ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2008
超入手困難!!ブルゴーニュの生産者を本気で怒らせた伝説のピノ・ノワール登場!!ワイン業界の語り草となっているゴー・ミヨ誌の[ワイン・オリンピック!!] 1979年に行われたこの品評会でフランスの至宝ワインを抑え優勝に輝いたのが当時誰も知らなかった米国オレゴン産のこのピノ・ノワールだったんです!!この大事件により『フランスの生産者は眉を吊り上げ闘争心に火が付いた!!』『ブルゴーニュ以外の土地では良いピノは育たないといわれていたが、これを根底から覆した!!』とされ、オレゴンを≪ピノ・ノワール王国≫にさせた立役者!!しかも今回入手したのは今や超幻のオレゴン過去最高[97点]が付けられた超超超当たり2008年ヴィンテージです!!こんな凄い伝説のワインの、こんな凄いヴィンテージが奇跡的に入手できたんです!!ピノ・ノワール好きの方は必ずや!!必ずや!!手に入れてください!!![ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2008]
赤ワイン好きの皆様!! 特に、気品溢れる美しいピノ・ノワールを こよなく愛するワイン愛好家の皆様!!! 今から35年前、ブルゴーニュの生産者を本気で怒らせた、 伝説のピノ・ノワールが本日登場いたします!!!!!!! 今や米国オレゴン州、ウィラメット・ヴァレーといえば、 世界有数の『ピノ・ノワール王国』として知られていま すが、35年前は、世界のワイン産地地図にその名はあり ませんでした!! そのオレゴンがピノ・ノワールの聖地、ブルゴーニュに 匹敵するピノ・ノワールの銘醸地として脚光を浴びる きっかけとなったのは、1979年にパリで行われた 『ワイン・オリンピック』での出来事でした。 ワイン業界では語り草となったこの大事件により、 オレゴンの名は一躍ワイン愛好家から注目されることと なったんです!!! その大事件について、ワイン愛好家の座右の書、 『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』には、このように記載 されています!! ---------------------------------------- 1979年、レストラン・ガイド誌ゴーミヨの主宰でフラン スの最強ワインと、それ以外の世界から選抜したワイン のテイスティング競技が行われた。 優勝したのがディッド・レットのアイリー・ヴィンヤー ズ・サウス・ブロック・リザーブ・ピノ・ノワール 1975年だったため、フランスの生産者は眉を吊り上げ闘 争心に火が付いた。 なかでも最も激しく燃えたのがロベール・ドルーアンで、 彼はその結果を不服として、1980年にボーヌでリターン・ マッチを開催した。 同じワインが出品され、審査員は変わっていた。今度は アイリーのピノが、ドルーアンのジャンポール・ミュジ ニィ 1959に10点中2点の差で負け、2位になった。 こうしてコート・ドールにしか興味のなかった愛好家の 耳にも突然オレゴン北部ウィラメット・ヴァレーには ダンディ・ヒルズという素晴らしい畑があるということ が聞こえてきた。(中略) ブルゴーニュ以外の土地では良いピノは育たないといわ れていたが、アイリー・ヴィンヤードはこれを根底から 覆した。 (「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」542ページより抜粋) ---------------------------------------- そうなんです!!!!! 無名のオレゴン・ピノが、ピノ・ノワールの聖地である ブルゴーニュ産の珠玉ワインに勝利してしまった!!とい う前代未聞の大事件が起こったのが、かの有名な 「ワイン・オリンピック」です!! ここからオレゴン・ピノの快進撃が始まりました!!! そんな伝説のワイナリーが造る極上ピノ・ノワールの な、なんと過去最高のヴィンテージといわれる 超超超当たり年2008年がまだ日本にわずかながら残って いたんです!!!! 今回は本当に!!、本当に!!、特別に!!、今や世界中どこ の酒販店にも置いていないであろう、この伝説のワイン の超幻2008年ヴィンテージを、正規輸入元から譲ってい ただくことができたんです!!!! しかも!!! ブルゴーニュの珠玉ピノ・ノワールを打ち負かした造り 手が、過去最高の超大当たり年に造るピノ・ノワールで あるというのに、その価格5280円という衝撃の超破格で 堪能できるというのです!!!!! ピノ・ノワール好きの皆様!!! この伝説のワインを飲まずしてピノ・ノワールは語れません!! オレゴンワイン好きの皆様!! このワインを飲まずしてオレゴンワインは語れません!! 是非ともオレゴンの『ピノ・ノワール王国』の礎を築い た伝説の造り手[アイリー・ヴィンヤーズ]が、オレゴン の過去最高ヴィンテージに造る超お宝ピノ・ノワールを 今すぐお買い求めください!! それでは登場です!!!! その名も、 [ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2008]!! 