皆さん、本日、
物凄いワインが登場いたします!!。


ここ日本では、某有名百貨店1店だけでしか売られてい
ない、超幻のワインにして、


アメリカ評価誌[Wine& Spirits]誌では
実に10年連続【"Winery of the Year"】に選ばれるとい
う前代未聞の快挙を達成し、


さらにさらに!!、
著者ニール・ベケット率いるワイン鑑定士とワイン批評
家によって選び出された
　　　【「死ぬ前に飲むべきワイン1001」】
の中でも、最も注目されるワインとして、大きく取り上
げられた、

とんでもなく物凄いワインを、超希少限定で皆様だけに
ご紹介できることになりました。


このワインが造られる、アメリカ・ワシントン州の最高
級産地ワラワラ・ヴァレーの中の
　　　　【セブン・ヒルズ・ヴィンヤード】
は、アメリカ評価誌[Wine& Spirits]誌2004年版で、
あの[ボンヌ・マール][オー・ブリオン]さらには
[ブルナーテ]といった、世界最高のワインが生まれる畑
と肩を並べて、世界で10の畑しか選ばれない
　　　　　　　【偉大なるブドウ畑】
に選ばれた、まさに世界最高の畑から生まれる、
　　　　【死ぬ前に飲むべきワイン決定版】
というわけです!!。


これまで某有名百貨店1店が独占して売っていたために、
皆さんのお手元には届かなかった、そんな超幻の世界で
最も偉大なるワイン!!。


わずか40本のみのご紹介となります!!。
絶対に何があっても、必ずや必ずやこの機会をお見逃し
なく、お求めいただければと思います。





その名も
[レ・コールNo 41・エステート・シラー・
　　　　　　　　　セブン・ヒルズ・ヴィンヤード 2009]!!!






まずこのワインのことをご紹介させていただくには、
今話題の【「死ぬ前に飲むべきワイン1001」】
に、掲載されるコメントを、そのままご紹介させていた
だくのが、最もご理解いただけると思います。

著者ニール・ベケット率いるワイン鑑定士とワイン批評
家によって選び出された、生きているうちに飲んでおき
たい世界の1001本のワインの中に、このワインを選び、
そのコメントに対して日本の超有名ソムリエさんたちが、
このような劇的な言葉とともに日本語訳を付けた・・・
渾身のコメントです。


・・・・・・・・・・・・

レ・コールNo 41は、1983年に創設され、今日までマーテ
ィ・クラブが経営を行っている。設立当初、ワイナリー
はシュナン・ブランと、かなりオーク香の強いセミヨン
で大きな評判を呼んだが、最近ではさまざまな赤ワイン
で、その実力が評価されている。最上のものはワラワラ
近郊の有名なペッパー・ブリッジ・ヴィンヤードと、
セブン・ヒルズ・ヴィンヤードからのブドウを使った、
単一品種ワインとボルドー・ブレンドである。

新しいワイン地域にはよくあることだが、初期のヴィン
テージは、造り手がまだはっきりとブドウの能力を把握
していないため、品質にばらつきが出ることが多い。

レ・コールNo 41の場合も確かにそうだったが、1990年
代後半になると、ワインメーカーのマイケル・シャロン
ががっちりとワラワラのブドウの特性を把握し、ワイン
は素晴らしく一貫性を持つようになった。

新樽比率3分の1で熟成させたセブン・ヒルズ・シラー2005
は、深い色をし、甘いブルーベリーの香りが漂い、とて
も魅惑的で鮮烈な味わいがする。ここよりも温暖なナパ・
ヴァレーのような所のシラーに比べると、少し豊麗さに
欠けるきらいがあるが、そのワインは香辛味に溢れ、
生き生きとしており、ミントの葉の新鮮な風味がそれを
補って余りある。

(「死ぬ前に飲むべきワイン1001」出版ガイアブックスより)

