ジョセフ・ドルーアン・コルトン・ブレッサンド 2022
伝説幻の[コルトン]奇跡の入荷!! 【物凄いお宝です!!!】 なんと時価50万円ロマネコンティと同じ特級[コルトン]極上最高区画100%【幻の偉大なるブレッサンド】歴史的超大当たり2022年ヴィンテージ限定入荷!! 【実に7年ぶりに輸入された、生産量わずか3樽しかない非常に貴重なワインです!!】 偉大なる特級[コルトン]の中でも、実に1880年創立にして、今やブルゴーニュ最大のピオディナミ巨匠[ジョセフ・ドルーアン]が密かに造りし、 【『生産量はわずか3樽。市場で見つけるのはかなり難しい。』】 とコメントされた、まさに幻中の幻[コルトン]!!、最高中の最高の[コルトン]!! しかも、そんな偉大なる凄腕が誇る超極上【コルトン】にして、あのロマネコンティにも使用されている最上区画[ブレッサンド]!! あまりのその生産量の少なさに加え、輸入されるや瞬く間に日本のトップレストランによって買い占められてしまうため、過去一度も手にしたことがなかった幻の[コルトン]最高峰!! 『コルトンの中でも、ひと際豊かな表情をみせる長命なワインが多く、まず満足のゆかない代物をつかむことは滅多にない。優れたブレッサンドは至上のコルトンである。』 [ジョセフ・ドルーアン・コルトン・ブレッサンド 2022]
・・・・・・・・・・・ 『偉大なワインの偉大たる由縁が、あるワインを飲んだ 時に、これを生んだのはあの場所のほかに考えられない、 という思いに駆られることだとしたら、コルトンこそは 文句のつけようのない特級グラン・クリュである。 寄り付きがたく、強くて深い味わいで、寿命が長い。 ラ・ターシュの華麗さ、シャンベルタンの重厚さには及 ばないものの、優れたコルトンはピノ・ノワールの豊か な可能性を鮮やかにみせてくれる。ここまで明瞭な感度 をもった場所はどこにもない。』 (マット・クレイマー氏 著書「ブルゴーニュワイン」より) ・・・・・・・・・・・ 本日、この偉大なる特級[コルトン]の中でも、堂々最高 峰に君臨する、極上の[コルトン]を、いよいよ皆さんに ご紹介できることになりました!!。 こんな物凄いワインがこの先、私たちの目の前に現れる ことは、間違いなく絶対にありません!!。 そして、こんな偉大なるワインを飲める人は本当に本当 に幸せな愛飲家だと思います!!。 なんとなんと!!、 同じ畑の同じ区画の同じ特級ブドウを使用したワインが、 【ロマネコンティ Romanee-Conti】 の名前の貼られたラベルで2013年に登場し、 それ以降、この区画のワインを飲めることは非常に難し くなってしまった、とんでもなく物凄いワインが登場す るんです!!。 つまり、今回ご紹介のこのボトルの中には、極上のブル ゴーニュ特級畑[コルトン]が詰められ、その中身、使用 されるブドウは、今まさに[ロマネコンティ]がワイン造 りを行っている、コルトン最高の畑と称される、あの極 上の特級区画[レ・ブレッサンド]の、しかも全く同じ 区画畑の究極のピノ・ノワール100%でできる、とんでも ないワインなんです!!!!!!!!。 ワイナート54号には、こんなレポートが掲載されていま す。 ・・・・・・・ ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC)がコルトンを 造る。これまでドメーヌの手になるコート・ト・ボーヌ といえば、白ワインの王様、モンラッシェのみ。なぜに して今、DRCがコルトンなのか? 聞けばその畑はラドワ・セリニーの由緒正しきドメーヌ、 プランス・フローラン・ド・メロード家との賃貸契約に 基づくという・・・。 ・・・・・・・ プランス・フローラン・ド・メロード家は、セリニー城 (シャトー・ド・セリニー)を持つベルギーの上級貴族の 流れを汲む大公家。