『世界中にこれ以上のシャンパンはないし、
　　　これ以上贅沢なシャンパンは見つけられない!!』



世界最高の評論家パーカーさんが、世界最高のアペリテ
ィフとして、伝説の100万円ディナーの乾杯シャンパンに
採用した・・・そんな、まさにこれ以上ない世界最高の
シャンパンを本日皆さんにご紹介させていただきます!!。


ここ日本にはわずか120本しかなく・・・というか、全
生産量6264本、世界中にこれしかない幻の極上シャンパ
ンがどうして120本も日本にあるのか・・・といった方
が正しいのかもしれません。


兎に角、世界中の大金持ちが、どうしても飲んでみたい
と憧れる、そんな究極のシャンパンを本日皆さんにご紹
介させていただきます!!。これが最初で最後のご紹介と
なると思います。いつも以上に、よーくよーく読んでい
ただいければと思います!!。



その名も
[ブルーノ・パイヤール・
　ル・メニル・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ 1990]!!!!!






まずは、世界最高の評論家パーカーさんのこのコメント
をお読みください!!。



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2004年12月17日
ヘドニスト・ディナーII(快楽主義者の晩餐II)
ホテル西洋銀座、東京 　　　　ロバート・M・パーカーJr.  
一人の人間が、生涯の3日の内に、2度もこのような食事
に恵まれるとは本当に不公平だと思う。でも、誰かがそ
う成るのなら、別にそれが私であっても、不満はない…。

メニューは、２日前のシャトーレストラン　ジョエル・
ロブションでのプライベートディナーと全く同じであっ
たが、今回はなんと、シェフ・ロブションと彼のスタッ
フがホテル西洋銀座のキッチンで料理した。ロブション
の料理は、卓越しており、見事であり、２日経った今と
なってもとても信じられないほど素晴らしい。前にも言
ったが、唯一私が関心がなかったのは、ウサギである、
もっともウサギは、当夜のワインの一つ、1982 Lafleur
で本当に完璧なディッシュになったが。ジョエル・ロブ
ションは、本質的には古典派であるが、彼の創造性とワ
インの構造、香りとをマッチングさせる能力は、凡人の
及ぶものではなく、本当に素晴らしい。(中略） 


東京でのこの素晴らしい夜の感動や、食事、ワインの質
は言葉では表すことができない。これは歴史的イベント
であり、いくつかのワインに関しては、今回が最後のボ
トルであっただろう。この6‐7時間の間中、これに参加
した日本人ゲスト（彼らは100万円を支払っている）の
情熱に感銘させられた。2度目の食事会の後に、アジア、
フランス、その他の国からの８‐１２テレビクルーと記
者会見が行われた。ジョエル・ロブションと私は彼らの
質問に1時間にわたり答えた。どちらの食事会もビデオに
とられ、料理の準備からワインをデキャンタに注ぐ瞬間
も含め、展開された完璧なイベントがすべて記録された。
私はそれを見るのを楽しみにしているし、将来歴史家が
２００４年12月に東京で行われた夜に感嘆するだろう。
これは、歴史の一ページである。 


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そしてこの【伝説の100万円ディナー】に出されたワイン
は、以下のワイン!!。

1988 Bruno Paillard Le Mesnil Blanc de Blancs (magnum) 93点 
2000 Chapoutier Ermitage Cuvee de l'Oree (magnum) 96点 
1990 Laville Haut Brion 90点 
1992 Comtes Lafon Le Montrachet 98+点
1990 Chateau Margaux 98+点 
1990 Le Pin (magnum) 100点 
1990 Beausejour Duffau Lagarosse 100点 
1990 Pichon Longueville Baron  96点 
1989 Haut Brion 98点 
1989 Petrus 98+点 
1989 Troplong Mondot  95点 
1989 Montrose 96点 
1982 Latour 100点 
1982 Cheval Blanc  96点 
1982 Lafleur 100点 
1982 Pichon Longueville Comtesse de Lalande  100点 
1953 Chateau Margaux (double magnum)  96点 
1870 Lafite Rothschild (magnum) 99点 
1864 Lafite Rothschild (magnum) 100点 
1921 Chateau d'Yquem (magnum) 100点