・・・・・・・・・・・・


【深い色をし、
　　　甘いブルーベリーの香りが漂い、
　　　　　　　　とても魅惑的で鮮烈な味わいがする。】


【そのワインは香辛味に溢れ、
　　　　　生き生きとしており、
　　ミントの葉の新鮮な風味がそれを補って余りある。】


Walla Walla Valleyで3番目に古いワイナリーの
レ・コールNo 41は1983年、ワラワラ・ヴァレーに設立
されたワシントン州で最初の職人的な家族経営ワイナ
リーのひとつです。ラベルに描かれているフランス人居
住地に建てられた、この地域の41街区にある学校
（フランス語でL'Ecole No 41）名をパイオニアの葡萄
栽培の労苦を讃えてワイナリー名としました。

今やワシントン州で最も評価の高いワイナリーのひとつ
で、永年にわたって著名なワイン誌紙から最高の評価を
獲得し、また、Wine& Spirits誌では実に10年連続で、
"Winery of the Year"に選ばれるという、前代未聞の輝
かしい記録も持っている、世界的にも有名なる凄腕です。


特に今回登場のワインが造られるワラワラ・ヴァレー
は、ワシントン州の公認ワイン産地（AVA） の1つで、
現在この地で造られるワインが注目を浴び、次なる
ナパ・ヴァレーと もささやかれ、新鋭ワイナリーが増
え続ける、今やアメリカ最高級産地に登りつめた大注目
の産地!!。


そうです!!
過去すでに
2008   Cayuse Impulsivo  100点  275-320ドル
2005   Quilceda Creek Cabernet Sauvignon  100点   210-424ドル 
2002   Quilceda Creek Cabernet Sauvignon  100点    245-440ドル 
2003   Quilceda Creek Cabernet Sauvignon  100点    220-528ドル 
2007   Quilceda Creek Cabernet Sauvignon  100点   220-332ドル 

すでにこの5本のパーカー【100点満点】が誕生している
まさに今やアメリカ最高級産地で、しかも、このワラワ
ラ・ヴァレーの中でも、本日登場のワインの名前にも
あります畑[セブン・ヒルズ・ヴィンヤード]は、アメリ
カ評価誌[Wine& Spirits]誌2004年版で、
[ボンヌ・マール][オー・ブリオン]さらには[ブルナーテ]
[ピゾーニ]といった、世界最高のワインが生まれる畑と
肩を並べて、世界で10の畑しか選ばれない【偉大なるブ
ドウ畑】に選ばれた、まさに世界最高の畑!!。


そんな【世界で最も偉大なるブドウ畑】で造られ、
そして【「死ぬ前に飲むべきワイン」】に選ばれた、
とんでもないワインが本日のご紹介というわけです!!。


まぁ是非とも飲んでみてください!!。

『深い色をし、甘いブルーベリーの香りが漂い、とても
　魅惑的で鮮烈な味わいがする。ここよりも温暖なナパ・
　ヴァレーのような所のシラーに比べると、少し豊麗さに
　欠けるきらいがあるが、そのワインは香辛味に溢れ、
　生き生きとしており、ミントの葉の新鮮な風味がそれを
　補って余りある。』

と語られる味わいは、ホワイトペッパーのヒントを伴っ
た皮革とタバコの濃厚なアロマを放ち、熟したプラム、
オリーブと濃いブラックベリーの凝縮した香りが、ワラ
ワラのミネラル感とともに余韻に見事に広がってくるん
です!!。まさに感動的な複雑味です!!。


今回、本来ならば某有名百貨店1店が独占するワインで、
一般市場にはリリースされていなかった中、インポーター
さんの御厚意で、最終在庫となる40本を特別に分けてい
いただいて、皆さんにご紹介できることになりました!!。


これまでここ日本でも、一部の愛飲家の方の手にしか渡
らなかった、まさに【「死ぬ前に飲むべきワイン」】決
定版です!!。


超幻の世界で最も偉大なるワイン!!。
絶対に何があっても、この機会をお見逃しなく、必ずや
お求めください!!。