『これが伝説のロマネコンティか!!
　　　　ロマネコンティを経営する自らが
　　　　1960年代ロマネコンティを再現した凄い味!!』


本日、
今や世界中から大注目される偉大なるブルゴーニュの頂
点あのロマネコンティの、伝説の1960年代のロマネコン
ティを再現したと言われる、鳥肌も立つほどの感動の
ブルゴーニュを特別にご紹介いたします。


そんなワインを造りしは、実に

【ロマネコンティの経営者にして、
　　　　　　　　　　　　　しかもあのルロワの孫!!】


中世からの歴史を受け継ぐ、偉大なるロマネコンティに
あって、まさに直系中の直系、サラブレッド中のサラブ
レッドが、最も自慢する畑で造り上げた極上かつ、超幻
のブルゴーニュを、ご紹介することができるんです!!。


しかもそんなサラブレッドが目指した味わいたるや、

【『1960年代のロマネコンティの味を再現したい!!』】

と夢見ながら造り上げた、伝説のロマネコンティたる感
動の味わい!!。
こんな偉大なる味わいの破格の体験は、ブルゴーニュ中
探しても、このワインを差し置いては絶対に経験できま
せん!!。


ブルゴーニュを愛する人ならば、是非とも、一年に一度
リリースされるこの偉大なる破格の【伝説のロマネコン
ティ】を、是非とも、是非とも、しっかりとたっぷり
と御体験いただければと思います!!。


2018年11月17日、
このワインを造りし、アンリ・フレデリック・ロック
氏は55歳という若さで天に召されてしまいましたが、
今も彼の味わい受け継ぐ、この歴史的ワインを世界中
愛飲家は探し回っている、ここ日本でも最早、一本も
入手できない、幻のワインなっています!!。


そして、今回ご紹介2019年ヴィンテージは、
パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレ
デリック氏との運命的な出会いから、ワイン造りの道へ
転身し、2002年よりこのドメーヌに参画し、2005年に
醸造責任者、2010年より共同経営者に就任したヤニック・
シャン氏が、2018年に惜しまれながらこの世を去ったアン
リ・フレデリック氏を引き継いた、最も心のこもる渾身の
2019年ヴィンテージです。



いつも以上に、
決してお見逃しなく、必ずやお求めいただければと
思います!!。



その名も
[ドメーヌ・プリューレ・ロック・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ 2019]!!






[プリューレ・ロック]、
この名前を聞いて、ブルゴーニュ愛飲家の方ならば、知
らない人はきっと一人もいないでしょう。

1989年、ブルゴーニュは、ニュイ・サン・ジョルジュ村
に建てられたドメーヌで、現当主のアンリ・フレデリッ
ク・ロック氏はマダム・ビーズ・ルロワの甥かつアンリ・
ルロワの孫にあたる、まさにロマネコンティの直系遺伝
子を持つ凄腕で、彼自身、1992年より父を継いでロマネ・
コンティ社の共同経営者となっている偉大なる人物。


　『1960年代のロマネコンティの味を再現したい!!』
という夢を持つ彼は、熱烈なる有機栽培の実践者で、
化学肥料を一切使わず、ブドウのしぼりかすから作った
堆肥を用い、ブドウの選定は収穫時と醸造時の二段階で
行い、天然酵母によって醸造し、1992年より酸化防止剤
の使用もやめます。

まさに筋金入りの有機栽培の実践者で、そこからできる
ワインたるや、現代のブルゴーニュとは思えない深い色
合いを持ち、熟したベリーの様々な香りが漂う濃密な味
わいの中に、余韻は花束のように華やかで魅惑的で、さ
らには湿った土壌のような、この地の有機物をたっぷり
含んだ風土の香りを見事に溶け込ませた、彼曰く、

　　　　『1960年代のロマネコンティの味』

を、まさに神かがり的に造り続けているんです。

もともとワインとは別の仕事をしていた彼が、ある日ヴ
ォーヌ・ロマネ村にある畑に足を踏み入れた時、『体中
の血が騒ぎ始めて、何か込み上げてくるような熱いもの
を感じた!!』と叫んで醸造家になることを決意したんで
すが、実はその畑は彼の祖父が過去に所有していた畑だ
った、というほどの霊的感覚の持ち主。


