これぞ第一位バローロだ!!!!!



本日、皆さんに、
実にあの時価45000円イタリア最高峰[ガヤ]と同点とい
う物凄い高得点を獲得しながら、

アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]誌で、
750本もの偉大なるバローロ、バルバレスコの中で、
見事、

　　　　　　【バローロ第一位】

を獲得した、実に10倍のコストパフォーマンスを持った、
とんでもない、偉大なるバローロを、遂に皆さんにご紹
介できる日がやってきたんです!!。


私事、このワインをどうしても皆さんにご紹介したく、
輸入されるまでの3か月間、待ちに待って、遂にご紹介
できることとなりました!!。




なんと、あの世界最高の評論家パーカーさんも、
まさに本日登場のこのバローロを超ベタ褒めで、
そのコメントたるや、

【『これは過去私が飲んだバローロの中では、
　　　　巨大に成功したワインで、
　　　　　　最も素晴らしいワインの一つである。』】


【『偉大なる酸味、表現力豊かなブーケ、
　　　　濃縮されたストラクチャー、
　　　　　　　全ての特徴が最高のワインである。』】


【『ピエモンテの
　　　　　　輝かしい宝石の一つであり続けている。』】



なんとなんと、【巨大に成功したワイン】【バローロの宝石】
という表現で激賞するほどの、物凄いバローロなんです!!。


そうです!!、
あのアメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]誌、そして
世界最高の評論家パーカーさんが、どちらも

　　　　　　　　【【バローロNo.1第一位】】

と激賞する、まさに宝石たる大傑作を、是非とも、是非と
も、この機会にたっぷりとたっぷりとご堪能いただければと
思います。


実に時価45000円最高峰[ガヤ]と同点同格にして5180円!!
10倍のコストパフォーマンスを持った【バローロ第一位】




その名も[アゼリア・バローロ 2009]!!!!







そうです!!、
バローロ愛飲家の方ならば、多くの方が御存じかと思い
ます。
1970年代にガヤが革命を起こしたバルバレスコに続き、 
1980年代にバローロで若い造り手達が、現代的な手法を
取り入れ、自らの畑のブドウを用いて、丹念に造られた
彼らのワインは、世界的な称賛をうけ、本当のバローロ
の魅力を改めて世界に知らしめ、[バローロ・ボーイズ]
と呼ばれ一世を風靡した、あの[アゼリア]が本日ご紹介
のワインなんです!!。


[アゼリア]は、創業から100年以上の長い歴史を持つ由
緒ある伝統のワイナリーであり、今やバローロ品質革新
の旗頭!!。

バローロで有名なカスティリオーネ・ファッレットの中
心部に位置し、代表作はあのパオロ・スカヴィーノと同
じく、「ブリック・デル・フィアスク」ですが、このワ
イナリーではよりイタリア語的な発音で、「ブリッコ・
フィアスコ」と呼び、パオロ・スカヴィーノを一躍世界
的なスーパースターにしたこの畑は、もともと1945年に
本家のアゼリアとパオロ・スカヴィーノに分割された、
バローロ屈指の畑で、しかもアゼリアが本家筋とあって、
この畑の中でも真ん中の優れた部分を所有しているんで
す!!。

歴史あるワイナリーであるため自社畑の樹齢が高いのも
ポイントであり、これも強く魅了される素晴らしい味わ
いのバローロを生み出す所以の一つで、出来あがるアゼ
リアのワインは、優れたバランス感と果実の密度があり、
比較的早くから楽しむことができるため非常に親しみや
すいスタイル!!。

特にバローロは明瞭なオーク樽の風味があり、強く深い
味わいの魅力あり、洗練された味わいと品質、そして
その知名度からみても非常に高いコスト・パフォーマン
スに感心する、まさにバローロ屈指の凄腕です。