『そんな寒い場所でブドウが育つわけがない!!』 カリフォルニアの人々にそう忠告されながらも、 オレゴン、ウィラメット・ヴァレーに初めてブドウを 植えたのが、デイヴィッド・レット氏でした。 “ピノ・パパ”の愛称で親しまれていたレット氏は、 1964年にワインの名門大学、デイヴィス校を卒業した後、 武者修行でヨーロッパを渡り歩き帰国。その経験から、 『ピノ・ノワールの生育には、成熟がぎりぎり可能な 冷涼な土地にこそ高品質さを発揮できる!!』 と確信し、冷涼な気候をもつオレゴンが最適だと気づき ました。 そして1965年にオレゴン、ウィラメット・ヴァレーの ダンディー・ヒルズに土地を買い、ウィラメット・ヴァ レー初となるピノ・ノワールを植えました。 そして迎えた1979年!!あの大事件が起きます!! 有名グルメ誌[ゴー・ミヨ]の主催よる[ワイン・オリン ピック]がパリで開催され、世界30ヶ国から300種を超え るワインを集め、フランス人を主とする審査員により ブラインド・テイスティング(銘柄を隠して試飲)で 審査されました。 その結果!! 1975年に造られたジ・アイリー・ヴィンヤーズの [リザーブ・ピノ・ノワール]が≪ベスト10≫に入り、 初めて世界にオレゴンワインの存在とそのポテンシャル の高さが知れ渡りました。 しかし、この結果に激怒したのはブルゴーニュの生産者 たち!!『たまたまワインの状態が悪かったせいだ!!』 と負けを認めようとはせず…、 そして翌年、ブルゴーニュの名門、ジョセフ・ドルーア ン社がリターンマッチを行い、同社のグラン・クリュ、 プルミエ・クリュのワインを集めたピノ・ノワール対決 を行った結果、優勝したのはドルーアン社の最高峰ワイ ン、[シャンポール・ミュジニー]の『フランスの世紀の 超当たり年!!』といわれる1959年ヴィンテージ!! そして[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・リザーブ・ピノ・ ノワール 1979]はトップと10点中2点差で【ベスト2】に 入り、ここでもオレゴン・ピノの確固たる真価が認めら れました!! この結果を受けて、オレゴンの可能性を潔く認めたドルー アン社の社長ロベール・ドルーアン氏は、娘ヴェロニク をオレゴンで修業させ、その後ジ・アイリー・ヴィンヤー ズの近くに土地を買い、[ドメーヌ・ドルーアン・オレゴ ン]を設立しました。 『自分たちが造るピノ・ノワールが一番だ!!』 と高いプライドを持っていたブルゴーニュの名門が、 新大陸で造られたピノ・ノワールに衝撃を受け、自ら 新大陸でワイン造りに挑戦するといった状況は、オレゴ ン・ピノの大きな信頼をもたらすことになりました。 カリフォルニアなど外部からの投資を促進させ、オレゴ ンのブドウ畑は急速に拡大され、ワイナリ-が急増し、 ここオレゴンに『ピノ・ノワール王国』が築かれました!! すべての始まりはこの[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ]か らなんです!!この造り手がいなければ、これほど急速に オレゴンがワイン産地として大成功はしていないかもし れません。 オレゴン・ピノの火付け役となった『ピノ・パパ』こと ジ・アイリーの設立者レット氏は、2008年9月、享年69歳 で逝去し、現在は長男のジェイソン・レット氏にその伝 統は引き継がれています。今回入手した2008年ヴィンテー ジは、レット氏が最後に見届けたヴィンテージとなります。 そして!! オレゴンの2008年ヴィンテージといえば、アメリカの権 威あるワイン専門誌[ワイン・スペクテイター]が発表し ているヴィンテージ・チャートで、 【過去最高の97点!!】 がつけられているもの凄い超超超当たり年なんです!!!!! 2008年は収穫量が例年の半分にまで落ち込み、近年で もっとも手にすることが難しいヴィンテージ!!ですから 2008年のオレゴン・ピノを見つけたら、なにがなんでも 絶対に手に入れるべき価値のあるワインです!!!! そんな超幻の2008年に造られた[ピノ・ノワール]は、 ダンディ・ヒルズに所有する3つのブドウ畑から造られ、 あの大人気コミック、【神の雫】18巻の「今夜使えるワ イン講義」にも登場!! そしてこのように紹介されています。 『香りはトップノート(飲む前の香り)はフローラル そのものだが、時間とともに甘酸っぱいベリーの ニュアンスが立ち上る。味わいはイチゴ狩りそのもの の一面イチゴ畑。郷愁と懐かしさを感じる、純粋で純真 な味わいでほのぼのするワイン。 一杯飲んでまた一杯とグラスが進むワインだ。』 と紹介され、[コストパフォーマンス]、[飲みやすさ]、 [将来の価格上昇度]とどれも高スコアーを獲得!! ただでさえ入手困難なヴィンテージなのに、こんな凄い 伝説の造り手の2008年がまだ日本に残っていたなんて 奇跡です!!!!! オレゴンの『ピノ・ノワール王国』を築き上げた立役者 が造るこの伝説のワインを、ピノ・ノワール好きの方は 今すぐに必ずや手に入れてください!!
