本日、これぞ

　 【最も入手困難なる幻のシャンベルタン!!】

と呼ぶに相応しい、物凄いワインが、
本日、まさに奇跡的に当店独占にて登場いたします!!。


実に7年前、辛口評価誌[リアルワインガイド]で、
【日本未入荷】として紹介されたこのワインは、
その畑の全てを

特級マゾワイエール・シャンベルタン
特級ラトリシエール・シャンベルタン
特級クロ・ド・ラ・ロッシュ

と時価最高100万円以上もの名だたる特級畑の全てに
囲まれ・・・、


しかも、このワインを輸入するインポーターさんも、

【『この畑の所有者は限られているため、
　　　力量のある生産者が造る、
　　　　偉大な年のこのワインに出会うことは
　　　　　　　　　　　　　　　滅多にありません。』】

と豪語するほどの、まさに数あるシャンベルタンの中で
も、【最も入手困難】と言われる、まさに奇跡の雫!!。



そしてそして、極めつけはこのコメントです!!。

・・・・・・・・

『その昔、
　権威はこの畑を１級畑とみなしていなかったが、
　地図で見る限りコンボットは特級畑でもいいように
　思える。

　南にあるクロ・ド・ラ・ロシュと、ジュヴレの村の
　特級畑群にはさまれているからだ。

　１級畑なのは、政治的理由によるものだという説があ
　る。格付けがなされた時期、コンボットの所有者全員
　がモレ＝サン＝ドニ村に住んでいたため、ジュヴレ＝
　シャンベルタンでは誰もこの畑を推すことに興味がな
　かったのである。』」

（ジャスパー・モリス著「ブルゴーニュワイン大全」より)

・・・・・・・・

【コンボットは特級畑でもいいように思える。】
【１級畑なのは、
　　　　　政治的理由によるものだという説がある。】


ブルゴーニュ専門家も、【特級シャンベルタン】と名乗っ
て当然!!、と豪語する・・・、もしこの畑が特級ならば、
間違いなく10万円以上の価格がつくだろう、そんな


　　　【最も入手困難なる幻のシャンベルタン】

を、本日わずか16980円という、実に三分の一の価格で、
堪能することができるんです!!。


7年前、辛口評価誌[リアルワインガイド]はこのワイン
を【日本未入荷】と記載しながら、その味わいをこう表
現しています!!。


『ジュヴレなんだけどジュヴレの風味よりも明らかに
造り手の個性が上回る。つまり、モレ・サン・ドニ的。
よって、ミネラル感がしっかりで、ツヤと粘性、そし
て気品がある。口に含むと例年のように中域主体で、
明るさのある味。もちろん上質感たっぷりで、すこぶ
る美味しい。また、一連のモレグループより、タンニン
が熟していて滑らか。実に美味しいのだ。』


そんな当時誰もが手にすることも、口にすることも出来
なかった、【日本未入荷】のこのワインの、
なんとなんと!!、
歴史的超大当たり2019年ヴィンテージを、
本日奇跡的に皆さんにご紹介できることになったんです!!。


他では決して入手できませんし、これを逃すと、
もう二度とお目にかかることが、間違いなくできません!!。


本日、絶対にお見逃しなく、この【日本未入荷】の、

　　　　【最も入手困難なる幻のシャンベルタン】

を、ご自宅のワインセラーの超お宝として、必ずや手に
入れていただければと思います!!。




その名も
[ドメーヌ・アミオ・エ・フィス・
　　　ジュヴレ・シャンベルタン・
　　　　　プルミエ・クリュ・レ・コンボット 2020]!!!!!







ブルゴーニュは、モレ・サン・ドニ村で5代続く名家
[ピエール・アミオ]。
現在は、ディディエ・アミオ氏、ジャン・ルイ・アミオ
氏の兄弟で運営し、偉大なグラン・クリュであるクロ・
ド・ラ・ロッシュを所有、そのブドウ栽培は全てリュッ
ト・レゾネを実践、除草剤は使用せず、厳しい選果の後、
天然酵母での醗酵を経て生み出されるワインは、果実の
ピュアな味わいが綺麗に表現され、品が良く、エレガン
トで、美しくも素晴らしい[モレ・サン・ドニ]を代表す
る凄腕中の凄腕です。



まずは、このドメーヌに対する、[リアルワインガイド]
誌の鳥肌も立つようなコメントからご紹介せねばなりま
せん!!。
是非とも、いつも以上によーくお読みいただればと思い
ます。


