ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン・ピノ・ノワール・ロレーヌ 2015
ホワイトハウスも認めたアメリカが誇る最高峰ピノ・ノワール!!≪トランプ米大統領とマクロン仏大統領との晩さん会で採用されたアメリカが誇る逸品!!!!≫トランプ米大統領が就任後初めて国賓として迎えたフランスのマクロン大統領との首脳会談後の晩さん会でこのワインが採用されましたぁ!!!!!!!この『ホワイトハウスご用達ワイン』は130年以上続くブルゴーニュの超名門メゾン[ジョセフ・ドルーアン]が米国オレゴンで造る最上級キュヴェ!!かつてヒラリー・クリントン元大統領夫人からも『素晴らしいオレゴンワイン!!』と大絶賛とともに感謝状まで届いた米国が世界に誇る傑作ピノ!!さらにあのパーカー氏からは『ドルーアンがフランスで造る大半のピノ・ノワールより素晴らしい!!』と爆弾発言がっ!!ブルゴーニュとオレゴンが融合した秀逸ピノを今すぐ手に入れてください!![ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン・ピノ・ノワール・ロレーヌ 2015]
ピノ・ノワール好きの皆様!!!!!!!! 極上のオレゴン・ピノが登場です!! ホワイトハウスの重要な晩餐会で採用されている 『ホワイトハウスご用達ワイン』を入手しました!!!!! トランプ米大統領が就任後初めて国賓として迎えた フランスのマクロン大統領夫妻との晩餐会で採用された 極上の逸品です!!! この日の晩餐会に選ばれた名誉あるワインは、たったの 3本だけ!!フランスとゆかりのあるワインが選ばれたと いいます!! その3本のうちの1本が、130年の歴史を誇るブルゴーニュ の名門中の超名門、[メゾン・ジョゼフ・ドルーアン]が 米国オレゴンで造る最高峰ピノ・ノワールだったんです!!!! [メゾン・ジョゼフ・ドルーアン]は日本の超有名フレン チレストランでは必ずといっていいほどオンリストされ ているブルゴーニュを代表する造り手であり、 権威あるワイン専門誌、[スペクテイター]では 【100点満点】評価を獲得するなど、ブルゴーニュの 偉大なるメゾンの一つです!! そんな偉大なるメゾンが米国オレゴンで造るこのワイン は、ホワイトハウスご用達ワインの定番ワインとなって おり、今までに何度もホワイトハウスで行われた晩餐会 に採用され、あのヒラリー・クリントン元大統領夫人か らは、 『このような素晴らしいオレゴンワインを提供できた ことは喜ばしいことです!!』 と書かれた感謝の手紙が送られてきたほど、ホワイト ハウスが認めた世界に誇る秀逸ピノ・ノワールです!!!!!! これは絶対にお見逃しのないよう、ホワイトハウスご用 達ワインを是非とも急いで手に入れてください!! それではご紹介します!!!! その名も、 [ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン・ピノ・ノワール・ロレーヌ 2015]!! 正直驚きました!! インポーターさんから、ある新聞記事が送られてきて、 何事かと開いてみたら、 『トランプ大統領、フランス、マクロン大統領を 招いての晩餐会メニュー』 というタイトルがっ!! 新聞で晩餐会のメニューが詳しく公開されるという真実 に驚きつつも、その内容を確認したところ、 マクロン大統領夫妻を招いての晩餐会に採用されたワイ ン3本のうちの一本が、フランスの名門中の超名門 [メゾン・ジョゼフ・ドルーアン]が米国オレゴンに設立 した[ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン]が造る最上級 ワイン[ピノ・ノワール・ロレーヌ]だったんです!! [メゾン・ジョゼフ・ドルーアン]の先代当主の娘、 ヴェロニクが2006年より[ドメーヌ・ドルーアン・オレ ゴン]の醸造責任者となり、ヴェロニクの長女 “ロレーヌ”の名を冠したこのワインは、[ドメーヌ・ ドルーアン・オレゴン]が誇る最上級ピノ・ノワールです!! かつてオレゴンは『ワインを造るには寒すぎる!!』と いわれていたといいますが、今やピノ・ノワールの聖地、 ブルゴーニュに匹敵するピノ・ノワールの銘醸地として 高い評価を得ています。 オレゴンが世界中のピノ・ノワール愛好家に知られる きっかけとなったのが、1979年にパリで行われた 『ワイン・オリンピック』での出来事でした。 ↓ ↓ ↓ ---------------------------------------- 1979年、レストラン・ガイド誌ゴーミヨの主宰でフラン スの最強ワインと、それ以外の世界から選抜したワイン のテイスティング競技が行われた。 