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【『70年に一度の
世紀の遺産ワイン
【最後のワイン】!!!!』】
【『まさにオーパス・ワンが破格!!!!
ムートンが破格!!!!』】
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本日、
実に、[オーパス・ワン]、
そして、[ムートン・ロートシルト]で、
20年もの間、最高醸造長を務めた超凄腕が造る・・・、
あの世界最高の評論家ロバート・パーカー氏をして、
【『脱帽である!!!』】
と言わしめた、[トロワ・クロワ 三本の十字架]と名の
付く、まさに驚愕破格の超本格ボルドーワインをご紹介
いたします!!。
実に、実に、
1985年から2004年まで、20年もの間、
あの第一級[ムートン・ロートシルト]を擁する、バロン・
フィリップ・ド・ロスチャイルドの醸造責任者を務め、
1986年のパーカー100点満点を筆頭に、「ムートン黄金期」
と呼ばれる、まさに最高潮の[シャトー・ムートン]を
造り出し・・・、
そして同じく、
1985年から2004年まで、20年もの間、
あの[オーパス・ワン]でも醸造責任者を、あのロバート・
モンダヴィとともに務めた・・・、
そんな、
まさに世界最高の超凄腕[パトリック・レオン氏]が
造りし、実に、75年の生涯で、最高点を記録した、
70年に一度の世紀の遺産ワイン【最後のワイン】を、
わずか5280円という驚愕の超破格で皆さんに、
特別にご紹介させていただきます!!!。
パーカーさんは、このワインの2015年に対して、
こんなコメントを残しています。
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『その味わいは、ミディアムボディで、柔らかい完熟し
た黒果実に、とても落ち着いたミネラル感があり、
オーク新樽が見事に融合した余韻がある。
これは偉大なるフロンサックの、その見事なる御手本
である。脱帽である。』
(224, The Wine Advocateより)
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【『これは偉大なるフロンサックの、
その見事なる御手本である。脱帽である。』】
そうです!!、
あの最高級ポムロール、サンテミリオンの真隣に位置す
る、今やボルドー大注目の産地フロンサックで造られ、
そして、
あの世界最高の評論家ロバート・パーカー氏をして、
【『脱帽である!!!』】
と言わしめた、まさに感動のワイン!!。
しかし、
2018年12月、突然のことで世界が悲しみに包まれたので
すが、このパトリック・レオン氏は、75歳で、天国に
旅立たれてしまいました。
本日ご紹介のワインは、まさに彼が関わった最後の遺作
【最後のワイン】となる、2018年ヴィンテージ。
ご子息のベルトラン氏をはじめとする彼の家族は、
このヴィンテージを彼へのオマージュとして特別な想い
を込めて造りあげ、
そして、パーカー過去最高点を獲得した、
まさに、
【70年に一度の世紀の遺産ワイン【最後のワイン】】
なんです!!!。
このワインを輸入するインポーター担当者さんは、
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『とにかく別格です。
パトリック・レオン氏の想い、そして、ご家族の想いが
ぎっしりと詰まっているのでしょう。
10年20年後に飲む為の分もストックもしたほうがよいです!!』
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と語るほど、
前代未聞の素晴らしい出来となっています!!!。
本日、皆さん、これほどのワインを目の前にして、
飲まないなんてことがあっては絶対にいけません!!。
絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、世界最
高の凄腕が造りし、70年に一度の【最後のワイン】たる、
その素晴らしい味わいを、たっぷりと、
たっぷりとご堪能いただければと思います!!。
その名も、
[シャトー・レ・トロワ・クロワ 2018]!!!!!!!
このシャトー・レ・トロワ・クロワは、ムートン・ロー
トシルトやオーパス・ワンを手がけたパトリック・レオン
氏が自らシャトーを購入し、家族と共に醸造を行う、
彼の叡智の全てが溶け込むワイン。
ボルドー右岸の最高級産地サンテミリオン、ポムロール
の真隣に位置する注目の産地フロンサックでも、最も標
高が高い地点に位置し(風が強く、春の霜が降りない)、
河の谷間を見渡せる素晴らしい景色が楽しめる場所に、
そのシャトーはあり、
その名前となっている、“レ・トロワ・クロワ”は、
(三本の十字架)という意味で、この土地のブドウ樹が
育つフロンサック、セイヤン、サンテニヤンの3つの村
にそびえる3つの教会の塔に由来しています。
そして、この地域では最も古い敷地の一つとされ、
その貯蔵庫に通ずる入口にかかる石のアーチは、その
歴史が1712年まで遡る、まさにこの地を代表するシャ
トーです。
そしてそして、このシャトーの当主が、
あのムートン・ロートシルト、そしてオーパス・ワン
を手がけたパトリック・レオン氏です。
実に、1985年から2004年まで、20年もの間、
あの第一級[ムートン・ロートシルト]を擁する、バロン・
フィリップ・ド・ロスチャイルドの醸造責任者を務め、
1986年のパーカー100点満点を筆頭に、「ムートン黄金期」
と呼ばれる、まさに最高潮の[シャトー・ムートン]を
造り出し・・・、
そして同じく、1985年から2004年まで、20年もの間、
あの[オーパス・ワン]でも醸造責任者を、あのロバート・
モンダヴィとともに務めた、
まさにその世界最高の超凄腕[パトリック・レオン氏]
が彼の叡智をすべて注ぎ込んだ、驚愕の超破格の感動
ワインが、本日のご紹介です!!。
このワインが本当に物凄いんです!!。
パーカーさんは、
本日登場の、彼の遺作【最後のワイン】となった2018年
ヴィンテージに対して、過去最高となる【92点】をつけ
て、こんなコメントを残しています。
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『深みのある紫がかった黒色を呈する、この2018年レ・
トロワ・クロワは、煮詰めたブラックチェリーや
プルーン、ブラックベリーのジャムを思わせる
大胆なアロマに加え、五香粉、樹皮、黒トリュフや
リコリスのニュアンスがグラスから豊かに香り立つ。
このリッチで凝縮感のあるフルボディの味わいは、
黒果実が口中を包み込み、ビロードのような滑らかさ
とフレッシュ感に続いて、パンチの効いたスパイシー
な後味が広がる。』
(The Wine Advocateより)
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まさに、
あの世界最高の評論家ロバート・パーカー氏をして、
【『脱帽である!!!』】
と言わしめた味わいは、これほどにリッチで複雑に、
口の中を漂ってくるんです!!!。
2018年12月、突然のことでしたが、
このパトリック・レオン氏は、帰らぬ偉人となってしまい、
本日登場のこのワインは、まさに彼の遺作となりました。
これほど素晴らしい醸造家と出会えることなど、
一生で何度もあるものではありません!!。
絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、世界最
高の凄腕が造りし、感動最高傑作たる、素晴らしい味わ
いを、たっぷりと、たっぷりとご堪能ください!!。