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【『もし誰かに
テロワールを表現しているワインを聞かれたら、
旧世界から
[ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ]を、
そして新世界からは
[ダイアモンド・クリーク]を選ぶ。』】
『力強さ、豊潤さ、新樽がでしゃばることは全くない。
もし予算が許すなら、[ダイアモンド・クリーク]
は、とてもお勧めのワインである。』
(ロバート・パーカーJr)
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そうです、皆さん!!、
決して誰しもが手に出来るものではない、あの超幻のワ
インにして、あの[ロマネコンティ]と肩を並べて、
世界最高峰に君臨する、
偉大なる【ダイアモンド・クリーク】
を、本日皆さまだけに特別にご紹介させていただきます。
しかも本日、
実に、2013年ヴィンテージには、
見事、【パーカー100点満点】を記録し、
さらには、
『ダイアモンド・クリークの3つのカベルネ・シリーズ
の中で最後にテイスティングされるべきワインと言える。』
と言われるほど、最も長期熟成のポテンシャルを秘める、
今や、【ダイアモンド・クリーク】の中で最も世界から
注目される、幻のキュヴェを奇跡的に皆さんにご紹介で
きる、前代未聞の物凄いご紹介なんです!!。
世界中のワインコレクターならば、本日このワインが登
場すること自体、絶対に信じられないでしょうし、
このワインをそのままオークションに持っていったら、
一体いくらの値段で落札されるのか・・・、
まさに世界中のワインコレクターが唾を飲み込むほどに
欲しがる、まさに、
偉大なる幻の【ダイアモンド・クリーク】!!。
その昔、まだアメリカでワイン造りが盛んでなかった
1967年、ボルドー・メドック第一級格付けシャトーの、
3つのシャトーから奇跡的にブドウ苗木をもらい、
それをメキシコ・シティーで栽培し、大きくなってから
自ら軽飛行機を操縦して、それらのブトウ樹を運び、
遂に国境を越え、アメリカに持ち込み、今や偉大なる
テロワールと言われるようになったダイアモンド・マウ
ンテン地区の畑に、この貴重なブドウ樹を植え・・・、
今やその奇跡のブドウ樹から出来るワインは、
世界中のコレクターを始め、
苗木を与えた第一級格付けシャトーですら、その味わい
に驚いて、当時から決して白旗を上げるほどの物凄
い実力を持ち、
しかし、そうであっても、その苗木の出所は明かさない
契約を未だに守り続けるほど、極めて誠実に、
アメリカ最高級ワインを作り続ける、まさに伝説の
【ダイアモンド・クリーク】です!!!。
1969年代の第一級格付けシャトーは、まだ、
ラフィット、
ラトゥール、
マルゴー、
オー・ブリオン
の4つしかなく、このうち3つのシャトーからの苗木から
栽培が始まった、つまり、この第一級格付けシャトーの
いずれかの血筋を引く、物凄いワインです!!。
今回ご紹介の2018年ヴィンテージは、
2018年に造られたダイアモンド・クリークの3つのカベ
ルネ・シリーズの中で、最高得点となる、
【パーカー98点+】を獲得した、
この偉大なるワインにとって、史上歴代3位となる、
高得点を記録した、偉大なる2018年です!!。
さらに、創業者のアル・ブラウンシュタインが2006年、
妻ブーツ・ブラウンシュタインが2019年に天に召されて
しまったことで、2020年初めにこのワイナリーが売却
されていまい、もう、この偉大なる味わいは二度と味わ
えなくなってしまった、最後の遺作です。
この最後となる、感動の機会を、決して見逃すことなく、
必ずやお早めにお求めいただければと思います。
その名も
[ダイアモンド・クリーク・ヴォルカニック・ヒル・カベルネ・ソーヴィニヨン 2018]!!!!
