本日、皆さんに、この季節、まさに今、最も注目されて
いる、夢にも見るような、素晴らしいスパークリングワ
インをご紹介いたします!!。


このスパークリングが最も美味しいこの季節に、
『最も美味しい!!』と厳選された、そんな物凄い注目の
スパークなんです!!。



まずは、こちらをよーくお読みください!!


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【JAL国際線ファーストクラス・ラウンジ】にて、
5月?7月、
[アンリ・メール・ロワイヤル・ペルレ・
               ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV]
が提供されております。

神の雫でも題材になりましたが、数十種類の商品をキャ
ビンアテンダント、ソムリエ、外部有識者などの多くの
方のテイスティングにより決定されます。書類審査も含
めるとさらに多いアイテムの中から数ヶ月に渡って選定
されます。(インポーター担当者さんより)

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そうなんです!!、
本日、皆さんに、このスパーク最高の季節に
【JAL国際線ファーストクラス・ラウンジ】
で供される、素晴らしいスパークリングワインをご紹介
させていただきます!!。

しかも、これほど厳選した舌の持ち主によって選ばれた
スパークが、インポーターさんのご厚意で、わずか1390円
という超破格で皆さんにご堪能いただけるんです!!。


そして、そのJAL公式サイトに掲載されるコメントたるや、

『アンリ・メール社はフランス・ジュラ地方で一大王国
を形成するドメーヌです。文献では1600年代から存在し
ておりますが、1939年に若きアンリ・メールが当主にな
って、畑を300ヘクタールまで拡大して発展してきました。
ロワイヤル・ペルレは「王家の真珠」主としてシャルド
ネから醸造されるスパークリング・ワインで、繊細な泡
立ちとフレッシュな果実感にあふれる味わい。きりりと
爽快な辛口（ブリュット）です。』


【「王家の真珠」・・繊細な泡立ちとフレッシュな果実
感にあふれる味わい。きりりと爽快な辛口・・】


まさにこの季節の世界のエクゼクティヴ達の最高のアペ
リティフとなっているわけです!!。



その名も
[アンリ・メール・ロワイヤル・
　　　ペルレ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV]
アンリ・メール・ロワイヤル・ペルレ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン NV





アンリ・メールは、フランスのブルゴーニュから電車
で約45分のジュラ地方にあり、スイス、イタリアと国
境を接する山間部にあって、1632年設立以来、実に
15代続くジュラ地方で最大規模の凄腕。

ジュラで最も広大な、そしてもっとも名高いドメーヌを
所有し、300ヘクタールにおよぶ自社畑では優良ブドウ
品種だけを栽培し、フランス国内外のコンクールで数々
受賞歴がある世界的凄腕で、特に19世紀半ば、オースト
リア宰相メッテルニヒ候に「世界で最良のワイン」と言
わしめた「ゴールデワイン」ヴァン・ジョーヌの最大所
有者でもあります。


ジュラ地方のブドウ畑の歴史は大変古く、紀元2世紀に
はすでにその記述のある本が残っており、歴代のフラン
ス国王の宮廷でもワインが振る舞われていた歴史があり、
スパークリンングワインも、1671年までその歴史は遡り、
ルイ14世のみならず、オーストリア宰相、メッテルニヒ
候ら世界のロイヤルファミリーの饗宴に華を添えてきた、
偉大なる歴史を持っています。


今回ご紹介のスパークリンングは、


その名前となっている、

【ロワイヤルRoyal】は・・・、
 ジュラ地方でのスパークリンングワインの歴史は1671年
に遡り、“太陽王”ルイ14世のみならず、オーストリア
宰相、メッテルニヒ候ら世界のロイヤルファミリーの饗
宴に華を添えてきた、ことを現わし、

【ベルレPerle 】は・・・、
『宝石の女王』真珠。「健康・愛情・長寿・富」をもた
らすと言われ、古代エジプト女王、クレオパトラは、真
珠の粉末をワインに溶かして飲んだと言われる。
人々を魅了してやまない気品溢れるパールの輝きを現わ
し、


