今まさにこの瞬間、
全世界の誰しもが『飲んでみたい!!』と熱望している、

　　【『衝撃(疑惑?!)のコレクターズ・ワイン』】


を奇跡的に分けていただけることになりまして、
いつも以上に緊張しながら、ご紹介させていただきます!!。


こんな全世界を虜にするワインなど、おそらく一生で
一度の物凄いワインです!!。


まずはまずは、元読売新聞記者・山本昭彦氏が発表した、
この記事を、よーくよーく読んでください!!。


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「出来は自信がある。理由は不明」
　　　　　…レ・オー・ド・ポンテ・カネ2012格下げ
2014/11/18 01:19


　セカンドワイン「レ・オー・ド・ポンテ・カネ2012」
のヴァン・ド・フランス格下げが世界で話題になってい
る中で、シャトー・ポンテ・カネのオーナー一族でマー
ケティング担当のメラニー・テスロンさんが来日し、
「出来には自信がある。理由がわからない」と語った。

　レ・オー・ド・ポンテ・カネ2012は、官能検査でアペ
ラシオンの典型性を欠くとして、ポイヤックを名乗れず、
ヴァン・ド・フランスに格下げとなった。

　メラニーさんは「ワインには誇りを持っている。いつ
も通り、ヴィンテージとテロワールの表現に努力した。
（コンサルタントの）ミシェル・ロランも、ネゴシアン
も試飲して、品質に問題はない。揮発酸などの分析デー
タも良好だ。ポイヤックの典型性を欠くと言われても、
テイスティングは主観的な要素を含んでいるから」と、
納得していない。

　格下げは世界で議論を呼んでおり、ビオディナミや
2012年から導入したアンフォラ（陶器製の甕）の問題を
指摘する声もある。だが、セカンドワインには中古樽を
使っていて、アンフォラとは無関係だという。

　「ネゴシアンは再試飲して、99・9％の割り当てに変更
はない。コレクターズ・アイテムになるかもね（笑）」

アルコール度は14％。関心を呼んで、日本の輸入元にも
問い合わせが来ているという。

(世界の最新ワインニュースと試飲レポートより)
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そうです!!、
そうなんです!!、
[シャトー・ポンテ・カネ]といえば、2009年、2010年と
実に二年連続でパーカー【100点満点】を記録した、
メドック第五級にして、同じポイヤックのラトゥール、
ラフィット、ムートンに匹敵するどころか、圧勝するほ
どの、今や全世界が最も注目する格付けシャトー!!。


そんな[シャトー・ポンテ・カネ]のセカンドワインが、
『ポイヤックの典型性を欠く』という理由で、AOCポイ
ヤックを名乗れず、「ヴァン・ド・フランス」という格
下の名前でのリリースを余儀なくされ、全世界が話題騒
然となっているんです!!。

とはいえ、記事の通り、その噂はマイナスに働くどころ
か、

【「ネゴシアンは再試飲して、
　　　　99・9％の割り当てに変更はない。
　　　　　コレクターズ・アイテムになるかもね（笑）」】

と、プリムール試飲で予約していたワイン商達は、この
現実に全く動揺しないどころか、逆に

　　　　　　【コレクターズ・アイテム】

として人気が殺到しているというんです!!。

最高級産地・AOCポイヤックで、第五級シャトーが、
一級シャトーに勝利することが許されなかったのか?!!!、
それとも革新を続ける[シャトー・ポンテ・カネ]のスバ
抜けたスケールの味わいが、審査員の舌の範疇を遂に超
えてしまったのか?!!!、

まさにそんな話題とともに、

　　　【『衝撃(疑惑?!)のコレクターズ・ワイン』】

となっているんです!!。
今回このワインを幸運にも輸入できたインポーターさん
より特別に分けていただいて、当店ほぼ独占で皆さんに
ご紹介させていただきます!!。

全世界の誰しもが『飲んでみたい!!』と熱望している、
衝撃(疑惑?!)の味わい!!。


絶対にお見逃しなく、
必ずや必ずや、一家秘宝の傑作して、たっぷりと買い占
めていただければと思います!!。




その名も、[レ・オー・ド・ポンテ・カネ 2012]!!!!!







ボルドーは本場メドックの中でも、今や最高の成長株
と言って疑わない、第五級格付けの[シャトー・ポンテ
・カネ]のセカンドワイン。

2009年、2010年と世界最高の評論家パーカーさんは、 
2年連続で【100点満点】を付ける、物凄い快挙!!。しか
もその価格は、200ドルという驚くほど安い価格で 未だ
にリリースされ、アメリカ最高評価誌[ワインスペクテー
ター]誌でも、2009年【96点】、2010年【97点】 を記録
し、まさに今や、ボルドー最高峰に登りつめた、 破格
のコストパフォーマンスを持った偉大なる[シャトー・ポ
ンテ・カネ]の、その品質向上の土台となっている、
物凄いセカンドワインです!!。



[シャトー・ポンテ・カネ]の畑はシャトー・ムートンの
向かいという絶好のロケーションに畑を所有し、
その昔から優れたテロワールを持った中、現在のオーナー、
アルフレッド・テスロン氏は畑とセラーに多額の投資を
して環境を整備し、現在はビオディナミを推し進めるなど、
テスロン氏の改革で飛躍的にその品質が向上しています。


元読売新聞記者・山本昭彦氏は続けて、こんな記事を書
いています。

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5級格付けのポンテ・カネは、色々な意味で注目されて
いる。醸造責任者ジャン・ミシェル・コムの提案で2004
年にビオディナミを導入し、05年から100％転換した。
エコセール、ビオディヴァンの認証を得て、まもなく
デメテールの認証が下りる。
左岸の格付けシャトーで唯一だ。

耕作用の馬は7頭飼育していて、81ヘクタールの45％を
カバーしている。ラトゥール、マルゴーも、見習って馬
の耕作を導入した。コンサルタントはミシェル・ロラン
だが、熟成は新樽100％ではない。2012年から導入した
アンフォラが35％、使用済み樽が15％、新樽が50％。
卵型のコンクリート発酵槽も導入したが、それは止めた。
900リットルのアンフォラはシャトーで製造している。
100の区画があるが、土壌の違いに合わせて、中心素材
となるセメントに砂利や石灰を混ぜている。カベルネ・
ソーヴィニヨン用は砂利を混ぜ、メルロ用は石灰を混ぜる。

(世界の最新ワインニュースと試飲レポートより)
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まさにこの最高級産地のビオディナミの先駆者であり、
馬による耕作を復活させた、今やこの地に大きく影響を
与えるカリスマ的凄腕なんです!!。

まさにこんな革新的取り組みから、2年連続パーカー
【100点満点】の快挙が生まれたというわけです!!。



本日そんなそんな話題の[シャトー・ポンテ・カネ]の、
　【『衝撃(疑惑?!)のコレクターズ・ワイン』】
と今や全世界で話題となっている、2012年ヴィンテージ
のセカンドワインの奇跡的な登場です!!。


あのルパンを造りし、天才ミシェル・ロラン氏が認め、
そして、ボルドーのワイン商達がこぞって買い占めた、
今や誰もが欲しがるコレクターズ・ワインです!!。


この先、さらに話題となって価格高騰することも大いに
考えられます!!。

一家秘伝秘宝のワインとして、絶対にお見逃しなく、
ボルドー最高峰の片鱗を、たっぷりとたっぷりとご堪能
ください!!。