【≪南仏のロマネコンティ、遂に日本上陸!!!!≫】


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『このピノ・ノワールは、
　　私がラングドックで出会った最良のピノである。

　私の知り得る限り、クロヴァロンのピノは
　　　　　　　14世紀以降ベストとも言えるものだ。

　この驚くべき逸品は
　　抜群の値打ちのワインとして数えられるべきだ。』

(ロバート・パーカー著［Wine Adovocateより］)
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【『14世紀以降ベストとも言えるものだ!!』】

【『この驚くべき逸品は、抜群の値打ちだ!!』】



皆さん、本日、絶対に絶対に見逃してはいけない、
世界最高の評論家ロバート・パーカー氏が、これほどの
大賞賛コメントを残す、これまで、ここ日本では一切
手にすることも、勿論、口にすることもできなかった、
【南仏のロマネコンティ】たる、超幻のワインが、遂に
遂に、日本に上陸し、遂に、皆さんにご紹介できること
となりました!!。


実に、
世界のワインジャーナリスト達、大多数が絶賛する、
完全有機栽培ビオディナミと、全房発酵、
そして野生酵母のみによる醸造と、
あのロマネコンティとほぼ同じ醸造法で造られ、

しかもその濃縮度は、ロマネコンティの1.5倍を誇る、
感動的に旨味溢れる超エレガントなるピノ・ノワール
100%ワインを、3380円という驚愕の破格でご紹介する
ことができるんです!!。


しかも、その生産量たるや、
実に年産4000本しか造られることがない、
超幻の【南仏のロマネコンティ】です!!!!。



さらに、
世界のワインジャーナリスト達はこんなコメントを残し
ています!!。

【『これは先見的で天才的なピノ・ノワールだ!!』】

【『南仏でも極めて稀な品質のピノ・ノワールだ!!』】

【『私はカトリーヌ・ロックを
　　　ラングドック史上最高の醸造家の一人に数える。』】


これほどのコメントとともに、次々に大絶賛され、
あのパーカーをして、

　　【14世紀以降ベスト】【抜群の値打ち】

とまで言わしめた、
その感動衝撃の【南仏のロマネコンティ】を、
何があっても、絶対に絶対にお見逃しなく、
必ずやお買い求めいただいて、たっぷりとご堪能いただ
ければと思います!!!。




その名も
[ドメーヌ・ド・クロヴァロン・レ・ポマレード・IGPペイ・ドック 2018]!!!!!






まずは、まずは!!、
この感動衝撃のワインを日本初輸入にまでこぎつけた、
インポーター社長さんの、その熱きコメントからご紹介
いたします!!。


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ドメーヌ・クロヴァロンはCatherine Roqueカトリーヌ・
ロックによって南仏に創設された小さなドメーヌです。
建築家をしていたカトリーヌは、1985年にラングドック
のAOCフォジェールの北隣の村Bedarieuxベタリューに
畑付きの自宅を購入。独学でブドウ栽培とワイン造りに
乗り出しました。

ドメーヌの畑は標高250～400メートルの高地にあり、
ラングドックでも冷涼なミクロクリマで、畑は北向きの
緩やかな斜面に位置していました。このため、ドメーヌ
の畑には南仏の品種よりも、冷涼は気候の品種が向くと
直感したカトリーヌは、ピノ・ノワール、シャルドネ、
ヴィオニエ、リースリングなどを植樹していきました。

特に、ピノ・ノワールは1989年にカトリーヌ・ロックが
ラングドックで初めてピノ・ノワールを植樹して栽培を
始めました。その後、INAOに陳情などを働きかけ、ピノ・
ノワールがヴァン・ド・ペイ・ドックの品種として認め
られるようになったのです。つまり、カトリーヌは南仏
のピノ・ノワールのパイオニアであり、母である存在な
のです。

クロヴァロンでは設立当初よりビオロジックを実践し、
その後、完全なビオディナミへと移行。現在は全ての畑
でビオディナミによるブドウ栽培を行い、全てのワイン
が厳格なデメテールの認証を受けています。

