ブルゴーニュワインを愛する皆さんーーー!!!!
そして、ピノ・ノワールを愛する皆さんーーーーー!!!!!


本日登場のこのブルゴーニュワイン、
まさに【超】がつくほど物凄い美味しいんです!!。
是非とも、是非とも、多くの皆さんに、こんなにも美味
しいブルゴーニュを飲んでいただきたくて、いつも以上
に力を込めて、ご紹介させていただきます!!。


2005年には、世界最高の評論家パーカーさんがつけた、
ブルゴーニュ最上位ランクで、まさにロマネコンティ、
ルロワ、デュガ・ピィと見事に肩を並べて、極上の
15本の中に2本もオンリストした極上中の極上ブルゴー
ニュ、あの[ニコラ・ポテル]!!。


そんな[ニコラ・ポテル]の中でも、
今や誰もが手に出来なくなってしまった、
世界の愛飲家も喉から手がでるほど欲しがる、
非常に入手困難なる、彼自らが所有する自社畑100%に
して、

実に、1928年植樹の樹齢89年ものピノ・ノワール100%で、
しかも、1937年まで、AOCポマール格付けを名乗っていた
伝統の高級ポマール区画100%が、わずか3180円という、
超破格の特別キュヴェを、本日皆さんにご紹介できる
ことになったんです!!。




しかも今回!!、
あの辛口評価誌[リアルワインガイド]に見事登場し、

【『ご存知ニコラ・ポテルは図抜けていい。
　　ドメーヌ物はナチュラル感が冴え渡り、
　　そのふんわりとした優しい風味の中に、
　　　　　　　ギュッと複雑な味が詰まっている。』】


【『ふんわりとしたナチュラル感が
       相変わらず素晴らしい。魅力的でたまらない。
　　 ナチュラル感が心地よく、
　　　　　　　 その柔らかさで骨抜きにされそうだ。
　　このワインは紛れもなくACブルゴーニュの銘酒だ。
　　　　　　　　近年はその品質にブレが一切ない。』】


【【このワインは紛れもなくACブルゴーニュの銘酒だ!!】】


と、超激賞コメントされた2014年を、遥かに上回る、
偉大なる超大当たり2015年ヴィンテージの奇跡的な登場です!!。



是非とも、本日はいつも以上によーく読んでいただいて、
世界の愛飲家も喉から手がでるほど欲しがっている、
この素晴らしい味わいを、たっぷりとご堪能いただけれ
ばと思います。




その名も
[ドメーヌ・ド・ベレーヌ・ブルゴーニュ・ピノノワール・
　　　メゾンデュー・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2015【ニコラ・ポテル】]!!






まずは、こちらからお読みください。


・・・・・・・・

1978年に父ジェラール・ポテルが取得した畑で、ドメー
ヌで最も高い樹齢を誇る。このブルゴーニュ・ルージュ
用区画はポマール村に位置し、1928年に植樹されたもの。
セレクション・マサルで選抜されたこのブドウは、非常
に濃縮度の高い小さな果粒を産み出し、常にバランスのと
れたワインとなる。
1992年からビオロジックを採用しており、この栽培法が
より高い品質をもたらしてくれるという指標となっている。
早熟な区画ではあるが、ブドウの成熟度が最大限に高まる
まで待ち、9月半ばに収穫。
100%除梗し、足を使ったピジェアージュを行い、軽くル
モンタージュ。2年樽で熟成。
(インポーターさん資料より)
・・・・・・・・


実に1928年植樹の樹齢89年ものピノ・ノワール。
しかもその畑【メゾンデュー】は、ポマール村の中でも、
1937年まで、AOCポマール格付けを名乗っていた伝統の
ポマール区画!!。

父から譲り受けたそんな超極上の伝統区画で有機栽培さ
れたピノ・ノワールを極限まで完熟させ、実に足で圧搾
して造り上げた、まさにニコラ・ポテル渾身の大傑作な
んです!!。


しかも中身ポマール100%、そしてこれだけ贅沢な造りに
して、その価格3180円という信じられない破格でリリー
スされる、本当にとんでもないワインなんです!!。



そして、その凄腕!!、
数々の伝説を持つ、このニコラ・ポテル氏のご紹介をす
るには、一体どれだけの文字数が必要なのか、想像を
絶してしまうほど、語りつくせないものがあります。


彼の父であり、名門プス・ドールの名を一気に高めた伝
説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・
セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事し
たのもこの父と言われる、故ジェラール・ポテル氏が所
有していたヴォルネイのパーカー4つ星★★★★[ドメー
ヌ・ド・ラ・プス・ドール]を父の死とともに売却をよぎ
なくされ、1992年、彼が28歳になってプス・ドールに醸
造家として戻るものの、1997年[メゾン・ニコラ・ポテル]
を立ちあげてネゴシアン業を行います。