・・・・・・・・・・

品質ピカイチ、価格も妥当なピエール・アミオが人気が
出ないことが不思議で仕方ない。とても良いワインだか
ら強く購入をお薦めしたいけど、人気に火が付くとそれ
はそれでアレなので、なんとなく今のままでもいいかな、
とも思う。で、13年は12年の凝縮感ワインではなく、
08年と10年を足して2で割ったようなスタイル。つまり、
酸が美しくて調和がとれた、実にブルゴーニュらしい
ワインなのだ。また、近年のエレガント化はそのままに、
タンニンもしっかりとした決してヤワではないスタイル
がとてもいい。もちろんこの13年も見事な品質で、多くの
生産者の13年と異なり晩熟型ではない。

ジャン・ルイ・アミオ曰く『ブドウの成長が遅れて収穫
も遅めだった。でも綺麗なブドウがとれた。果皮が厚く
て控えめな果実味だけど、凝縮感と要素の多さがあり、
酸味とミネラル感がとても豊富。酸がやや強いので少し
待った方がいいかも。ブルゴーニュらしさが典型的に
表現されたヴィンテージ』。


([リアルワインガイド]誌より)

・・・・・・・・・・


【品質ピカイチ、
　　価格も妥当なピエール・アミオが人気が
　　　　　　　出ないことが不思議で仕方ない。】


【近年のエレガント化はそのままに、
　　　タンニンもしっかりとした
　　　　決してヤワではないスタイル
　　　　　　　　　　　　　がとてもいい。】



そして、
そんな[ドメーヌ・ピエール・アミオ]が誇る、これまで
日本には一切輸入されたことがなかった。
　　　【最も入手困難なる幻のシャンベルタン】
たる[一級畑レ・コンボット]が、本日ご紹介のワインです!!。


当時、辛口評価誌[リアルワインガイド]で【日本未入荷】
として紹介されたこのワインが物凄いんです!!。

その畑の全てを

特級マゾワイエール・シャンベルタン
特級ラトリシエール・シャンベルタン
特級クロ・ド・ラ・ロッシュ

と時価最高100万円以上もの価格がつく名だたる特級畑の全てに
囲まれ、しかもその先には、シャンベルタン、クロ・ド
・ベーズ、クロ・ド・タール、クロ・サン・ドニといっ
た偉大なる特級畑に連なる、まさにど真ん中にこの[一級
畑レ・コンボット]があるんです!!。

取り囲む三つの特級畑といえば、パーカーさんも、



Domaine Dugat-Py Chambertin Grand Cru 100点
Domaine Leroy Chambertin Grand Cru 100点
Domaine Cecile Tremblay Chapelle-Chambertin Grand Cru 99点
Domaine Leroy Latricieres-Chambertin Grand Cru 99点
Domaine Dugat-Py Mazis-Chambertin Grand Cru 98点



こんな物凄い評価と、超高額の価格をつける世界最高峰
ワインばかり!!。

(**デュガ・ピィのシャンベルタンは、パーカー100点!!!
ルロワのシャンベルタンも、パーカー100点!!!
物凄い点数です!!!)


その昔から、
【コンボットは特級畑でもいいように思える。】
【１級畑なのは、
　　　　　政治的理由によるものだという説がある。】
などと言われるこの[一級畑レ・コンボット]は、本来な
らば、これら特級畑と同じ価格で流通していただろう、
そんなまさに

　　　【最も入手困難なる幻のシャンベルタン】

なんです!!。


なので是非とも、是非とも、この機会に皆さんにこの偉
大なる味わいを是非とも、堪能していただきたいんです!!。


『黒い風味とミネラル、スパイス、そして、大地香が
　かすかに香る。口に含むと液体はミネラルでツヤツヤ
　としており、とても艶めかしい。
　味の乗りももちろん良く、心地良い力強さとジューシー
　さが同居している。ジュヴシャンというより完全に
　ピエール・アミオの味だ。これもいい。』

と7年前に語られた、その味わいたるや、今や、

『輝くようなガーネット色から、
　　しなやかなタンニンと芳醇で力強く、複雑な果実味
　　が溢れ出て、さらにその余韻は驚くほど長く、
　　　スケールの大きく偉大なピノ・ノワールに変貌し
　　　　ているんです!!。』


2002年から、ピエール・ミレマン氏がこのドメーヌのコ
ンサルタントを務めるようになり、以後、自生の天然酵
母のみを使用するようになるんですが、この人物が、
現在ロマネコンティDRCでコンサルタントを務める唯一
の人物!!。ロマネコンティDRCが根強く実践する
「全房醗酵」は、彼が支持する手法のひとつ。
これもこのドメーヌ飛躍の理由です!!。


まさに幻のシャンベルタン!!。
他では決して入手できませんし、これを逃すと、
もう二度とお目にかかることが、間違いなくできません!!。


本日、絶対にお見逃しなく、必ずや手に入れていただいて、
最高のお宝として、最高のディナーとともに、たっぷりと
ご堪能ください!!。