優勝したのがディッド・レットの [アイリー・ヴィンヤーズ・サウス・ブロック・リザーブ・ ピノ・ノワール 1975年]だったため、フランスの生産 者は眉を吊り上げ闘争心に火が付いた。 なかでも最も激しく燃えたのがロベール・ドルーアンで、 彼はその結果を不服として、1980年にボーヌでリターン・ マッチを開催した。 同じワインが出品され、審査員は 変わっていた。 今度は アイリーのピノが、[ドルーアンのジャンポール・ ミュジニィ 1959]に10点中2点の差で負け、2位になった。 こうしてコード・ドールにしか教にのなかった愛好家の 耳にも突然、オレゴン北部のヴィラメット・ヴァレーに はダンディ・ヒルズという素晴らしい畑がある、という ことが聞こえてきた。 (「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」542ページより抜粋) ---------------------------------------- そうなんです!!!!! 無名のオレゴン・ピノが、ピノ・ノワールの聖地である ブルゴーニュ産の珠玉ワインに勝利してしまった!! という前代未聞の大事件が起こったのが、かの有名な 「ワイン・オリンピック」です!! この結果を潔く認め、直ぐに娘のヴェロニクさんをオレ ゴンに向かわせたのが、ブルゴーニュを代表する造り手、 ドメーヌ・ドルーアンの先代社長ロベール・ドルーアン 氏でした。 そして1987年にオレゴン州きっての銘醸地、ダンディ・ ヒルズに位置するアイリー・ヴィンヤーズの近くに土地 を買い、[ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン]が設立され ました。 2006年よりドメーヌ・ドルーアン・オレゴンの醸造責任 者を務めるヴェロニクさんは、ブルゴーニュ大学でワイ ン醸造学の学位を取得した才媛で、 『ブルゴーニュ新世代の旗手!!』 との呼び声高い女性醸造家です!! ヴェロニクさんは、来日インタビューで、 『オレゴンに世界の注目を集めた事実は誇りに思っている。 当初は25軒しか造り手がいなかった。州政府や現地の 人々も開放的で、支援してくれた。 ブルゴーニュとの大きな違いは土壌と気候。 ウィラメット・ヴァレーは色、タンニン、果実はよく 熟するが、ビッグワインは避ける。 エレガンスを重視して造っている。』 と語っているように、オレゴンでもドルーアンのワイン スタイルである『エレガンスとフィネス』を重視した ワイン造りが行われており、その味わいを、 『オレゴンとはだれもわからない!! 色はやや深く、アルコール度がやや高い以外は、 見分けがつかない。 良作年のコート・ド・ボーヌと言われても、だれも疑 わない。熟成香も毛皮、タバコ……ブルゴーニュの それと変わらない。知らない土地で造り始めて、よく ここまできたものだ!!』 と有名ワインジャーナリストの山本昭彦氏が、 『YOMIURI ONLINE』の[ワイン漬けDiary]で熱く語り、 ブルゴーニュの高級ピノ・ノワールを彷彿とさせる気品 溢れる美味しさを大絶賛しています!! ドルーアンのルーツはブルゴーニュ、コート・ドール!! オレゴンで造っても、最後はブルゴーニュの味になるのは、 造り手ヴェロニクさんのなせる技です!! このワインは自社畑を32の区画に分け全て別々に醸造し 熟成。一年以上熟成しながら、それぞれのワインをテイ スティングし、厳選された100個の樽をブレンド。 さらに4ヶ月間樽熟成と20ヶ月の瓶熟成を経てリリース される、究極にこだわり抜いた“オレゴン最高峰ワイン”、 それが[ピノ・ノワール・ロレーヌ]です!! あの世界屈指のワイン評論家、ロバート・パーカー氏は [ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン]のピノ・ノワールを テイスティングして、 『ドルーアンがフランスで造る大半のピノ・ノワールよ りいいと、私は示唆する!!』 とブルゴーニュ好きの方からブーイングされそうな爆弾 コメントも飛び出しているんです!!!! ピノ・ノワール好きの方は是非とも飲んでみてください!! 一口飲んでいただければ、『エレガンス&フィネス』と いう言葉がくっきりと浮かび上がってくることでしょう!! こよなくピノ・ノワールを愛する愛好家の皆様!!! ブルゴーニュの偉大なるメゾンが『ピノ・ノワール王国』 である米国オレゴンの超当たり年に造る、ホワイトハウ スご用達ワインを是非とも急いで手に入れてください!!
