『T・P・Oを選ばないうれしい１本!!!』

人気ワイン専門誌でそんなタイトルが付けられた、
いつ飲んでも！、誰と飲んでも！、どんなシチュエー
ションにも対応できる万能ワインをご紹介します!!!!!!

さらにこのワインは気鋭ソムリエからも高い評価を獲得
した、とびっきり美味し～い白ワインなんです!!!!


実は、私が初めて飲んだチリワインというのが、このワ
インだったんです!!

今から10年以上前のこと。
すでにその当時、チリワインは『安くて美味しい!!』と
人気が高まっていましたが『本当に美味しいの～？』
と半信半疑だった私が勧められて飲んでみたのが、この
スペインの超名門ワイナリーが南米チリで造るワイン
でした!!

初めて味わったチリワインの味わいは、

『こ、これがチリワイン?!
これがチリのソーヴィニヨン・ブラン?!
1000円ちょっとでこんなにも美味しいなんて反則!!!』

と、その美味しさとヴァリューの高さにショックを受け
ました!!

ソーヴィニヨン・ブラン好きの私は、それまでニュージー
ランドやオーストラリアのソーヴィニヨン・ブランを
3000円前後をはたいて購入していたというのに、このチ
リワインは衝撃の1480円だというんです!!!!

しかもこの時に飲んだ1999年ヴィンテージというのが、
アジア最大級のワインコンテストである「ジャパン・
ワイン・チャレンジ」で

★ベストチリワイン
★ベスト白ワイン、
★ベスト・ソーヴィニヨンブラン

と3冠を獲得するという前代未聞の快挙を成し遂げた伝説
の白ワインだったんです!!


私はこのワインを10年間飲み続けていますが、一度も
ハズレたことはありません!!もともとチリワインはヴィ
ンテージによって味わいが左右されない安定した品質
が特徴ですが、このワインもその例にもれず、いつ飲
んでも驚くようなコストパフォーマンスを見せつけま
す!!

人気ワイン専門誌の企画でも、有名ソムリエから最高評
価を獲得するほど素晴らしいこのワインを是非キリッと
冷やしてお楽しみくださーーーい!!!!!



そのワインとは、
[ミゲル・トーレス・サンタディグナ・
　　　　　　　　　　ソーヴィニヨン・ブラン]!!





すでに同じ造り手の、
[ミゲル・トーレス・サンタディグナ・カベルネ・ロゼ]
https://www.ynstokyo.jp/c/0000000100/0000000115/0000000620/31-50-142-0006

は大好評いただきいておりますが、今回はミゲル・トー
レスの看板ワインともいえるソーヴィニヨン・ブランを
入手致しました!!


こちらのワインは、

『　T・P・Oを選ばないうれしい１本!!!

ハーブ・グレープフルーツ、生花などのフレッシュな
香りがあり、酸味と果実味のバランスもキレイ。クリー
ンな飲み口はさまざまなシチュエーションで楽しめそう。』

と、人気ワイン専門誌、[ワイン王国]（2010年3月号）で
その美味しさが認められ、辛口審査員から4.5つ星を獲得
し、[超特別ベストバイワイン]に選出されました!!!!!

さらに4人の審査員のうちの一人であり、全日本最優秀
ソムリエコンクールの準優勝者である谷氏からの個人ス
コアーは満点評価となる5つ星★★★★★がつけられて
いるんです!!!!

そんな世界中のワインを知り尽くしたワインのプロも認
めた、1480円という激安価格からは想像できないその味
わいは、

『グラスから立ち昇るライムやグースベリー、グレープ
フルーツ、ハーブ、そして微かに感じるフローラルな香
り。口に含むとリンゴ、パッションフルーツ、洋ナシと
いった完熟フルーツの味わいにフレッシュハーブやミネ
ラルを感じせせる。口当たりはシルクのように優しく、
クリーンな酸味が長く余韻に残る。』


この酸味と果実味、そしてこの品種の特徴であるグリー
ンなニュアンスがバランスよく融合されている、この味
わいが個人的に大好きなんです!!