このド・メロード家は、特級畑[コル トン]の中でも、[レ・ブレッサンド]、[レ・ルナルド]、 [ル・クロ・デュ・ロワ]の最高区画を所有する、まさに この地の大地主なんですが、その極上区画を30年契約で [ロマネコンティ]社に貸与し、まさにこの3つの極上区画 の古樹ブドウだけを使用して、しかも中世より脈々と継 承する最高の叡智によってアッサンブラージュ(ブレンド) して、ひとつの 【ロマネコンティ・コルトン】 を造る計画が着々と進み、この歴史的[コルトン]の初ヴ ィンテージ2009年が、この世に出現!!。(その価格にして 時価50万円!!) 本日ここからが本題です!!。 なんとなんと!!、 そんな特級畑[コルトン]の中の最極上区画[レ・ブレッ サンド]畑と全く同じ畑のブドウ100%を使用して造られた、 そんな信じられない[コルトン]最高区画の感動の味わいを、 本日、皆さんにご紹介することができるんです!!。 しかも、そんな[コルトン]最高区画を造りしは、 1880年創立にして、今やブルゴーニュ最大の規模の有機 栽培ピオディナミの巨匠[ジョセフ・ドルーアン]が密かに 造りし、 あの専門誌[ワイナート]で 【『生産量はわずか3樽。市場で見つけるのはかなり難しい。』】 とコメントされた、 まさに幻中の幻[コルトン]!!、 最高中の最高の[コルトン]を皆さんにご紹介できるんです!!。 これまで私も何度となく、このワインの入手を試みまし たが、あまりのその生産量の少なさに加え、輸入される や、瞬く間に日本のトップレストランによって買い占め られてしまうため、過去一度も手にしたことがなかった、 幻の偉大なる極上【コルトン】!!。 しかも今回、歴史的偉大なる超大当たり2022年ヴィン テージの、超限定入荷のご案内です!!。 実は、2018年にこの畑のブドウに病害が発生し、 植え替えを実施していたため、これまで7年間、 一切手に入らなかった、非常に貴重なワインです!!。 わずか限定24本のみの、もう二度とない、最終最後の ご紹介となります。 決してお見逃しなく、必ずやお買い求めいただければと 思います。 その名も [ジョセフ・ドルーアン・コルトン・ブレッサンド 2022]!!!!!! 巨匠[ジョセフ・ドルーアン]。 ご存じの方もたくさんいらっしゃるかと思います。 1880年に創立したブルゴーニュはボーヌを本拠地とする、 メゾン・ジョセフ・ドルーアンは、今日、60年代生まれ の4人の兄弟に引き継がれて、長男のフィリップはブドウ 栽培に従事し、長女のヴェロニクはメゾン全体の醸造責 任者。次男のローランはアメリカ市場を担当し、そして 末っ子のフレデリックが司令塔。すなわち社長を務める 伝統の凄腕です。 実に1988年にビオロジック栽培を始め、97年からはピオ ディナミに転換。現在はシャブリからコート・シャロネー ズまで、所有する73.81haものブドウ畑の全てでピオディ ナミによって栽培。近年、ブルゴーニュでも多くのドメー ヌがピオディナミの導入に傾いている中、これだけの広い 面積すべてで有機栽培を導入する凄腕は、ひとつの生産者 としてブルゴーニュ最大の規模。 まさに、ブルゴーニュの巨匠です!!。 そんな偉大なる凄腕が誇る超極上【コルトン】にして、 『コルトン最高のクリマ』と称される、最上区画[ブレ サンド]が、本日登場のワインというわけです!!。 これが本当に物凄いんです!!。 まさに2013年リリースされたロマネコンティもこの極上 畑[ブレッサンド]のブドウを最も重要なものとして 樹齢の高いものだけを使用する、偉大なる【コルトン】 を最も象徴する区画です。 巨匠[ジョセフ・ドルーアン]はこ最上区画[レ・ブレ サンド]区画を0.26haを所有し、そこに植わるピノ・ ノワールの樹齢は、実に35年以上。 その味わいを、かの辛口評論家マット・クレーマー氏は、 こうコメントしています。 ・・・・・・・・・・・ 『最も濃厚でひきしまったコルトン、 という名声を常にクロ。デュ・ロワと分け合っている。 ブレッサンドのほうがいくぶん固く厳しい感じがする が、石灰岩を含む土壌のせいだろうか(畑の一角は昔、 石切場だった)。ただし、これは推測に過ぎない。 コルトンの中でも、ひと際豊かな表情をみせる長命な ワインが多く、まず満足のゆかない代物をつかむこと は滅多にない。 優れたブレッサンドは至上のコルトンである。』 ・・・・・・・・・・・ 【【最も濃厚でひきしまったコルトン!!】】 【【ひと際豊かな表情をみせる長命なワインが多く、 まず満足のゆかない代物をつかむことは滅多にない】】 【【優れたブレッサンドは至上のコルトンである!!】】 まさに【至上のコルトン】たる味わいを表現する、 これぞ世界的な超お宝です!!。 しかも今回、歴史的偉大なる超大当たり2022年ヴィン テージの、超限定入荷のご案内です!!。 実は、2018年にこの畑のブドウに病害が発生し、 植え替えを実施していたため、これまで7年間、 一切手に入らなかった、非常に貴重なワインです!!。 もう、これほど興奮するワインは、おそらく他にはあり ません!!。日本のトップレストランのシェフ、ソムリエ 達は、このワインが登場するや否や、その全数を買い占 めていた、私たちには手にすることもできなかった伝説・ 幻のコルトンです。 わずか24本のご紹介となります。 決してお見逃しなく、ご自慢のセラーのお宝として、 必ずや手に入れていただければと思います。
偉大なる凄腕が誇る超極上【コルトン】にして、 『コルトン最高のクリマ』と称される、最上区画[ブレ サンド]が、本日登場のワインというわけです!!。 これが本当に物凄いんです!!。 まさに2013年リリースされたロマネコンティもこの極上 畑[ブレッサンド]のブドウを最も重要なものとして 樹齢の高いものだけを使用する、偉大なる【コルトン】 を最も象徴する区画です。 巨匠[ジョセフ・ドルーアン]はこ最上区画[レ・ブレ サンド]区画を0.26haを所有し、そこに植わるピノ・ ノワールの樹齢は、実に35年以上。 その味わいを、かの辛口評論家マット・クレーマー氏は、 こうコメントしています。 ・・・・・・・・・・・ 『最も濃厚でひきしまったコルトン、 という名声を常にクロ。デュ・ロワと分け合っている。 ブレッサンドのほうがいくぶん固く厳しい感じがする が、石灰岩を含む土壌のせいだろうか(畑の一角は昔、 石切場だった)。ただし、これは推測に過ぎない。 コルトンの中でも、ひと際豊かな表情をみせる長命な ワインが多く、まず満足のゆかない代物をつかむこと は滅多にない。 優れたブレッサンドは至上のコルトンである。』 ・・・・・・・・・・・ 【【最も濃厚でひきしまったコルトン!!】】 【【ひと際豊かな表情をみせる長命なワインが多く、 まず満足のゆかない代物をつかむことは滅多にない】】 【【優れたブレッサンドは至上のコルトンである!!】】 まさに【至上のコルトン】たる味わいを表現する、 これぞ世界的な超お宝です!!。 しかも今回、歴史的偉大なる超大当たり2022年ヴィン テージの、超限定入荷のご案内です!!。 実は、2018年にこの畑のブドウに病害が発生し、 植え替えを実施していたため、これまで7年間、 一切手に入らなかった、非常に貴重なワインです!!。 もう、これほど興奮するワインは、おそらく他にはあり ません!!。日本のトップレストランのシェフ、ソムリエ 達は、このワインが登場するや否や、その全数を買い占 めていた、私たちには手にすることもできなかった伝説・ 幻のコルトンです。 わずか24本のご紹介となります。 決してお見逃しなく、ご自慢のセラーのお宝として、 必ずや手に入れていただければと思います。
本日物凄い大人気です!! 表示本数限りのご紹介となります。 是非とも、お早めにお求めください。2024.8.22