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  4. 【ワイン王国五つ星★★★★★】!!
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ペインター・ブリッジ・ジンファンデル

タイプ 赤ワイン サイズ 750ml
産地 アメリカ > カリフォルニア
内容 ジンファンデル100%

【衝撃の満点五つ星★★★★★!!】なんと1190円にして『究極のお値打ちワイン!』と激賞された!!
【5人の一流ソムリエも信じられなかった圧倒的なコストパフォーマンス!!】
『極上のカリフォルニアワイン発見!この味わいでこの価格、試してみない手はない!!』
前代未聞の大激賞連発!!こんなに安くて本当にいいのだろうか!!
[ペインターブリッジ・ジンファンデル]





ワイン王国満点5つ★★★★★星!!
『低価格でも一流の味、
  極上のカリフォルニアワイン発見!!

低価格でも味わいは極上!。干しプラムや果実の香り
に加えてトリュフのような熟成香も感じられる。味わい
の各要素のレベルが高いが、滑らかなタンニンとほのか
な塩味は、このワインをさらに印象深いものへと高めて
いる。この味わいでこの価格、試してみない手はない。』

こんな物凄いコメントとともに、
[ワイン王国No.30]の『究極のお値打ちワインを探せ!』
の企画で、わずか9本しか選ばれない超特選ベストバイ
ワインの満点五つ星★★★★★を獲得!!。

しかも他の8本が2000円以上の高額ワインという中にあっ
て、1190円という圧倒的なコストパフォーマンスで満点
五つ星★★★★★に輝いた、まさに正真正銘のNo.1
『究極のお値打ちワイン!!』の登場です!!。


しかもしかも!!、
このワインを輸入するアダム・シュナイダー氏も、
『このジンファンデルは現地アメリカでは、
[Taster's Guild International Wine Competition]
[Pacific Rim International Wine Competition]
という大きな大会で金賞を受賞し、後者のほうでは
「ベスト・オブ・クラス」にも選ばれています。

この値段のカリフォルニアワインがこのような賞をもら
うことは、私の今までの経験から言ってめったにあるこ
とではありません。とにかく、このワインを一度飲んで
みてください。そうすればその美味しさがわかりますか
ら!』

と語るように、現地アメリカでは、さらに凄い栄誉を
獲得しています!!。


まぁ是非とも飲んでみてください!!
『その香りはラズベリー、ブラックベリー、プラムのスパ
イシーな赤果実に白胡椒と黒胡椒のスパイス。口に含むと
豊満でフルボディでありながらしなやかさを感じる。赤果
実とジンファンデルのスパイシーさが魅力的なワインだ!!』

と造り手自身が語るように、さらにその濃厚さと幾重にも
重なる多種多様な味わいから複雑味を増しています!!。


アメリカ・カリフォルニア出身のアダム・シュナイダー
氏が、

『一口飲んだ瞬間に、私はコストパフォーマンスにかけて
はこのレベルで争えるものが他にないことを確信した!!』

と豪語するほどの、まさに日米揃って激賞される『究極の
お値打ちワイン!』です。

是非とも是非とも、たっぷりとお買い求めいただいて、
スパイシーな夕食とともに、存分にご堪能ください!!。






………アダム・シュナイダー氏からのコメント………


ワインを日本に輸出する仕事に関わってから10年になり
ます。その間、私のところには「もう少し手ごろな値段
のワインを」というリクエストが絶えませんでしたが、
その時には、質の高い1200円以下のワインに出会うこと
などほとんどありませんでした。

理由としては、多くのアメリカのワイナリーが高級ワイ
ンを生産することに力を注ぎすぎるあまり、手ごろな値
段のワイン造りを大きなワイナリーのみに任せてしまっ
たからです。私が通常日本に紹介するワインは、家族経
営のブティックワイナリーがほとんどですので、いわゆ
る大きなワイナリーとは今まで仕事を共にする機会を持
ってきませんでした。加えて、大きなワイナリーという
ものは、大抵、世界中に輸出をするために大規模のマー
ケティングとセールスの部署を抱えており、これが私が
日本へワインを紹介する仕事の目的と異なっていたから
です。

