本日、皆さん、
これまでの私のワイン歴の中でも、度肝を抜くような
物凄いワインが登場いたします!!。


私自身も、これまで手にしたことなど一度もないですし、
おそらく、このワインを飲んだことがあるという方は、
一人もいないのではと思います。



これまで日本国内で、奇跡的に見かけたこのワインは、
どこよりもこのワインを手にしたかった某有名百貨店が、
数年前に遂に入手したものの、販売価格が一万円を大き
く超え、全く手に入らないがために、オークション的に
価格がつり上がっていた・・・、


　　　　　　【幻のカルトワイン】
　　　　　　[レッド・カーRed Car]


トロリーが描かれるこのワインを、誰もが欲しくて、
まさに掛け値なく、その極めて少ない数量にマニアが
殺到した、あのロマネコンティよりも圧倒的に入手困
難な物凄いワインを、遂に遂に!!、見事正規輸入に成功
し、初めて皆さんにご紹介させていただける日がやって
きたんです!!。


このワインを造りしは、かのジョニー・デップら有名俳
優とも仕事をこなした敏腕映画プロデューサーのキャロ
ル・ケンプ!!。

わずか50ケースという極少規模にて2000年に設立された
この　[レッド・カーRed Car]は、現在でも、リリース
されるワインの殆どが数百ケースという、あまりに少な
い生産量がゆえ、アメリカ国内においても殆どが一般市
場に出回ることなく、そのほとんどがワイナリーが保有
する顧客名簿への販売で全てが完売してしまうほど、
まさに、

　　　　　【究極のガレージ・ワイナリー】

と呼ばれる、超超超レアな【幻のカルトワイン】です。
本当にここ日本で、しかも正規価格で飲めるなど、
全く想像もできなかった、そんな[レッド・カーRed Car]
の登場です!!。


いずれも非常に少ない数しかご紹介できません!!。
絶対にお見逃しなく、必ずや、この素晴らしい機会に、
お買い求めいただければと思います!!。



その名も
[レッド・カー・トロリー・ピノ・ノワール 2012]
https://www.ynstokyo.jp/c/0000000100/0000000114/0000000172/11-12-177-0005


[レッド・カー・トロリー・シャルドネ 2011]
https://www.ynstokyo.jp/c/0000000100/0000000114/0000000172/21-11-177-0006


[レッド・カー・トロリー・シラー 2009]
https://www.ynstokyo.jp/fs/vins/11-11-177-0007



脚本家マーク・エストリンと、映画プロデューサーのキ
ャロル・ケンプの二人により2000年に、アメリカ・カリ
フォルニアは、本場ソノマ・コースで設立されたワイナ
リーで、創業当初は生産量わず50ケースという極めて小
さな規模でスタートしながらも、初ヴィンテージでいき
なりパーカー90点、さらには[ワインスペクテーター]誌
93点という衝撃のデビューを飾り、その生産量の少なさ
から、一躍マニア注目のワインとなった、カリフォルニ
アを代表するカルトワイン。


その後、マーク・エストリンは57歳という若さこの世を
去ることになりますが、その際、世界最高の評論家パー
カーさんは、

　　『セントラルコーストの
　　　　　最も偉大な醸造家がこの世を去った。』

とコメントを残すほど、今やカリフォルニアを代表する
超凄腕の[レッド・カーRed Car]。



そのカルトワインとなった歴史を、このワインを輸入す
るインポーターさんは、こんなコメントともに紹介して
います。


・・・・・・・

『レッド・カーの歴史』
ハリウッドで映画会社の役員を務めながら、プロデュー
サーを兼務していたキャロル・ケンプ氏が、同じく脚本
家だったマーク・エストリン氏と共に設立したワイナリ
ー。

2000年の創立当初、キャロルの自宅ガレージで仕込んだ
初ヴィンテージは、たった2樽のシラーでした。幸運に
も、最初から驚くほど素晴らしいワインに仕上がったと
彼は言います。

そのパソ・ロブレスとサンタマリア産のブドウ100％で
仕込まれた、その2000年シラーは「The Window」と名付
けられ、わずか50ケースがリリースされました。そして
年末を迎える前にほぼ完売となったのです。

その年の9月の終わりに、熱心なメーリングリストのメン
バーが、ナパのマルティーニ・ハウスのワイン・ディレ
クターにこのワインを紹介していました。そして彼はこ
のワインを大変気に入り、このワインを注文するために
レッド・カーに電話を入れたのでした。

レッド・カーの評判は瞬く間にナパ・ヴァレー中に広ま
り次々とレストランから注文が入るようになったのです。
そして、その4件目の注文こそ、あのトーマス・ケラー
氏のフレンチ・ランドリー（ミシュラン3つ星をずっと
維持し続け、全米で最も予約困難と言われています）でし
た。

