『良年ならば
最高の飲み頃を迎えるまでに
20年以上を要する・・・』
遂に遂に!!、
遂に、皆さんにこのワインをご紹介できる日がやって来
ましたーー!!!。
本日、
ボルドーはメドック随一の長期熟成ワインが生み出される、
あの豪華なるサンテステフに聳える、実に18世紀に造られ
た地下セラーはメドックの中で最も古いと言われる、
あの伝統の[シャトー・ボー・シット]が、まさにこのセ
ラーで大切に秘蔵していた、100年に一度の超大当たり
2003年ヴィンテージの17年熟成ワインを、本日、特別に
皆さんにご紹介できることになったんです!!。
まさに、まさに!!、
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サンテステフの北部、ジロンド河を見下ろす小丘に位置
する良い景観(ボー・シット)が名の由来。18世紀に造
られた地下セラーはメドックの中で最も古いひとつで、
熟成に理想的な環境を持つ。
典型的なサンテステフらしく骨格がしっかりと力強く、
豊富なタンニンのため長熟型。
(インポーター資料より)
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こう語られる、偉大なる長期熟成ボルドーにして、
しかも、17年もの間、大切に伝説のセラーで秘蔵して
いた超お宝の2003年ヴィンテージを、今回、世界でも
極一部の愛飲家だけに特別にリリースしてくれた・・・、
そんなとんでもない超本格・長期熟成ボルドーなんです!!。
しかもその価格にして4980円という信じられない超破格!!。
今や、これほど偉大なる有名シャトーの長期熟成ボルドー
の飲み頃ヴィンテージを手にすることすら非常に困難な中、
まして口にすることなど、
【もう絶対に無理!!】
と言われる中、4980円という破格で、しかもシャトー蔵
出しが堪能できるなど、本当に本当にこのワインを手に
出来る人は世界の誰よりも幸運です!!。
2003年ヴィンテージといえば、
実に100年に一度の超大当たり年と言われた、
猛暑となり、ブドウの熟度が過去最高の記録し、
ロバート・パーカー【95点】
ワインスペクテーター【95点】
と付ける世紀を代表する歴史的超大当たり年にして、
ワインスペクテーター誌は、
【Exotic and powerful,
with big, velvety tannins 】
『エキゾチックでパワフルで、
大きく、絹のようなタンニンがある。』
とコメントされる、まさに本場メドックにおける
【超完熟エキス】と称されるヴィンテージ!!。
本来ならば、これほどの良年ならば、通常あと
10年は熟成させるのですが、【超完熟エキス】たる
2003年は、その極めて豊かな濃厚エキスによって、
この17年熟成で飲み頃を堪能できる、非常に特異
なるヴィンテージなんです!!。
今回、インポーターさんのご厚意で、この貴重なワイン
を特別にご紹介いただけることになり、現地直輸入で
当店独占にてご紹介できることになりました!!。
まさに世界でも極一部の愛飲家しか口にすることができ
ない、極めて貴重で、そして極めて偉大なるワインです!!。
非常に少ないご紹介となりますし、間違いなく、この先、
二度とないご紹介となります。
絶対にお見逃しなく、必ずや必ずやこの素晴らしい幸運
を手にしていただければと思います!!。
その名も
[シャトー・ボー・シット 2003]!!!!!
ボルドーは本場メドックの中心サンテステフの北部、
ジロンド河を見下ろす小丘に位置する良い景観(ボー・
シット)が名の由来となっている、ボルドー最古のセラー
を持つと言われる [シャトー・ボー・シット]。
その立地は、あの[カロン・セギュール]や、[マルキ・ド
・テルム]に囲まれる素晴らしいテロワールを持ち、その
オーナーは、[シャトー・バタイエ]や[ランシュ・ムーサ]
を所有する名門カステジャ家が、実に1955年から経営す
る、まさに歴史ある伝統のシャトー。
パーカーさんは、このシャトーに対して、こんなコメント
をしています。
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地の利に恵まれた美しいシャトー・ボー・シットは、
1955年にボルドーの名家であるエミール・カスティジャ
家の所有となった。畑の主要部分はサン・コルビアン村
に近い、ジロンド河を見下ろす高台に位置している。
ボー・シットは秀逸なワインのはずだが、1960年代、
1970年代のものは出来にムラがある。カベルネ・ソーヴィ
ニョンの比率が高すぎたせいなのか、結果としてタニッ
クで頑強なワインになることが多かったのだ。理由は何
であれ、収穫時期を遅らせ、40%は新樽を使うように決定
したことで(一部は樽内マロラクティックも行う)、
1980年代、1990年代には徐々に、しなやかで親しみやす
いワインが生産されるようになってきた。とはいえ、
以前気まぐれなサンテステフであることに変わりはない。
タンニンも豊富だが、今ではより熟し、なめらかなもの
になっている。ボー・シットのワインの流通は、ネゴシ
アンのボリー・マヌー社が独占的に行っている。
(ロバート・パーカー氏著『ボルドー第四版』より)
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まさに時代に迎合せず、常に典型的なサンテステフ
らしく骨格がしっかりと力強く、豊富なタンニンの
長熟型ワインを造り続け、そのヴィンテージによっ
ては不遇となることもあっても、そのスタイルを
曲げず、また、良年ともなれば、そのポテンシャル
は想像を遥かに超える、今も伝統のボルドーの味わ
いを今も頑なに受け継ぐ、これがまさに、[シャトー・
ボー・シット]のスタイルです。
そして、本日登場するは、そんな[シャトー・ボー・
シット]にあって、愛飲家の想像をも超える、感動的な
100年に一度の超大当たり2003年ヴィンテージ17年熟成
のご紹介なんです!!。
2003年ヴィンテージといえば、
実に100年に一度の超大当たり年と言われた、
猛暑となり、ブドウの熟度が過去最高の記録し、
世界最高の評論家ロバート・パーカー氏は、このサンテ
ステフ地区に【95点】をつけ、
さらにはアメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]誌
は、ボルドー地区に【95点】をつけ、
【Exotic and powerful,
with big, velvety tannins 】
『エキゾチックでパワフルで、
大きく、絹のようなタンニンがある。』
とコメントを残す、まさに歴史的超大当たりヴィンテー
ジ!!。
『良年ならば
最高の飲み頃を迎えるまでに
20年以上を要する・・・』
本来ならば20年以上を要する、このワインにして、
実に100年に一度と言われる超猛暑の恩恵で、その
エキス分は過去最高の完熟度を記録するエキスとなり、
こうやって、異例の早さで、2003年の最高の飲み頃を
ご紹介できることになったんです!!。
(勿論、ここからまだ10年は熟成しますので、セラーの
お宝として保存されることもオススメいたします!!。)
2003年にご縁のある方には勿論のこと、
世界でも極一部の愛飲家しか口にすることができない
非常に貴重なワインですので、ワインを愛する皆さんに
この機会にたっぷりとご堪能いただけましたらと思いま
す!!。
当店独占でのご紹介となり、
間違いなく、この先、二度とないご紹介となります。
絶対にお見逃しなく、必ずや必ずやお買い求めください。