まぁまぁまぁ、是非とも、是非とも、この素晴らしいバ
ローロを飲んでみてください!!。

パーカーが大激賞する、その美味しさの全てを皆さんに
ご紹介いたします!!。


まずは2008年にヴィンテージを、こんな物凄いコメント
とともに超激賞しているんです!!。

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このバローロは愛らしく、表現力豊かなダーク・レッド・
フルーツ、花、甘いハーブが優雅に香るデリケートなワ
インである。そして、美しいインナー・パフュームと、
この格付けでは素晴らしいバランスを持っている。
花の香りが、このワインの余韻にまろやかに漂う。これ
は過去私が飲んだバローロの中では、巨大に成功したワ
インで、バローロ愛飲家のエントリーレベルにおいては、
最も素晴らしいワインの一つである。

このバローロは6つの畑から出来ており、それはセッラル
ンガ70%、カスティリオーネ・ファレット30%である。
この2008年には、雹(ひょう)が降った影響で、通常なら
ばリゼルバに使用されるはずのボゲラ・ブレア・ヴィン
ヤードの畑のブドウを、このバローロに使用している。
アゼリアはこのバローロをオーク小樽で熟成している。
2013年-2028年が飲み頃である。


2007年の次に登場したアゼリア・バローロ2008年は、ハ
イレベルと言える。ネッピオーロの収穫は、10月12日～
25日の間に行われ、とても遅くに収穫できた。
この2008年は、偉大なる酸味、表現力豊かなブーケ、濃
縮された味わい骨格(ストラクチャー)、全ての特徴がこ
のヴィンテージ最高のワインである。アゼリアは、ピエ
モンテの輝かしい宝石の一つであり続けている。
このワインは、ここ数年ずっと非常に素晴らしく、価格
はボトルの中に詰まっているこの品質を考えると、非常
に適正である。

(Wine Advocate #200より)
・・・・・・・・・・・・


【『これは過去私が飲んだバローロの中では、
　　　　巨大に成功したワインで、
　　　　　　最も素晴らしいワインの一つである。』】


【『偉大なる酸味、表現力豊かなブーケ、
　　　　濃縮されたストラクチャー、
　　　　　　　全ての特徴が最高のワインである。』】


【『ピエモンテの
　　　　　　輝かしい宝石の一つであり続けている。』】





そしてそして、
今回ご紹介の2009年ヴィンテージは、そんな2008年より
も高得点をつけながら、このコメントです!!。


・・・・・・・・・・・・

この2009年バローロは、肩幅広く、ドライフルーツ、
イチジク、磨いた川の石、わずかなスパイス、そして
リコリスのそれぞれの風味を紡ぎ合わせた魅力的な
ブーケがある。
このヴィンテージの多くのワインがそうであるように、
そのタンニンは、このワインの寿命の若い段階でも、
既に滑らかで、そしてシルキーである。
2015年から2022年までが飲み頃。

(Wine Advocate #207より)
・・・・・・・・・・・・




私はこれほどに安く、そしてパーカーにこれほどの激賞
をされるバローロを他に知りません!!。


そしてそして、
なんと言っても、快挙を達成したのが、アメリカ最高評
価誌[ワインスペクテーター]誌での【バローロ第一位】
の評価獲得!!。

2013年4月30日号の[イタリア・ピエモンテ]特集で、
実に750本もの偉大なるバローロ、そしてバルバレスコ
の試飲で、

実にあの時価45000円イタリア最高峰[ガヤ]と同点とい
う物凄い高得点を獲得しながら、見事、

    【ピエモンテ・TOP Value 最高お買い得】
　　　　　　【バローロ第一位】

の称号を、実に10倍のコストパフォーマンスを証明され
ながら、獲得したんです!!。


今回、どうしても皆さんにこの素晴らしいバローロを
ご紹介したかったんですが、輸入される数量も少なく、
遂に遂に、ご紹介できることとなりました!!。



時価45000円イタリア最高峰[ガヤ]を見事に肩を並べる、
【輝かしい宝石】と形容される、その素晴らしい味わい!!。
しかもさらに進化を遂げた超大当たり2009年ヴィンテー
ジの登場です!!。

是非とも、是非とも、この機会にたっぷりとたっぷりと
ご堪能ください!!。