(インポーター資料より)
・・・・・・・


そうです!!、
まさに瞬く間にシンデレラワインとなり、あのミシュラ
ン三つ星★★★にして全米で最も予約困難と言われる、
フレンチ・ランドリー(The French Laundry Napa)にも、
今も採用され続ける、まさに全米を代表する超カルト・
ワイン!!。

そして今現在も、その絶大なる人気と極めて少ない生産
量から、誰しもが絶対に手に出来ないワインとなって
いるんですが、その初期の頃から下記の世界的に有名な
レストランでオンリストされ、彼らが買い占めることで
入手困難となっている、そんな物凄い実力をもったワイ
ンなんです!!。


●レッド・カーをオンリストするニューヨーク有名レストラン

Marea
Oceana
Aureole
Commerce
The Waverly Inn
The Mark Hotel
The Arlington Club
Craft
Nobu　他


●レッド・カーをオンリストするカリフォルニア有名レストラン

The French Laundry Napa
Meadowood Napa
The Strand House LA
Brix Napa
Benu SF
Rustic Canyon LA
Michael Mina SF
Georges SF
Beverly Hills Cheese Shop LA
Spoon Bar Sonoma
Sotto LA
Disneyland Hotel LA他





ここ日本には、これまで正規輸入されたことがなく、
数年前に奇跡的に輸入された際には、3倍もの価格で輸入
されたほど、非常に入手困難なワインであるとともに、
ワインマニアが、何があっても手に入れたい超コア・ワ
インとなっている、

　　　 【究極のガレージ・ワイナリー】
　　　　　　【幻のカルトワイン】

と呼ばれるに相応しい、物凄いワインです。


今回登場の[トロリー]は、この造り手のフラッグシップ
ワイン。つまり、[レッド・カーRed Car]の名前の謂れ
となっている、その赤いトロリーカーがラベルに描かれ
る、元祖中の元祖[レッド・カーRed Car]です。


そんな[レッド・カーRed Car]の素晴らしい3アイテムを、
パーカーさんの絶賛コメントとともに、ご紹介いたしま
す!!。
是非とも、よーく読んでいただいて、この素晴らしい
味わいを是非とも、たっぷりとご堪能ください!!。



まずは何とっていも、この凄腕を代表するピノ・ノワール!!

[レッド・カー・トロリー・ピノ・ノワール 2012]
レッド・カー・トロリー・ピノ・ノワール 2012





『このピノ・ノワール・トロリーは素晴らしいワインだ。
最初から最後まで凝縮した、かなりのエネルギーを誇っ
ている。

ダーク・レッドチェリー、ミント、ミネラル、そしてス
パイスなどの沢山のニュアンスが、美しく描写されたワ
インから溢れ出ている。塩の風味が長い骨格をなし、
余韻までほのかに漂う。もうシングル・ヴィンヤードの
ピノ・ノワールを試飲したくて堪らなくってしまった。』



【このピノ・ノワール・トロリーは素晴らしいワインだ。】

【最初から最後まで凝縮した、
　　　　　　　　かなりのエネルギーを誇っている。】



次に、今や最も評価の高いシャルドネ!!


[レッド・カー・トロリー・シャルドネ 2011]
レッド・カー・トロリー・シャルドネ 2011


『このシャルドネは衝撃的に的を射抜いた。
　ゴージャスなブーケは、マッチ棒、レモンオイル、
　砕いた岩、そしてミントの風味が、この眩いクリスタ
　ルのようなシャルドネから溢れ出てくる。

　クリーンで、瑞々しく、申し分なくバランスされた、
　この2011年は、その余韻の長さと持続性がとても印象
　的である。この綺麗に形作られたワインは、
　まるで宝石である。ワォ!!。
　2013年から2018年が飲み頃である。』



【このシャルドネは衝撃的に的を射抜いた。】

【まるで宝石である。ワォ!!。】



そしてそして、
彼らが最もその味わいを誇るシラー!!。


[レッド・カー・トロリー・シラー 2009]
https://www.ynstokyo.jp/fs/vins/11-11-177-0007


『このシラー・トロリーは、ジューシーで、
　            瑞々しく、果実味満載のワインである。

　私はこの地域では、いろいろなブドウ品種のワインを
　見かけないが、それにも関わらずこれは魅惑的だ。こ
　のブドウはヴィヴィオ、ジオ・トニー、フォレイ、ハ
　イドの畑から収穫している。』


【果実味満載のワインである。】

【これは魅惑的だ。】



兎に角、兎に角、手に取れるだけで奇跡とも言われた、
この[レッド・カーRed Car]を、正規価格で堪能できる、
まさに世紀のご紹介です!!。


何があっても、絶対に絶対にお見逃しなく、
この機会に、必ずや御体験ください!!。