プス・ドール時代から多くの造り手達と試飲会を開いて
いたニコラ氏は、彼自身、父から受け継いだブルゴーニュ
醸造家としての天才肌を発揮し、「ブドウ栽培家と同じ
目線で話のできるネゴシアン」として信頼が高く、普通
はネゴシアンに卸さないような超有名ドメーヌからブド
ウの買い付けが出来、それを自身が醸造・樽熟成して、
まさにブルゴーニュ最高峰のワイン造りを行います。



特に[ニコラ・ポテル]の2005年ヴィンテージは、
世界最高の評論家パーカーさんがつけた、2005年ブルゴ
ーニュ最上位ランクでも、
2005   Domaine de la Romanee Conti Romanee Conti  (99-100)点      
2005   Domaine de la Romanee Conti La Tache  (98-99)点     2497+ドル  
2005   Domaine Dugat-Py Mazis Chambertin  (98-99) 点    1078+ドル  
2005   Domaine Leroy Chambertin  98点     3899+ドル  
2005   Domaine Leroy Musigny  98点     9329+ドル  
2005   Domaine Dugat-Py Chambertin  (97-98)点     3262+ドル  
2005   Domaine Leroy Romanee St Vivant  97点     1986+ドル  
2005   Maison Nicolas Potel Chambertin  (97-98)点     300-940ドル  
2005   Maison Nicolas Potel Romanee Saint Vivant Grand Cru  (97-98)点     278+ドル  

まさにロマネコンティ、ルロワ、デュガ・ピィと見事に
肩を並べて、極上の15本の中に2本もオンリストする、
物凄い評価を獲得!!。超大当たり2005年の中でも、
一際その存在感を世界に知らしめます。



彼のワイン造りは徹底していて、栽培農家との契約は
とても厳しく、有機栽培の栽培家と契約を優先し、さら
に契約する畑のブドウ樹齢は最低でも35年、ACブルゴー
ニュクラスでは50年以上のものしか買い付けていない、
というとんでもない基準!!。

さらに二コラ・ポテル自身が熟成するワインは、ブルゴー
ニュの優良トップ・ドメ―ヌから買い付けた1年樽(80%)と、
新樽(20%)で熟成!!。普通ならば、これだけ高いスペック
を要求すれば一切ブドウは集まらないように思いますが、
彼の才能と、父ジェラール氏時代からの深い縁から、目
を疑うような最高のブドウが彼のもとに集まり、そして
世界最高の評価を獲得するワインを造ることができるん
です!!。

そんな[メゾン・ニコラ・ポテル]も2009年にコタン・フ
レール社という巨大ネゴシアンに売却し、新たに[メゾン
・ロッシュ・ド・ベレーヌ]として独立!!。
(これは予測ですが・・、これだけ偉大なるブランドに
なったことで、金銭的なことや、相続的なことなど、恐
らくいろいろあって手放さざるを得なかったんだと思い
ます。なので今でも[メゾン・ニコラ・ポテル]はありま
すが、彼はそこにはもう全く関わっていません)。


本日登場の【メゾンデュー】は、彼の父から相続した畑
で、これまで[メゾン・ニコラ・ポテル]からリリースさ
れていたんですが、彼が独立したことで、世界的に非常
に入手困難なワインとなってしまったわけです!!。(今や
ニコラから直接買わなければ手に入りません)



まぁ飲んでみてください!!
あの辛口評価誌[リアルワインガイド]では、こんなコメ
ントとともに激賞されています!!。

・・・・・・・・・・

『ご存知ニコラ・ポテルは図抜けていい。
　　ドメーヌ物はナチュラル感が冴え渡り、
　　そのふんわりとした優しい風味の中に、
　　　　　　　ギュッと複雑な味が詰まっている。』

『ふんわりとしたナチュラル感が相変わらず素晴らしい。
　そこに2014年の柔らかさが加わるもんだから、魅力的
　でたまらない。口に含むと香り同様ナチュラル感が
　心地よく、その柔らかさで骨抜きにされそうだ。
　それでいて味が優しくつき、複雑で、このワインは
　紛れもなくACブルゴーニュの銘酒だ。近年はその品質
　にブレが一切ない。』】


(リアルワインガイド56号より)
・・・・・・・・・・


と、超激賞コメントされた2014年を、遥かに上回る、
偉大なる超大当たり2015年ヴィンテージを、遂に皆さん
にご紹介できるんです!!。


しかも全く妥協を許さないニコラ・ポテル自身が全て
を栽培から醸造までを管理した、まさに最高芸術の結晶
です!!。こんなに物凄いブルゴーニュを、私はこれまで
飲んだことがありません!!。


非常に少ないご紹介となります。
是非とも、是非とも、必ずやお買い求めいただければ
と思います。