まさに脈々と代を継承するロマネコンティの叡智を全身
全霊で引き継ぐ、元祖ロマネコンティ醸造家というわけ
です。


今回ご紹介の
[ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ]
は、ニュイ・サン・ジョルジュ村の斜面の中腹、最上の
場所に位置し、プリューレ・ロックが単独所有する一級
畑[クロ・ド・コルヴェ]畑で栽培されるブドウ100%から出
来る、物凄いポテンシャルを秘めた一級格付け!!。

アンリ・フレデリック・ロック氏が最も誇りとする畑
[クロ・デ・コルヴェ]は、実に樹齢80年を超える古樹の
ピノ・ノワールだけを厳選して造られたものにしか、
この名前は名乗らせず、そのセレクションも樹齢の順
に実に4段階の厳しい選別を行い、まさに極上中の極上
クロ・ド・コルヴェ]を造り上げます。

彼のこの畑に対する情熱は物凄くて、最初数人の造り手
が所有していたこの畑を、数年がかりで全部買い取って
念願の単独所有(モノポール)とし、それから約10年かけ
て有機栽培を行うべく土壌改良を行い続け、まさに約20
年越しの夢とともに情熱を注ぎ続けた、最もロマネコン
ティの叡智が溶け込む極上畑!!。

そもそもこの畑は、単独所有となる前から彼が、
　　　　『この畑は凄いワインができる!!!』
と強く感じた畑で、そこに全身全霊をかけて最高の状態
にし、そして最高の厳選とともに最高のワインを造り上
げたのが、まさにこの[クロ・デ・コルヴェ]というわけ
です!!。

通常ならば時価10万円の[クロ・ド・コルヴェ]の畑の若い
樹齢のブドウや収穫時期など、[クロ・ド・コルヴェ]と
名のつくワインを超最高級にするために、わずか少しで
も納得できないブドウは、[クロ・ド・コルヴェ]に使用
しないのですが、そんな僅か及ばなかったブドウだけで
造られたワインが、今回ご紹介のワインなんです。

といっても、この
［ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ］
には、なんと、実に樹齢40年以上のブドウ樹から
収穫されるピノ・ノワールだけを使用しており、、
平均樹齢40年のロマネコンティと比べても、このプリュー
レ・ロックの厳選レベルの高さをご理解いただけると思
いますし、最早、時価10万円[クロ・デ・コルヴェ]
に肉薄の物凄いスペックです!!。


『1960年代のロマネコンティの味!!』を再現すべく魂を
燃やす彼のセレクションですから、その厳密なるセレク
ションは、他のブルゴーニュ生産者には全く聞いたこと
もなく、まさに最高峰の厳選品質です。



脈々と代を継承するロマネコンティの叡智を全身全霊で
引き継ぐ元祖ロマネコンティ醸造家が造る、
　　　　『1960年代のロマネコンティの味!!』

2018年11月17日、
このワインを造りし、アンリ・フレデリック・ロック
氏は55歳という若さで天に召されてしまいましたが、
今も彼の味わい受け継ぐ、この歴史的ワインを世界中
愛飲家は探し回っている、ここ日本でも最早、一本も
入手できない、幻のワインなっています!!。


そして、今回ご紹介2019年ヴィンテージは、
パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレ
デリック氏との運命的な出会いから、ワイン造りの道へ
転身し、2002年よりこのドメーヌに参画し、2005年に
醸造責任者、2010年より共同経営者に就任したヤニック・
シャン氏が、2018年に惜しまれながらこの世を去ったアン
リ・フレデリック氏を引き継いた、最も心のこもる渾身の
2019年ヴィンテージです。



今回、わずか24本のみのご紹介となります。
是非とも、是非ともお早めに、そしてこの機会にその叡
智みなぎる素晴らしい味わいを、たっぷりとご満喫くだ
さい!!。