バス・フィリップ・クラウン・プリンス・ピノ・ノワール 2016
超超超入手困難!!!世界中が殺到するオーストラリア究極のカルト・ピノを入手!!『バス・フィリップのピノを世界に紹介するたび、ブルゴーニュ通の人たちは、良い年のブラン・クリュのブルゴーニュワインと間違える。(ジェレミー・オリヴァー氏)』『途方もなく素晴らしく、リッチでしなやかであり、スパイシーなプラムの味わいが広がり、非の打ち どころのないバランスをもつ!!』と絶賛されハリデー94点獲得!!生産量が少ないにもかかわらずピノ好きが殺到する人気ワインの為、オークションでも高値で取引される超幻のカルトワイン!!!こんな凄い超幻は一年に一回しか入手できません!!本国でもコレクターが殺到する超入手困難な至宝カルト・ピノをお見逃しなく!!!! [バス・フィリップ・クラウン・ピノ・ノワール 2016]
究極の極上ワインをお探しのコレクターの皆様!!! 今年も、オーストラリアから届いた、 ≪珠玉のピノ・ノワール≫を皆様にご紹介できる日が やって参りました!! 年に一度の【限定数量入荷】となります!!! コレクターの皆様は、決してお見逃しのないよう、 急いでお買い求めください!! このワインの存在を知ってからというもの、どうにか 入手できないものかと、方途を尽くしてみましたが、 どうしても入手することが出来なかったオーストラリア 最高峰ピノ・ノワール!! あるオーストラリアに精通した輸入元が、何度も現地に 足を運び、情熱的に交渉し続け、ようやくワイナリーの 信頼を勝ち得て輸入が可能となった究極のカルトワイン を、昨年に引き続き、今年も僅かながら入手することが できましたぁ!!!! このワインを造るのは、本国オーストラリアのワイン愛 好家から絶大なる人気と信頼を受ける、ピノ・ノワール の巨匠、フィリップ・ジョーンズ氏!! 2014年、ジョーンズ氏渾身のピノ・ノワール、 [バス・フィリップ・リザーブ 2012]が、有名評論家 ジェームズ・ハリデー氏が初めてつけた、 ≪ 史上初の最高評価点【99点!!】 ≫ を獲得し、長いオーストラリアワインの歴史の中で もっとも素晴らしいピノ・ノワールとなったのはもちろ んのこと、あの偉大なるオーストラリアワイン、 [グランジ]をも超えた、 ≪オーストラリア史上最高峰ワイン!!≫ となったんです!!!! このバス・フィリップ最高峰ワイン[リザーブ・ピノ・ ノワール]は最高のブドウが収穫された年にだけ造られ、 少ないときは1樽のみの生産といった超超超幻の逸品!! そのため日本では到底入手できない究極の超お宝ワイン となりますが、この度、バス・フィリップが造るもっと もコストパフォーマンスが高いと評判の極上ピノ・ノワー ルを入荷しました!!!!! 年間総生産量1500ケースを巡って世界中のワインコレク ターが争奪戦を繰り返し、瞬く間に市場から姿を消すと いう、とてつもなく入手困難な究極のカルトワイン、 [バス・フィリップ]!! 極上ピノ・ノワールをお探しの方は、是非とも急いで お買い求めください!!!!!! その名も、 [バス・フィリップ・クラウン・ピノ・ノワール 2016]!! 『超一流のピノ・ノワールは強迫観念に近いほどの 情熱を持たなくては造れない。』 そう語るのは、バス・フィリップの造り手、 フィリップ・ジョーンズ氏。 ジョーンズ氏は、ブルゴーニュ流の栽培と醸造の原則を 厳格に守り、テロワールの個性を反映したこだわりの ピノ・ノワールを少量だけ造る造り手です。 そのためか、 『バス・フィリップのピノを世界に紹介するたび ブルゴーニュ通の人たちは、良い年のブラン・クリュ のブルゴーニュワインと間違える。』 (ジェレミー・オリヴァー氏のコメントより) といいます。 バス・フィリップが超大当たり年にわずか1樽のみ造る [リザーブ・ピノ・ノワール]は、オーストラリアの大手 オークションハウス[ラングトンズ]において、全オース トラリアワインの中でわずか21本にしか与えられていな い『最上級クラス(Exceptional)』に格付けされている オーストラリアで最も高貴なピノ・ノワールです!! そして2014年にリリースされた、 [リザーブ・ピノ・ノワール 2012]が、 ジェームズ・ハリデー氏著者のワインガイドブック、 『オーストラリア・ワイン・コンパニオン』 で史上初・過去最高の評価点となる【99点!!】がつけら れたんです!! 『オーストラリア・ワイン・コンパニオン』はオースト ラリアでもっとも長く出版されている有名ワインガイド ブック。