に造られたブルジュワ
級ではなく、深みのある色で、引き締まった、タニック
なフルボディのワインで、驚くべき凝縮感がある。
ほとんどのヴィンテージは、タンニンが殻を脱ぎ捨てる
までに少なくとも3?4年の貯蔵は必要で、2000年、1996年、
1995年、そして1990年といった最高の年のものは、10年か
それ以上の貯蔵が必要だ。
収穫は機械摘みで、1haあたり40-50hlという収量は、今
日の基準からすると控え目である。興味深いことに、こ
このワインはオークの小樽ではなく、もっと大きいオー
クの貯蔵用大樽(フードル)の中で寝かされる。所有者で
あるラフォン一族は、この方がワインの強烈さと、コク
と凝縮感のある果実のエキスを保つことができると考え
ている。(ロバート・パーカー著・ボルドー第四版)
・・・・・・・
サン・クリストリ村は、ボルドーの中でもポイヤックか
ら北西に20kmほどのところにある、大きなジロンド河の
河口近くの村で、しかも川辺に広がる砂利質土壌の広が
る小さな村です。
何より気になるのが、やはり
これほどに世界的有名になったパーカーさんが、1975年
から欠かさず飲んでいるワインなんて、格付けシャトー
以外に何があるんだろうか・・・と思うほど、わずか
1980円のこのワインに対して、これほど熱烈に語ってい
るんです!!。
しかももっと凄いのはこのシャトーの素晴らしい姿勢!!。
唯でさえ高騰するボルドーワインにあって、パーカーさ
んにこれだけ褒められれば、毎年値上がりしても何の不
思議もないのですが、私の知る限り、全く値上げしてお
らず、1997年ヴィンテージが私にとっての初めてのヴィ
ンテージだったんですが、当時約10年前のここ日本での
価格も2000円ほどだったことを覚えています。
ここ10年でユーロに通貨が変わり、さらにはボルドーワ
インの高騰などの背景がありながら、この1980円という
価格は私にはかなり値下げしているようにも見えます。
それほど、ずっと安くリリースする姿勢も、パーカーさ
んが30年間愛し続ける理由なんだと思います。
さらに、今回登場のこのヴィンテージ最高傑作と謳われる
2012年ヴィンテージのこのワインに対しては、2013年4月
に、こんな物凄いコメントを残しています!!。
『このヴィンテージ最高の隠れた傑作である。
この造り手は、全てのヴィンテージで予想以上の成果
を収めている。メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン
50%ずつの構成で、深い、ルビー・ブルー、紫色を呈
した2012年は、タバコの葉、ブラックカラント、下草、
杉の香りが次々と現れてくる。
このミディアムからフルボディのリッチなオー・
メドックは、恐るべしお買い得を表現している。』
(Wine Adovocate #206より)
【このヴィンテージ最高の隠れた傑作である。
この予想以上の成績を収めるシャトーにおいて、
恐るべしお買い得を表現している】
皆さん!!、
こんな物凄い愛され方をするワインを見たことがありま
すでしょうか?!!。
私もこの商売を20年以上っていますが、これほど溺愛し
て止まないワインを、他には一本も知りません!!。
いよいよ!!、いよいよ、皆さんにご紹介できます!!。
是非とも、たっぷりと、たっぷりとご堪能ください。
そして、パーカーが愛して止まないこの素晴らしい味わ
いを、是非とも体験していただければと思います。
