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『レオヴィル・ラス・カーズは、
文句なしにサン=ジュリアンの王であり、
ボルドーでも数少ない、毎年無条件で
買うことのできる格付けシャトーの1つだ。
それは、一貫して一級並みの品質である。』
(ロバート・パーカー)
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本日、
ボルドーはメドック格付け第二級にして、
【文句なしにサン=ジュリアンの王である。】
【一貫して一級並みの品質である。】
と世界最高の評論家ロバート・パーカー氏が大絶賛する、
あの[シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ]の支配人が
リリースし、そして今や世界中の世界中のバイヤーや
愛好家が血眼になって探している、
【幻のカルトワイン】
を、遂に遂に奇跡的に皆さんにご紹介いたします!!!。
実に、その昔、19世紀ごろ、
ボルドーワインに南仏の王[エルミタージュ]をブレンド
していた、そんな壮大なる歴史から着想し、
[レオヴィル・ラス・カーズ]の現支配人ピエール・グ
ラフゥイユ氏と南仏のマチュー・デュマルシェル氏の
タッグで造り上げたワインで、
今や、世界中のバイヤーや愛好家が集い、
今や世界中の高級ワインが売り出される[ラ・プラス・
ド・ボルドー]でも注目を集め、
わずか9000本しか生産されていないこのワインは、
愛飲家の間で、瞬く間にその噂が広がり、
今や【幻のカルトワイン】となっている、
スーパーワインなんです!!!。
実に、[レオヴィル・ラス・カーズ]ならば、
今や時価5万円もの価格で流通する中、
まさにそのワインを造りし支配人が密かにリリースした
まさに19世紀彷彿のワインが、わずか9680円で堪能でき
るんです!!!。
(世界中のバイヤーや愛好家が見逃すはずがありません!!)
さらに、
世界最高の評論家ロバート・パーカー氏が、
2018年には、これまでで最高点となる【95点】をつけ、
こんなコメントともに大絶賛しているんです!!!。
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『そのフルボディな味わいは、凝縮感のある黒系、
青系果実が口中を隙間なく満たし、しっかりとした
円やかなタンニンの輪郭とともに見事なフレッシュ
さが感じられ、ペッパーのニュアンスを帯びた余韻
が非常に長く続く。
素晴らしい凝縮感を持つ。
これは軽く25年以上、熟成するだろう。』
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【『素晴らしい凝縮感を持つ。
これは軽く25年以上熟成するだろう。』】
まさにとてつもないポテンシャルが、このワインには
秘めているんです!!。
今回、ここ日本にはわずかに60本しか輸入されておらず、
このワインを幸運にも輸入できたインポーターさんの
ご厚意で、特別に分けていただいて、こうやってご紹介
できることとなりました!!!!。
本日、極めて少ないご紹介ですし、
今後、このワインがさらに価格高騰し、
そしてさらに世界的に入手困難になることは間違いあり
ません!!!。
絶対にお見逃しなく、
今回、必ずやお求めいただいて、
[レオヴィル・ラス・カーズ]現支配人が描いた、
壮大なる19世紀彷彿の【幻のカルトワイン】の、
その感動の味わいを、たっぷりと、たっぷりとご堪能
いただければと思います!!!。
その名も、[オディセ 2019]!!!!!!
