本日、とんでもなく物凄いボルドー本格赤ワインが登場
いたします。


日頃ご紹介しています、フランス最高評価誌[ギッド・ア
シェット]誌で、最高賞となる【最も心に残るワイン賞】
を獲得するワインは、まさにフランス国内のワインの頂
点を極めたワインで、造り手にとっては最高名誉となる
栄冠です。

一度でもこの最高賞を獲得すれば、その造り手は一気に
フランス国内で注目を浴び、まさにスターダムに登って
いくわけですが・・・、
本日ご紹介のワインは、実に3年連続でこの最高賞
【最も心に残るワイン賞】を獲得し続けている、とんで
もないボルドーワインのご紹介です。


しかも、その4年目となる年には、
【毎年、最高賞を取らせるわけにはいかない!!】
という物凄いコメントとともに、前代未聞の4年連続・
最高賞を審査員が苦渋の決断とともに大絶賛された、
まさに【殿堂入り】を果たしたと言ってもいい、物凄い
ワインが登場いたします!!。


私の知る限り、3年連続で最高賞を獲得しているのは、
一級格付けのラフィット、マルゴー、オー・ブリオン
ぐらいで、その他ムートン、ラトゥール、ルパン、ペト
リュスなどの超高級ワインですら3年連続となると、お
そらく経験がないと思います。

そんなとんでもない偉業を、わずか2980円という価格で
達成した物凄い本格ボルドーです!!。


そしてそして今回、
そんなこの偉大なるワインの中でも、間違いなく過去最
高となる超大当たり2010年ヴィンテージの登場です!!。


当店独占限定販売となり、他店では入手することができ
ません。是非とも、お見逃しなく、お求めいただければ
と思います。



その名も[シャトー・マルティナ 2010]!!






フランス・ボルドーは、中心ボルドー市のジロンド河を
挟んで対岸に位置するコート・ド・ブール地区の中心の
ランサック村にあるシャトーで、創業1994年のわずか
10haの畑を所有する、この小さな造り手が、物凄い偉業
を達成してしまったわけです。

このシャトーが所有する畑の地層は【argilo-graveleux】
と呼ばれる、小さな粒子の砂質に赤い粘土質と茶色の粘
土質が混ざった独特の土壌となっていて、そこには、
実に樹齢40年ものメルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、
マルベックが栽培され、ブドウの完熟度、そして濃縮し
たブドウが収穫できることで注目を浴びている新進気鋭
の凄腕です。

そんなことを証明するかのように、各評価誌やコンテス
トでの、このワインに対する評価が物凄く、まぁ是非こ
ちらをご覧ください。

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2007年 アシェット誌　最高賞【最も心に残るワイン賞】
2006年 アシェット誌　最高賞【最も心に残るワイン賞】
　　   Bettane & Desseauve誌 最高賞【最も心に残るワイン賞】
2005年 アシェット誌　最高賞【最も心に残るワイン賞】
　　　 Vignerons Independants Exhibition　【金賞】
　　　 Andreas LARSSON Best sommelier of the world　【トップ賞】
2004年 Bordeaux exhibition　【金賞】
　　　 Macon exhibition　【金賞】
2003年 Bordeaux exhibition　【金賞】
2002年 Macon exhibition　【金賞】
2001年 Bordeaux exhibition　【金賞】
2000年 Bordeaux exhibition　【金賞】
1999年 Bordeaux exhibition　【金賞】
1998年 Vignerons Independants Exhibition　【金賞】
1997年 Bordeaux exhibition　【金賞】

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実に1997年から2005年まで9年連続で【金賞】を獲得し、
その後、2005年から3年連続で、いよいよ頂点となる
最高賞【最も心に残るワイン賞】を獲得!!。

このワインが、いかに物凄いか、年々そのグレードを
あげていることが、この受賞歴をみれぱ容易にお分かり
いただけると思います!!。

そして、3年連続最高賞という評価をつけた[ギッド・ア
シェット]誌の絶賛コメントをご紹介いたします!!。
(惚れ惚れするようなコメントばかりですので、よーく
お読みください!!)


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2008年ヴィンテージに対して・・・


毎年、最高賞を取らせるわけにはいかない!!。
しかし、この特に素晴らしいヴィンテージは、先の3つ
のヴィンテージ(2005,2006,2007)と同じことが起こって
いる。これは25haの丘に囲まれた畑の中から選ばれた
ブドウによって造られた重要なヴィンテージである。
この2008年の香りは樽香で始まり、森やローストした香
りがあり、その香りの後に、わずかにグリルしたアーモ
ンドが残る。その味わいは暖かく、十分なタンニンによ
って骨格が造られ、このボトルを素晴らしいグレードの
ものにしている。2年から3年待たねばならない。
(ギッド・アシェット2011年版)


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2007年ヴィンテージに対して・・・


この産地の確実なるお買い得の一つである。Argilo-gritty
土壌に典型的なメルロー主体のブドウ品種だか、マルベ
ックがまたその香りの特徴になっている。その素晴らし
い仕事ぶりによって、常に成功に溢れたワインとなり、
すでに何度も【最も心の残るワイン賞】を獲得の栄冠を
遺している。これはそのコレクションを完全にする、も
う一つのワインである。ルビー色は注いだ瞬間から深い。
その香りは、オーク樽の風味に、ブドウの健全な壁があ
る。その味わいは、香りと同じ雰囲気とつながり、ソフ
トなフレッシュさが開き、上質のタンニンに支えられ、
再び堅固なものとなる。1?2年後には、その調和は完璧
なものになるだろう。(ギッド・アシェット2010年版)


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2006年ヴィンテージに対して・・・


この砂質・粘土土壌と、完璧にバランスされたブドウ品
種(メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、マル
ベック10%)は、特に有利であるということを言わねばな
らない。グラスの中で、その結果はこのヴィンテージに
おける注目すべきものである。ほとんど黒い栗色のドレ
スは、贅沢な赤果実のブーケに、スパイス、メラン産の
ローストしたオーク樽の香りを表現している。その味わ
いは、芳醇で美味しく、しっかりしている。そのタンニ
ンがこのボトルの長い熟成を保証している。
(ギッド・アシェット2009年版)


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2005年ヴィンテージに対して・・・


このドメーヌは、この評価誌における二つとない初めて
の幻である。しかし、この栗色のドレスが爆発したような
この2005年は、今年の【最も心の残るワイン賞】の中で
際立っていた。オーク樽のわずかな香りが熟成したヴィ
ンテージのアロマチックな表現を尊重し、さらにクール
でフルーティーで、食いしん坊の豊潤さが口の中一杯に
広がり、規律正しいタンニンが長い時間それを支えてい
る。このタイプのワインは、多くの料理に、若い時も、
そして熟成してからもサーヴすることができる。
(ギッド・アシェット2008年版)


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【毎年、最高賞を取らせるわけにはいかない!!。】

そうです!!、
あまりの完成度に、こんな苦渋のコメントまで飛びたし
た、つまり実質4年連続・最高賞獲得を証明された、
まさに【殿堂入り】を果たしたと言ってもいい、物凄い
ワインなんです!!。

そして皆さん、これがわずか2980円のワインに対する評
価なんです!!。一級シャトーでさえ困難とされる三年連
続・最高賞のワイン!!。これは飲まないわけには決して
いきません!!。


当店独占輸入となりますので、他店では決して入手でき
ません。
是非とも、お見逃しなく、必ずやこの絶賛される素晴ら
しい味わいをたっぷりとご堪能ください!!。