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ オレゴン州に、ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナ リーです。ドルーアンファミリーの長女ヴェロニクが、 ワインメーカーを務め、本家ブルゴーニュのポリシーを 受け継ぎながら、新たなピノ・ノアールとシャルドネの 可能性を追求しています。 フィロキセラ耐性台木を用いてピノ・ノアールのディ ジョン・クローン5種で栽培開始。この地方では当時自 根栽培が普通であり、ディジョン・クローンの導入も初 めてでした。 また周囲のワイナリーが通常4500本の中密植栽培をする 中、ブルゴーニュ並みの7500本の高密植栽培を行ってい ます。 ワイン用ぶどうの栽培地域として、オレゴンはピノ・ノ アールの栽培に、特に気候の面で大変適した土地です。 昼間はおだやかで、夜は大変涼しくなる理想的な気候の もとで、オレゴンのぶどうはその本来の特性を最大限に 発揮し、ワインは卓越したフィネスを持つものになります。 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンの自社ぶどう畑は、 ポートランドの南西約50kmに位置する、ウィラメット・ バレーの「レッド・ヒル」の南側斜面にあります。 現在、125エーカーの農地のうち、85エーカーにぶどう 樹が植えられています。 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンでは、クローンの選 択、植樹密度、土の耕し方まで徹底的にこだわっています。 特筆すべきなのは、全米ではないにしろ、少なくとも オレゴンにおいては最高密度の密集栽培を行っている ことで、1エーカーあたり3110本(1ヘクタールあたり 7700本)のぶどう樹を植えています。 レッドヒルの標高は、コートドニュイとほぼ同じ260m で、気候もブルゴーニュと同じリージョン1です。 ぶどうは全量、手摘みで収穫され、果皮に自然に存在す る酵母により発酵が自然に始まります。ワインはメゾ ン・ ジョゼフ・ドルーアンから来る、フレンチオークの 樽で熟成されます。ブルゴーニュのドルーアン同様、新 樽はあまり使用せず、20%を上回る事はありません。 醸造責任者のヴェロニク・ドルーアンは、オレゴンを国 際的なピノ・ノアール産地として押し上げるきっかけと なり、今やオレゴンとブルゴーニュを結ぶシンボル的な 存在の醸造家です。 「ブルゴーニュのコピーを造ろうとは思わない。でも、 シャンボール・ミュジニーが理想的なピノ・ノアールと して頭の中にある。オレゴンもそこに近づきたいと願っ ている。」 とヴェロニクは語っています。 1994年の天皇皇后両陛下の米国ご訪問時には、ホワイト ハウスでの大統領晩餐会でサーブされた栄誉を持ちます。 また、ある晩餐会でこの味に感激したヒラリー夫人か ら、わざわざ礼状が届けられ、大変うれしかったとヴェ ロニクは語ります。ブルゴーニュの良さを最大限に発揮 しながら、オレゴンでしか表現できないソフトなエレガ ントさに驚かされます。 (輸入元の資料より)
大好評ありがとうございます!! 2014年ヴィンテージは132本完売! 最新2015ヴィンテージが日本上陸!! 24本入荷します!! ホワイトハウスご用達ワイナリー、 [ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン]!! ヒラリー・クリントン元大統領夫人から 『素晴らしいオレゴンワイン!!』と大絶賛とともに 感謝状まで届いた米国が世界に誇る傑作ピノ!! トランプ米大統領とマクロン仏大統領との晩さん会で 採用されたアメリカが誇る傑作ピノ・ノワールを 是非ともお楽しみください!!!!