**点はパーカーポイントです。


2004年12月17日、この【伝説の100万円ディナー】で舌鼓
を売った人たちは、実際に100万円(税込105万円)を支払
って、まさに世界最高の贅沢ディナーを堪能したんです
が、その最初のアペリティフ・シャンパンとして登場し
たのが、今回ご紹介のシャンパンなんです!!。(ディナー
には1988年ヴィンテージが登場し、今回のご紹介は1990
年ヴィンテージです)


そしてそして、ブルーノ・パイヤールといえば、
そうです!!、
【20世紀最高の料理人】と言われ、今も尚、世界の美食
家からの賞賛を一身に受け、料理界をリードし続けてい
るあのジョエル・ロブション氏が惚れ込み、彼のレスト
ランでは常にサーブすると言われる[ブルーノ・パイヤー
ル]!!。

1981年、ロブション氏36歳のとき、彼自身の挑戦の舞台
としてレストラン「ジャマン」（後に「ジョエル・ロブ
ション」と改名）をオープン。当時のミシュラン史上最
短で三ツ星を獲得し、惜しまれつつも同店をクローズす
るまで、13年間連続でミシュラン三ツ星を維持し続け、
世界を驚嘆させ、その後も、東京・六本木を皮切りに
まさに【ロブション】と名のつく店をパリ、モナコ、
ニューヨーク、ラスベガス、ロンドン、香港、マカオと、
次々と世界各地に展開し、実に30個以上もの世界で最も
ミシュランの星を持つミシュラン史上最高の天才シェフ!!。

そんな彼のもとには、世界中のワイン生産者から『うち
のワインを使って欲しい!』と、それこそ無料でワインが
次々と送られてくるのが日常なんですが、そんな彼がこ
の[ブルーノ・パイヤール]をブラインド試飲した2週間後
には自らシャンパーニュ・メゾンを訪れたという、そん
な逸話も残るほど、【20世紀最高の料理人】に絶大なる
信頼をおくシャンパン!!。

パーカーさんが、そしてジョエル・ロブション氏が、
そしてそして当日出席したブルーノ・パイヤール氏本人
が選んだ最極上の、そして最も100万円ディナーに相応
しいと思うシャンパンが、このシャンパンだったんです!!。


[ブルーノ・パイヤール]は3種類のノン・ヴィンテージが
主体で、極めて少量のいくつかのヴィンテージもの(ミレ
ジメ)をリリースしているんですが、しかも[ル・メニル]
という産地名入りのものとなれば、まさに超幻の最高傑作!!。
しかもその産地は、特級シャンパンの中でも、あのサロン
でも有名な[ル・メニル]地区の『プドゥペーニュ』という
彼が最高と評価する古い畑の極上の特級シャルドネが100%!!。


しかもしかも!!、
1990年といえば、フランス最高評価誌[ギッド・アシェ
ット]では、18/20点という史上第二位の高得点をつけた
シャンパン地区にとっての偉大なる超大当たり年!!。
1988年も18/20点なので、まさしく【伝説の100万円ディナー】
再現たる1990年ヴィンテージなんです!!。


ここ日本には、わずか120本しかなく、入手できた方は、
世界中の誰よりも幸運ですし、恐らくこの先50年は、こ
の幸運を多くの方に自慢できる、まさに宝くじに当たっ
たかのような、物凄い物凄い幸運の持ち主です!!。

当店には、非常に運よく12本分けていただきました!!。
パーカーさんが、そしてジョエル・ロブション氏が、
そしてそして当日出席したブルーノ・パイヤール氏本人
が選んだ最極上の、そして最も100万円ディナーに相応
しいと思う世界最高の幻のシャンパン!!。

是非とも、是非とも、誰よりも早く手に入れてください!!。