今回、この南仏のピノ・ノワールのパイオニアである
ドメーヌ・ド・クロヴァロンの旗艦ワインとなるピノ・
ノワールのキュヴェ2種類が日本に初上陸しました。

どちらも全房発酵と野生酵母のみによるナチュラルな
醸造を貫き、南仏のワインでありながらフィネスと冷涼
感、エレガントさを備えた今現在最もトレンディなブル
ゴーニュワインのスタイルで造られており、世界的な
名声を獲得しているワインです。ご期待下さい！

(インポーター資料より)
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そうです!!、
南仏のピノ・ノワールのパイオニアであり、
著書[世界のワイン]では代表するワインとして紹介され、
その造りは、

・完全有機栽培ビオディナミ
・全房発酵、
・野生酵母のみによる醸造

と、あのロマネコンティとほぼ同じ醸造法で造られ、
しかもその濃縮度は、20hl/haと、実にロマネコンティ
の約1.5倍を誇る、まさに【南仏のロマネコンティ】と
呼ぶに相応しい、感動衝撃のピノ・ノワールなんです!!。
(ロマネコンティは28hl/haです)


このワインに対しては、全世界の大多数の評論家が、
大絶賛のコメントを残し、特に世界最高の評論家ロバー
ト・パーカー氏は、こんな衝撃のコメントを残していま
す。


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『「ロックのピノ・ノワールは、私がラングドックで
　出会った最良のピノ・ノワールである」と言っても
　あまりにも弱い賞賛である。ロックいわく、ピノ・
　ノワールはカリニャンに取って代わられる前の
　14世紀にはラングドックで最も多く栽培されていた
　記録がある品種で、私の知り得る限り、クロヴァロン
　のピノは14世紀以降ベストとも言えるものだ。

　コケモモ、イチゴ、ミント、そしてセージの香りに
　続いて心地よく刺激的で爽快感があり、ピュア、そ
　して酸のある熟した赤い果実のフレーヴァーが表れ、
　絹のような質感と共にピノ・ノワールしか持たない
　黒い果実のニュアンスを表現している。柔らかな質感
　と活気のあるフレーヴァーが押し寄せる余韻には茶色
　のスパイスのヒントと微かな肉の風味、そして石灰質
　のミネラル感が表れる。

　このワインがいかに魅力的で軽いスタイルの造りかを
　考えると、飲む楽しみを遅らせる理由はないように思
　う。この驚くべき逸品は抜群の値打ちのワインとして
　数えられるべきだ。』

(ロバート・パーカー著［Wine Adovocate#183より］)
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まさに、あのパーカーをして、

　　【14世紀以降ベスト】【抜群の値打ち】

とまで言わしめた感動衝撃のコメントです!!。


さらに、世界のワインジャーナリスト達は、こう賞賛し
ています!!


「南仏でも極めて稀な品質のピノ・ノワール。」
　　　　　(ベタンヌ＆ドゥソーブ　Bettane & Desseauve)　

「ドメーヌ・ド・クロヴァロンは
　　疑いの余地がないほど明らかに、エレガントな
　　　ラングドックのピノ・ノワールの造り手である。」
　　　　　　　　　　　　　　 (ジャンシス・ロビンソン)

「私はカトリーヌ・ロックを
　　ラングドック史上最高の醸造家の一人に数える。」
　　　　　　 (マスター・オブ・ワインRosemary George)


その生産量たるや、実に年産4000本しか造られることが
ない、非常に希少で、貴重な、まさに【南仏のロマネコ
ンティ】!!。


このワインが飲める愛飲家は、本当に本当に幸せです!!。


これほどのワインを目の前にして、飲まないなんてこと
があっては絶対にいけません!!。

何があっても、絶対に絶対にお見逃しなく、
必ずやお買い求めいただいて、その感動衝撃の味わいを、
たっぷりと、たっぷりとご堪能ください!!!。