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『さぁ、ACブルの銘醸畑シャピトルだ。
と、ウキウキしていたら日本未入荷だった。
香りはやはり閉じ気味なものの、
キュッと詰まった感がある。
口に含むと、なんと!!、美しいではないか!!
綺麗ではないか!!、しかもミネラルも少し感じる。
これは美味しい。
凝縮感が少しあり、酸が実にいい。
良く出来ている。』
(リアルワインガイド63号より【日本未入荷】)
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皆さんーーーー!!!!!!!
皆さんーーーー!!!!!!!!!!
本日、絶対に絶対に絶対に見逃せません!!!!。
これまでここ日本では、
【日本未入荷】のため、一切手にできなかった、
驚くほど破格の極めて素晴らしい、幻の超本格
ブルゴーニュが、奇跡的に登場いたします!!!。
あの辛口評価誌[リアルワインガイド]が、
【『なんと!!、美しいではないか!!
綺麗ではないか!!、
しかもミネラルも少し感じる。
これは美味しい。』】
と絶叫大絶賛しながら、ここ日本では一切、手にする
ことも、口にすることもできなかった・・・、
そんな、あまりにも美味しいこのブルゴーニュを、
遂についに、皆さんにご紹介できることになったんです!!!。
しかもしかも!!、
高騰続くブルゴーニュにあって、
わずか2680円という、とんでもない破格にして、
このワインを輸入するインポーターさんも、
こんな激しいコメントとともに超オススメしています!!。
【【高騰続くブルゴーニュで超良心的な価格。
間違いなく入手すべき蔵出しワイン!!!!】】
それもそのはず!!、
このワインが造られる、
[ル・シャピトル Le Chapitre]と名乗る、この畑が、
本当に物凄いんです!!。
実に、1855年、
当時のワイン権威ドクター・ラバルによって、今の特級
格付けと同じ[プルミエ・キュヴェ]に選ばれた・・・、
つまり、あのロマネコンティ、さらにはシャンベルタン、
モンラッシェと肩を並べて、最高級に君臨した、
そんな偉大なる銘醸畑[ル・シャピトル]なんです!!。
実に、
約1億6,500万年前のジュラ紀中期の土壌が広がる、
この神秘の畑で造られ、そして、世界最高の評論家ロバー
ト・パーカー氏から
『ブルゴーニュで最も信頼に値する造り手の一人』
と絶賛される超凄腕が造りし、
ここ日本では一切、手にすることも、口にすることもで
きなかった・・・、あまりにも美味しい、そして、
あまりにも超破格のブルゴーニュです!!!!!。
ロマネコンティ、シャンベルタン、
そしてモンラッシェと肩を並べた、
その鳥肌も立つほどの感動の幻の味わいを、
本日、絶対に絶対に、絶対にお見逃しなく、必ずやお買
い求めいただいて、そして、たっぷりとご堪能いただけ
ればと思います!!!。
その名も
[ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン・ブルゴーニュ・ル・シャピトル 2020]!!!!!!
このワインを造りし、
[ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン]
もうご存じの方も、沢山いらっしゃるかと思います。
フランス・ブルゴーニュは、ニュイ・サン・ジョルジュ
近くのプリモ・プリセイに拠点を置く、1963年設立の
ドメーヌで、実に、ディジョンの南からピュリニー・
モンラッシェまでの50キロに合計20haの畑もの、
数多くの素晴らしい畑を所有する、銘醸ドメーヌにして、
あの世界最高の評論家ロバート・パーカー氏は、
【「ブルゴーニュで最も信頼に値する造り手のひとり」】
と絶賛コメントとともに4つ星★★★★を獲得する、
まさに老舗たる超凄腕!!。
しかも、この凄腕は、
その畑の一部が特級[ラ・ターシュ]に格上げされた経緯
をもつ、ヴォーヌ・ロマネ一級畑[レ・ゴーディショ]を
所有していることでも、あまりに有名です。
どうしてもこの区画が欲しかったロマネコンティ社は、
1932年に裁判を起こし、[レ・ゴーディショ]の区画の
一部4.5ha分を[ラ・ターシュ]に組み入れることを認め
る判決とともに、現在の[ラ・ターシュ]の区画となった、
世界中のブルゴーニュワイン愛好家の中では
『出会えたら必ず飲むべき』とされる、そんな偉大なる
畑を[レ・ゴーディショ]を所有する凄腕としても、
全世界から注目される凄腕です!!。
本日そんな凄腕[マシャール・ド・グラモン]が、
ディジョンにほど近い、シュノーブの村にある銘醸畑
[ル・シャピトル Le Chapitre]が本日のご紹介です!!。
この畑から造られしワインが本当に物凄いんです!!!!。
その昔、1855年、当時のワイン権威ドクター・ラバルに
よって、今の特級格付けと同じ[プルミエ・キュヴェ]に
選ばれた・・・、
つまり、あのロマネコンティ、さらにはシャンベルタン、
モンラッシェと肩を並べて、最高級に君臨した、
そんな偉大なる銘醸畑にして、
その土壌は、約1億6,500万年前のジュラ紀中期に堆積し
た白い卵形石灰岩の柔らかい石灰岩層の上にある畑に
して、今も特別に[ル・シャピトル Le Chapitre]の
名前をラベルに冠することを許された、まさに偉大なる
銘醸畑なんです!!!。
そんなこの偉大なるワインが、辛口評価誌[リアルワイ
ンガイド]で、
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『さぁ、ACブルの銘醸畑シャピトルだ。
と、ウキウキしていたら日本未入荷だった。
香りはやはり閉じ気味なものの、
キュッと詰まった感がある。
口に含むと、なんと!!、美しいではないか!!
綺麗ではないか!!、しかもミネラルも少し感じる。
これは美味しい。
凝縮感が少しあり、酸が実にいい。
良く出来ている。』
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と大絶賛されながら、ここ日本では一切、手にする
ことも、口にすることもできなかった、欲しくとも
決して飲めなかった、幻のブルゴーニュだったんで
す!!!。
しかもしかも、
超凄腕[マシャール・ド・グラモン]が造りし、この
銘醸[ル・シャピトル]は、わずか2680円という、
信じられない超破格でリリースされてきたんです!!!。
その味わいたるや、
力強く、かつエレガントにして、ブラックチェリーや
ブラックベリーなどの黒果物のニュアンスが、まさに
偉大なる銘醸畑の風格とともに、口の中に見事に
漂う、本当に素晴らしい美味しい味わいなんです!!!。
辛口評価誌[リアルワインガイド]が激賞する、
ここ日本では一切、手にすることも、口にすることも
できなかった幻のブルゴーニュ!!!
その昔、ロマネコンティ、シャンベルタン、
そしてモンラッシェと肩を並べた、
その鳥肌も立つほどの感動の幻の味わいを、
本日、絶対に絶対に、絶対にお見逃しなく、
必ずやお買い求めいただいて、
そして、たっぷりとご堪能ください!!!。