そんな栄華を誇ったジュラの歴史を受け継いていること
を表現する、素晴らしいスパークリングというわけです。


まさに世界のエクゼクティヴ達のアペリティフとしては、
最高というわけです!!。(ここまで知っていて選んだとし
たら、JALの皆さんは、とってもロマンチックです!!。)


まぁ是非とも飲んでみてください!!。
ジュラのアルプス山脈の麓で造られ、そして地元ジュラの
人たちが愛飲する味わいとは、まさにそんなアルプスの
情景をそのまま味わいにしたような、もう鳥肌が立つほど
の爽やかさと美味しさなんです!!。


[ムロン・ドゥ・アルボワ]というジュラ地方のシャルド
ネ種に、[ゴールデン・ワイン]ヴァン・ジョーヌに唯一
使用が認められた[サヴァニャン]種を精妙にブレンドして
出来る、その味わいたるや、

『淡く輝く黄金色から魅惑的に泡が立ち上り、シャルド
ネの魅力そのままにグレープフルーツやライムの新鮮な
果実にハーブの香り・・、そして生き生きとした酸がす
っきりと、さらには、ヴァン・ジョーヌにあるような
藁のような落ち着いた苦味がほんのりと余韻に溶け込ん
で、その爽やかさを倍増させているんです!!
アペリティフには本当に最高です!!』


主体となる[ムロン・ドゥ・アルボワ]は、シャルドネが
中世紀から長い間にジュラ固有の品種に順化したもので、
ブルゴーニュのシャルドネとは微妙に異なるといわれ、
果粒は小さく黄金色で果汁が多く、収穫時期の9月半ば
には完熟して、輝く黄金色の色を呈する、まさに
【黄金のシャルドネ】!!。


この[ムロン・ドゥ・アルボワ]が[サヴァニャン]と相ま
ってスパークリングとなれば、もう口の中はアルプスの
清涼感一杯に広がり、さらには【[ゴールデン・ワイン]】
の輝かしい黄金色が、その清涼感を演出してくれること、
皆さんも容易にご想像いただけると思います!!。


そしてそして、本日併せてロゼ・スパークリングもご紹介
します!!。
[アンリ・メール・ロワイヤル・ペルレ・ブリュット・ロゼ NV]
アンリ・メール・ロワイヤル・ペルレ・ブリュット・ロゼ NV
これが『どうしてJALは選ばなかったんだろう・・・??』
と思うほど、ビックリするぐらい美味しいんです!!。

まるで珊瑚のような淡い美しい色合いから“コライユ”
と言われるジュラ固有のロゼとして有名な[ピュピヤン]
にも使用されるプルサール種からできるロゼ・スパーク
で、その味わいは、冷涼なアルプスの地を感じさせる、
高い酸と溌剌とした口当たりの中に、新鮮な木イチゴの
ようなほんのり甘い果実味があるんです!!

『珊瑚のような、やや濃いピンク・ロゼで、ブリュット
とは言え、イチゴやチェリーのふくよかで柔らかな果実
の味わいが、アフターにもしっかりと残り、とっても爽
やかでチャーミング!!』

もう・・・、この季節のブランチには絶対に欠かせない、
素晴らしい味わいです!!。

しかも、
[アルボワ・ピュピヤン]は5000円以上の価格が付くワイ
ンなので、それを考えたら、このスパークはどんでもなく
破格です!!。



「王家の真珠」と名のつく、まさに今、世界のエクゼク
ティヴ達のアペリティフとして振る舞われている、
素晴らしい素晴らしいアルプスの清涼感一杯のスパーク
リング!!。

破格の1390円です!!。
この季節、間違いなく誰よりも清涼感いっぱいに過ごせ
ます!!。
超オススメいたします!!。