酸味が少ないと締まりのない味わいになってしまいます
し、果実味が弱いとグリーンサラダを食べているような
味わいになってしまいますが、全てが程よく含まれ、
そして融合された味わいは飲み飽きることなく、様々な
お食事とも楽しめます!!

この「爽やか」「さっぱり感」「キレのよさ」と三拍子
そろたこの絶品ワインが、どうしてこんな価格で販売でき
るのか不思議でたまりません!!!



このワインを造るのはスペイン、バルセロナ近郊のペネ
デスにある、個人所有としては生産量世界一を誇る銘門
ワイナリー、トーレス社です。 高級スペインワインの
先駆者として、世界120ヶ国という広い国際舞台で活躍
する世界トップワイナリーです。　

その名門トーレス社の社長ミゲル・A・トーレス氏が
1979年にチリに設立したのが「ミゲル・トーレス・チリ」
です。

チリは新世界ワインブームの立役者となりましたが、
現在のような世界品質のワインとして認められるように
なった背景には、トーレス社のチリ進出が重要な役割を
果たしています。トーレス社のチリへの進出は、
「チリワインの歴史における重要な3日間」のひとつに
数えられます。

ちなみに「チリワインの歴史における重要な3日間」とは

1548年　チリへの最初の植樹
　　　　　　　（フランシスコ・デ・カラヴァンテス）
1851年　フランス原産種の導入
　　　　　　　（シルベストーレ・オチョガヴィア）
1979年　最新鋭技術の導入　
　　　　　　　（ミゲル・A・トーレス）

の3つの出来事なんだとか!!


またミゲル・トーレス氏は世界の高級ワイン生産者11家
族で構成する協会、PFV「プリムム・ファミリエ・ヴィニ」
の発足者でもあるんです。

そのメンバーは

ミゲル・トーレス（スペイン、チリ、アメリカ）
シャトー・ムートン・ロートシルト（ボルドー）
メゾン・ジョゼフ・ドルーアン（ブルゴーニュ、オレゴン）
ヒューゲル（アルザス）
ポール・ロジェ（シャンパーニュ）
ドメーヌ・ペラン（ローヌ）
サッシカイア（トスカーナ）
アンティノリ（トスカーナ）
ヴェガ・シシリア（スペイン）
エゴン・ミューラー（ドイツ）
シミントン（ポルトガル）

という錚々たる顔ぶれ!!

この協会は世界のワイン産業をリードし、また指導者と
してワイン業界に大きな役割を果たしています。

このようなワイン業界の発展をもたらした功績が認めら
れ、トーレス氏は英国の権威あるワイン専門誌
「デキャンタ」で
　　　　　「マン・オブ・ザ・イヤー 2002!!」

に選ばれるという栄誉に輝きました。


さらにアメリカの有名ワイン評価誌「スペクテイター」
の25周年記念誌において、トーレス家は

　　　　　「Hole of Fame」（有名人殿堂）

に選出されているんです!!

　
そんな世界をリードする名門ミゲル・トーレス社がアン
デス山脈の麓で殺虫剤、除草剤などの化学薬品は一切使
用せず、ぶどう畑の土壌や周辺環境の研究、ぶどうの生
育状況を分析し、妥協を許さないこだわりの姿勢から生
まれた“エコ・フレンドリー”な極上ワインです。

世界トップクラスの極上ワインであり、また安心して楽
しめる自然派ワインが、目を疑う【1480円!!!】で楽し
めるというのですから、これは絶対に超お買い得なワイ
ンです!!!!!

是非この機会にミゲル・トーレスが造る他のワインと
あわせて、この「爽やか!!」「さっぱり!!」「キレが良い!!」
と三拍子そろた絶品・激安ワインをお楽しみください!!!


*チリの名門ワイナリー、ミゲル・トーレス・チリが
造るその他のワインも是非ご一緒にお楽しみください!!
https://www.ynstokyo.jp/c/0000000620/