ですので、5年前にカリフォルニアを訪れ、J. ローアー
というワイナリーの輸出部門ディレクターであるクレッ
グ・ロッサーさんに出会ったときは、幸運以外の何もの
でもありませんでした。これは小さなワイナリーではあ
りません。それどころか、カリフォルニアで16番目に大
きいワイナリーなのです。しかし、このワイナリーは
今でも、世界クラスのワイン造りを目指して1960年代後
半にワイナリーを創設した、ジェリー・ローアーさんに
よって運営されています。

彼は、当時ヴィンヤード造りのパイオニアであり、1970年
代にはまだ「無名」であったモントレーにあるアロヨ・セ
コに、また1980年代には同じくまだ「無名」であったパソ
・ロブルスにブドウを植えました。お陰で彼はこれらの土
地を安く手に入れることができ、結果ここから造られるワ
インもリーズナブルな値段で提供できることになったのです。

皆さんは、ワイナリーの名前がワインそのものよりもヴィ
ンヤードを強調していることにお気づきでしょうか。これ
はジェリーさんが、すばらしいワインは良いブドウから造
られる、と信じているからです。事実、彼は3000エーカー
に渡る最上のヴィンヤードを所有しており、これはこのク
ラスのワイナリーではほとんど見かけませんし、また他の
ワイナリーと一線を画すところでもあります。

多くのカリフォルニアのメジャーブランド、特に値段の
高くないものは、他の会社からブドウやワインを購入し、
それをブレンドなりしてから自分たちのラベルをつけ販
売するのですが、J.ローアーの主要ブランドにはほとん
ど全て、自社畑で育てたブドウを使用しています。ここ
が他のメジャーなカリフォルニアワイナリーとの大きな違いです。

自社畑のブドウを使うことによって、植え付けからボト
リングまでワイン造りの全ての過程において管理するこ
とができるのです。(実際、彼らは赤ワイン造り専用とワイン造り専用の2つのワイナリーを所有しています。こうすることで、ブドウを一刻も早くワイナリーに
運ぶことができ、ブドウのフレッシュなフレーバーをワ
インの中に保つことが可能になります。他の多くのワイ
ナリーにはこのようなシステムがないため、ブドウを何
百キロもトラックで運ばなくてはなりません。)


ここで、私がペインターブリッジに出会った時のことを
少
しお話します。クレッグさんにお会いしたとき、J.ロー
アーのワインの素晴らしさに打たれたのは言うまでもあ
りませんが、その時に彼らの新しいブランド(サード・
ラベル)であるペインターブリッジも紹介されました。
このワインは、彼らの木の中でも比較的樹齢の若い木か
ら収穫された、まだJ.ローアーの主要ブランドに入れる
には少し早い段階のブドウ、またはジェリーさんの知り
合いのヴィンヤードから購入したブドウによって造られ
ています。だからといってブドウの質が低いというので
はなく、それどころかJ.ローアーの名に全く恥じないワ
インに仕上がっており、同時に値段も低くおさえること
に成功したのです。


一口飲んだ瞬間に、私はコストパフォーマンスにかけて
はこのレベルで争えるものが他にないことを確信しまし
た。ブランドとしては小さいですが、このワインは高品
質のワインをリーズナブルに提供できる知識も、つても
持ち合わせたワイナリーからのものなのです。
8,000円(税抜)以上お買い上げでプレゼント
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ペインター・ブリッジ・ジンファンデル
ペインター・ブリッジ・ジンファンデル

満点五つ星!1190円にして『究極のお値打ちワイン!』と激賞!
ペインター・ブリッジ・ジンファンデル

商品番号 11-50-148-0010
クール便でお届け
当店販売価格 ¥ 1,309 税込
ご購入で、【 36 】 ポイント獲得!(毎日5%還元)
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ペインター・ブリッジ・ジンファンデル

アダム・シュナイダー氏から。。。


ワインを日本に輸出する仕事に関わってから10年になり
ます。その間、私のところには「もう少し手ごろな値段
のワインを」というリクエストが絶えませんでしたが、
その時には、質の高い1200円以下のワインに出会う
ことなどほとんどありませんでした。