[オディセOdyssee]は、英語では[Odyssey]
「長い放浪の旅」の意味を持つワインです。
その壮大なるこのワインの物語について、
このワインを輸入したインポーターさんのコメントを
そのままご紹介させていただきます。
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オディセは、フランス語で「長い放浪の旅」を意味し、
その名が示す通り、メドック(ボルドー)とローヌとい
う地理的にもかなり離れた土地で栽培されたブドウを
ブレンドして造られたワインです。
異なるテロワールで育った異なるブドウ品種の個性が見
事に調和した、力強く、繊細な味わいが高く評価され、
ワイン評論家のジェームス・サックリン氏は、このワイ
ンを「メドックとローヌ素晴らしいブレンド」と称えて
います。
オディセの誕生には、二人の人物が関わっています。
一人は、スーパーセカンドと称されるレオヴィル・ラズ
カーズをはじめ、クロ・デュ・マルキ、シャトー・ポタ
ンサック、シャトー・ネナンのディレクターを務める
ピエール・グラフゥイユ氏。もう一人は、南フランス・
ドローム県の優れたワイン生産者、マチュ・デュマルシェ
氏です。
「メドックの偉大なるカベルネの力強く張りのある味わ
いと、ローヌのグルナッシュが持つエレガントで豊かな
味わいをブレンドした高品質ワインを造る」
という二人のアイデアがきっかけとなって誕生しました。
このワインにはカベルネ・ソーヴィニョン、グルナッシュ、
クノワーズが使用されています。主体となるカベルネ・
ソーヴィニョンは、ジロンド川(ボルドー)の河口を見
下ろす丘の上で栽培され、土壌には砂利が多く含まれて
おり、ワインに力強さと張りのある味わいをもたらして
います。
一方、ローヌ地方で栽培されるグルナッシュは、粘土石
灰質土壌から成る台地に植えられた樹齢の高いブドウか
ら造られ、洗練された味わいを表現しています。
この二つの品種を補うように古代品種のクノワーズが、
ワインに複雑味とフレッシュさを与えています。まさに、
異なるテロワールとブドウ品種、二人の専門家たちに
よるシナジー効果が生み出したワインと言えるでしょう。
(インポーター資料より)
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その昔、19世紀ごろ、
ボルドーワインに南仏の王[エルミタージュ]をブレンド
していた、そんな壮大なる歴史から着想し、
[レオヴィル・ラス・カーズ]の現支配人ピエール・グ
ラフゥイユ氏と南仏のマチュー・デュマルシェル氏の
タッグで造り上げたワインで、
実に、[レオヴィル・ラス・カーズ]ならば、
今や時価5万円もの価格で流通する中、
まさにそのワインを造りし支配人が密かにリリースした
まさに19世紀彷彿のワインが、わずか9680円で堪能でき
るんです!!!。
今や、世界中のバイヤーや愛好家が集い、
今や世界中の高級ワインが売り出される[ラ・プラス・
ド・ボルドー]に出品されるや、瞬く間に注目を集め、
わずか9000本しか生産されていないこのワインは、
愛飲家の間で、瞬く間にその噂が広がり、
今や【幻のカルトワイン】となっている、
スーパーワインなんです!!!。
2018年には、
世界最高の評論家ロバート・パーカー氏が、
これまでで最高点となる【95点】をつけ、
こんなコメントともに大絶賛しています!!!。
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このオディセは、深いガーネット色を呈し、
その香りは、クミンシード、スターアニス、カルダモン、
シナモンを思わせるエキゾチック・スパイスがグラス
から溢れ出るように香り立ち、そして、煮込んだ
ブラックプラム、温かいカシスやブラックベリーの
ジャムにダークチョコレートやラヴェンダー、
タプナードのニュアンスが感じられる。
そのフルボディな味わいは、凝縮感のある黒系、青系
果実が口中を隙間なく満たし、しっかりとした円やか
なタンニンの輪郭とともに見事なフレッシュさが感じ
られ、ペッパーのニュアンスを帯びた余韻が非常に
長く続く。これまでのヴィンテージよりも少し強めの
ストラクチャーがあり、素晴らしい凝縮感を持つ。
これは軽く25年以上、熟成するだろう。
(July 2021 Week 3, The Wine Advocateより)
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【『素晴らしい凝縮感を持つ。
これは軽く25年以上熟成するだろう。』】
まさにとてつもないポテンシャルが、このワインには
秘めているんです!!。
今回、ここ日本にはわずかに60本しか輸入されておらず、
このワインを幸運にも輸入できたインポーターさんの
ご厚意で、特別に分けていただいて、こうやってご紹介
できることとなりました!!!!。
今後、このワインがさらに価格高騰し、そしてさらに
世界的に入手困難になることは間違いありません!!!。
絶対にお見逃しなく、
今回、必ずやお求めいただいて、
[レオヴィル・ラス・カーズ]現支配人が描いた、
壮大なる19世紀彷彿の【幻のカルトワイン】の、
その感動の味わいを、たっぷりと、たっぷりとご堪能
ください!!!。