[オレゴンワインの夜明け] ”オレゴン・ピノ・パパ”の愛称で親しまれていたデイ ヴィッド・レットは、オレゴンワイン産業界の語り草と なる象徴的存在。 シカゴで⽣まれ、ユタ州ソルトレイク・シティで育った デイヴィッドは⼤学で哲学を学んだ後、⻭科医になるつ もりでしたが、ある夏、ナパ・ヴァレーを訪れた際にワ インの魅⼒に惹かれ、ワインメーキングの道へ進む決⼼ をしました。 64年にデイヴィス校を卒業したデイヴィッドは、ナパ・ ヴァレーのワイナリーで働いた後、ピノ・ノワールに適 した産地を探求するためヨーロッパへ渡り、ブルゴー ニュとアルザスの⽣産者を訪ね廻ります。帰国後、ピ ノ・ノワールを植えるのにもっとも適した産地は冷涼・ 温暖なオレゴンだと悟り、65年にダンディー・ヒルズに ⼟地を買い、ピノ・グリとピノ・ノワールを植えました。 当時、栽培シーズンの気温の低さと収穫時期に⾬が多い ことから、オレゴン州はブドウ栽培には不向な⼟地だと ⾒なされていました。 [世界にオレゴンワインが知れ渡った事件] 1979年にグルメ誌ゴーミヨ主催よる世界各国のワインを 集めたワインオリンピックで、75年ジ・アイリー・ピ ノ・ノワール・サウスブロック・リザーブがブライン ド・テイスティングでベスト10に⼊り、はじめて世界に オレゴンワインの存在とそのポテンシャルの⾼さが知れ 渡りました。 さらに翌年、ボーヌのジョセフ・ドルーアン社が同社の グラン・クリュ、プルミエ・クリュのワインを集めたピ ノ・ノワールのブラインド・テイスティングを⾏い、そ こでもジ・アイリーの同ワインがベスト2に⼊り、オレ ゴン・ピノ・ノワールの確固たる真価が認められました。 [⾃然に徹した造り] ダンディー・ヒルズに4つある畑は、すべてオーガニッ ク農法により育成され、開墾当初に植えられた畑からは ⻑命なリザーブ・ワインが造られます。醸造⽅法は伝統 的なスタイルを継承し、ワインはすべて野⽣酵⺟で⾃然 発酵させ、過度な抽出をせず、500Lの旧樽でゆっくり と時間をかけ仕込まれます。 ピノ・ノワールは淡い⾊調で、ミネラリーに富み、繊細 で、数年寝かせるとすばらしい熟成味を醸し出します。 [受け継がれるサクセス・ストーリー] 2008年9⽉享年69歳で逝去したデイヴィッド・レットの 後、⼆男であるジェイソン・レットにワイナリーの経営 と醸造は引き継がれました。これまでとかわりないスタ イルで、ニュアンスに富み、数年にわたり熟成にもち耐 えるワインが造られています。 ジ・アイリーの名は最初にブドウを植えた畑に、⾼くそ びえる松の⽊に鷹の家族が宿り、巣を作ったことに由来 しています(アイリー=⾼巣)。醸造所は60年代、マク ミンヴィル市街地にあった七⾯⿃の加⼯処理所を改築し たものです。 (輸入元の資料より)
ブルゴーニュの生産者を本気で怒らせた伝説のピノ・ノワール!! 1979年にパリで行われた品評会[ワイン・オリンピック]で フランスの至宝ワインを抑え優勝に輝いたの世界最強の ピノ・ノワール、それが [ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・リザーブ・ピノ・ノワール] でした!! これにより、オレゴンは、 『ブルゴーニュ以外の土地では良いピノは育たないと いわれていたが、これを根底から覆した!!』 とされ、オレゴンを世界のワイン産地地図に登場させた立役者!! また超人気コミック【神の雫】18巻の「今夜使えるワイン講義」 に登場し、[コストパフォーマンス]、[飲みやすさ]、 [将来の価格上昇度]とどれも高スコアーを獲得!! さらに!! 今回入手することができたのが、今や超幻のオレゴン 過去最高[97点]が付けられた超超超当たり年2008年ヴィンテージ!! 伝説のワイナリーが造る極上ピノ・ノワールの過去最高の ヴィンテージといわれる2008年がまだ日本にわずかなが ら残っていたんです!!!! 今回は本当に!!、本当に!!、特別に!!、今や世界中どこ の酒販店にも置いていないであろう、この伝説のワイン の超幻2008年ヴィンテージを、正規輸入元から譲ってい ただくことができたんです!!!! しかも!!! ブルゴーニュの珠玉ピノ・ノワールを打ち負かした造り 手が、過去最高の超大当たり年に造るピノ・ノワールで あるというのに、その価格5280円という衝撃の超破格で 堪能できるというのです!!!!! 是非ともオレゴンの『ピノ・ノワール王国』の礎を築い た伝説の造り手[アイリー・ヴィンヤーズ]が、オレゴン の過去最高ヴィンテージに造る超お宝ピノ・ノワールを 今すぐお買い求めください!!