理由としては、多くのアメリカのワイナリーが高級ワイ
ンを生産することに力を注ぎすぎるあまり、手ごろな値
段のワイン造りを大きなワイナリーのみに任せてしまっ
たからです。私が通常日本に紹介するワインは、家族経
営のブティックワイナリーがほとんどですので、いわゆ
る大きなワイナリーとは今まで仕事を共にする機会を持
ってきませんでした。加えて、大きなワイナリーという
ものは、大抵、世界中に輸出をするために大規模のマー
ケティングとセールスの部署を抱えており、これが私が
日本へワインを紹介する仕事の目的と異なっていたから
です。

ですので、5年前にカリフォルニアを訪れ、J. ローアー
というワイナリーの輸出部門ディレクターであるクレッ
グ・ロッサーさんに出会ったときは、幸運以外の何もの
でもありませんでした。認めますが、これは小さなワイ
ナリーではありません。それどころか、カリフォルニア
で16番目に大きいワイナリーなのです。しかし、このワ
イナリーは今でも、世界クラスのワイン造りを目指して
1960年代後半にワイナリーを創設した、ジェリー・ロー
アーさんによって運営されています。

彼は、当時ヴィンヤード造りのパイオニアであり、1970年
代にはまだ「無名」であったモントレーにあるアロヨ・セ
コに、また1980年代には同じくまだ「無名」であったパソ
・ロブルスにブドウを植えました。お陰で彼はこれらの土
地を安く手に入れることができ、結果ここから造られるワ
インもリーズナブルな値段で提供できることになったのです。

皆さんは、ワイナリーの名前がワインそのものよりもヴィ
ンヤードを強調していることにお気づきでしょうか。これ
はジェリーさんが、すばらしいワインは良いブドウから造
られる、と信じているからです。事実、彼は3000エーカー
に渡る最上のヴィンヤードを所有しており、これはこのク
ラスのワイナリーではほとんど見かけませんし、また他の
ワイナリーと一線を画すところでもあります。

多くのカリフォルニアのメジャーブランド、特に値段の高
くないものは、他の会社からブドウやワインを購入し、そ
れをブレンドなりしてから自分たちのラベルをつけ販売す
るのですが、J.ローアーの主要ブランドにはほとんど全て、
自社畑で育てたブドウを使用しています。ここが他のメジ
ャーなカリフォルニアワイナリーとの大きな違いです。

自社畑のブドウを使うことによって、植え付けからボトリ
ングまでワイン造りの全ての過程において管理することが
できるのです。(実際、彼らは赤ワイン造り専用と白ワイ
ン造り専用の2つのワイナリーを所有しています。こうす
ることで、ブドウを一刻も早くワイナリーに運ぶことがで
き、ブドウのフレッシュなフレーバーをワインの中に保
つことが可能になります。他の多くのワイナリーにはこ
のようなシステムがないため、ブドウを何百キロもトラ
ックで運ばなくてはなりません。)


ここで、私がペインターブリッジに出会った時のことを少
しお話します。クレッグさんにお会いしたとき、J.ロー
アーのワインの素晴らしさに打たれたのは言うまでもあ
りませんが、その時に彼らの新しいブランド(サード・
ラベル)であるペインターブリッジも紹介されました。
このワインは、彼らの木の中でも比較的樹齢の若い木か
ら収穫された、まだJ.ローアーの主要ブランドに入れる
には少し早い段階のブドウ、またはジェリーさんの知り
合いのヴィンヤードから購入したブドウによって造られ
ています。だからといってブドウの質が低いというので
はなく、それどころかJ.ローアーの名に全く恥じないワ
インに仕上がっており、同時に値段も低くおさえること
に成功したのです。

一口飲んだ瞬間に、私はコストパフォーマンスにかけて
はこのレベルで争えるものが他にないことを確信しまし
た。ブランドとしては小さいですが、このワインは高品
質のワインをリーズナブルに提供できる知識も、つても
持ち合わせたワイナリーからのものなのです。

ジンファンデル100%

大好評ありがとうございます!!
早くも2340本が完売しました!!
さらに24本入荷致します!!