あまりにも偉大なる【ダイアモンド・クリーク】。
まずはこのワインを輸入するインポーターさんのコメン
トからご紹介いたします。
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「大根すら育たない。」ダイアモンド・マウンテン地区
に土地を購入することを、強く否定され、蔑視されたブ
ラウンシュタイン氏。しかし、その反対を押し切り、
この地で至高のカベルネのワインができると確信し、
1967年に土地の購入に踏み切りました。
そして、カリフォルニアで初めて100%カベルネ・ソーヴ
ィニョンのワインを産み落としたのです。彼の情熱と確
信は、やがて周囲の賞賛をもたらしました。彼のワイン
はカリフォルニアでさえ手に入れることが困難だと言わ
れ、オークションでは垂涎の品(特に、レイクの畑のもの)
とされています。
今は、コレクターズの存在により、その価格高騰が唯一
惜しまれますが、このワインの長く続くフィニッシュは
飲み手を陶酔させてくれます。ジェームス・ローブはワ
イン・スペクテーター誌で、「ダイアモンド・クリーク
はカリフォルニアのカベルネ生産者のトップ10に簡単に
入り、おそらくトップ5にも入るだろう。ワインが表現す
る個性豊かな魅力はカリフォルニアではダイアモンド・
クリーク抜きでは語れない」と語っています。
(インポーター資料より)
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ダイアモンド・クリークの畑はカリフォルニア、ナパ・
ヴァレーのダイアモンド・マウンテンにあり、4つの異
なる畑には同じようにカベルネ・ソーヴィニョンが植え
られ、その畑は
5エーカーのグレヴェリー・メドゥー、
4分の3エーカーのレイク、
1エーカーのプティ・ヴェルド、
7エーカーのレッド・ロック・テラス、
8エーカーのヴォルカニック・ヒル
からなり、その生産量は、全量で約1600ケースしかなく、
欲しくとも世界中のコレクターが買い占めてしまう、
まさに幻偉大なるワインです。
本日そんな偉大なる【ダイアモンド・クリーク】の中でも、
2013年ヴィンテージには、
見事、【パーカー100点満点】を記録し、さらには、
『ダイアモンド・クリークの3つのカベルネ・シリーズ
の中で最後にテイスティングされるべきワインと言える。』
と言われるほど、最も長期熟成のポテンシャルを秘める、
今や、【ダイアモンド・クリーク】の中で最も世界から
注目される、幻のキュヴェ[ヴォルカニック・ヒル]を
奇跡的にご紹介いたします!!。
[ヴォルカニック・ヒル]畑は、
ダイアモンド・クリークの畑の中で、最も暖かい微気候
を持つ丘の中腹の南向きの畑で、その土壌は、実に、
800万年前のコノクティ山噴火で降り積もった灰色火山灰
から成り 新樽率100%のフレンチオークで21ヶ月熟成
して造られる、まさに最も長期熟成のポテンシャルを秘
める傑作!!。
今回、そんな[ヴォルカニック・ヒル]の2018年ヴィンテー
ジのご紹介です!!!。
この2018年ヴィンテージも物凄いんです!!。
2018年に造られたダイアモンド・クリークの3つのカベル
ネ・シリーズの中で、最高得点となる、
【パーカー98点+】を獲得した、
この偉大なるワインにとって、史上歴代3位となる、
高得点を記録した、偉大なる2018年です!!。
その味わいを、
世界最高の評論家ロバート・パーカー氏はこう表現して
います!!!。
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『この2018年ヴォルカニック・ヒル・カベルネ・ソーヴ
ィニヨンは、76% カベルネ・ソーヴィニョン、12.5%
メルロー、8.7%マルベック、2.8%プティ・ヴェルドの
ブレンドで造られている。
深みのある紫がかったガーネット色。ワイルドブルー
ベリー、チョコレートがけのチェリー、ボイセンベリー
の鮮やかなアロマがサッサフラス、芳しい土、バニラ
の鞘、下草のニュアンスを纏い、ふわりと漂う砕いた
石を思わせる香りとともに、ほとばしるように香り立つ。
ミディアムからフルボディの味わいは、見事なピュアさ
と深みを備え、しっかりとした粒状のタンニンが、
仄かに土の香りを帯びた黒系果実味を支え、繊細な
ミネラル感を伴う長い余韻を生む。』
(TEnd of March 2021, The Wine Advocateより)
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【『見事なピュアさと深みを備え、
しっかりとした粒状のタンニンが、
仄かに土の香りを帯びた黒系果実味を支え、
繊細なミネラル感を伴う長い余韻を生む。』】
まさにこれぞ、
オークションでは垂涎の品、
偉大なる幻の【ダイアモンド・クリーク】最高峰の
奇跡の味わいです!!!。
【もし誰かに
テロワールを表現しているワインを聞かれたら、
旧世界からドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティを、
そして新世界からはダイアモンド・クリークを選ぶ。】
こう語られる、世界最高の素晴らしい味わいを、
是非ともこの機会にたっぷりとご堪能ください。