これまでハリデー氏がつける最高評価点は98点 まででしたが、バス・フィリップが造る最高峰ピノ・ノ ワールに史上初の【99点!!】がつけられました。 これは時価5万円にしてオーストラリアの元祖怪物ワイン、 [グランジ]でさえ今まで獲得したことのない【99点評価!!】 を[リザーブ・ピノ・ノワール 2012]が獲得し、 ≪正真正銘のオーストラリアNo.1ワイン≫ となったんです!! しかし残念ながら、[リザーブ・ピノ・ノワール]は 本国でも非常に!!非常に!!入手困難な超カルトワインと なっているため、ここ日本では入手できませんが、 バス・フィリップの一番人気のワインとなる、 [クラウン・ピノ・ノワール]をわずかながら入手する ことが出来ました!!!! [クラウン・ピノ・ノワール 2009]は、ハリデー氏から、 『MV6などのように単一クローンに適しているものもあるが、 クラウン・プリンス・ヴィンヤードには単一クローン よりも複数のクローンがあったほうがよいとみなされ、 ピノの10種類のクローンが植えられている。このエン トリー・ピノは途方もなく素晴らしく、リッチでしな やかであり、スパイシーなプラムの味わいが広がり、 非の打ち どころのないバランスをもつ。 600ダースが造られている。』 と『途方もなく素晴らしい!!』 『非の打ち どころのないバランスをもつ!!』 と絶賛コメントと共に【94点】を獲得しています!!!! このバス・フィリップのワインが造られているギブスラ ンドは、ヴィクトリア州メルボルンの南150キロのところ に位置する冷涼な気候のワイン産地です。 創業者のフィリップ・ジョーンズさんは、もともとボル ドーワインがお好きだったといいます。その後ブルゴー ニュに魅せられて、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー の樹を畑から引き抜いて、ピノ・ノワールに植え替えた というエピソードはワイン業界では有名な話となってい ます。 ジョーンズさんが少量生産でしかワインを造らないのは 彼の細部にわたる『情熱』といいます。それぞれのブド ウは手摘みで収穫され、選果を経て極上ワインとなりま す。「バス・フィリップ」としての厳しい基準をクリアー しなかった果実は全て除かれてしまい、難しい年には 最大30%ものブドウが捨てられるといいます。 そして今や、バス・フィリップはブルゴーニュの偉大な ドメーヌと同格の名声を急速に得てきました。1エーカー あたり1トン以下という非常に少ない収量、区画毎に分 けられたワインの生産量もわずか数百ケースのみとなり ます。 本国のオークションハウスでも高値で取引される、この 超超超入手困難な究極のカルト・ピノを今直ぐお買い求 めください!!!!!
【Bass Phillip .. Australia's best Pinot Noirs】 「フィリップ・ジョーンズ」、1970年代にピノ・ノワー ルに魅せられたただ1人のオーストラリアのワイン醸造 家だった。「Chateau Ducru Beaucaillou」に短い恋をし、 伝説のブルゴーニュのワインプロデューサーである、晩 年の「Henri Jayer」の素晴らしいワインに魅了された のがことの始まりだった。 その当時彼の畑の大部分に植えられていたカベルネ種と メルロー種は全て抜き取られ、ピノ・ノワールに植え替 えられたのである。それが彼の完璧主義者としての行動 であり、これから始まる終わり無き戦いへの序章であった。 この小さな10エーカー程の土地に1979年にフィリップ・ ジョーンズによって設立されたワイナリーは、ブルゴー ニュの偉大なドメーヌとそう違わないほどの名声(評 判)を急速に得ている。 時にはエーカーあたり1トン以下という非常に少ない収 量、区画毎に分けられたワインの生産量もわずか数百ケー スのみである。良作年のみ仕込まれる一樽分のみのリザー ブワインが全てを物語っている。 そんなワイン醸造家、フィリップ ジョーンズ氏が少量 生産でしかワインを造らないのは、彼の細部にわたる情 熱といえる。それぞれのぶどうは手摘みで収穫され、 選果を経て「バス・フィリップ」としての厳しい基準を クリアーしなかった果実は全て除かれる。 (難しい年は最大30%位のぶどうが捨てられる) バスフィリップは1979年にオーストラリアの南東ギップ スランド地域で高品質なピノノワールとシャルドネを造 り始める。オーガニック栽培は1993年から慣習化されビ オディナミは2002年から取り組む。バスフィリップでの ワイン造りは品質に伴う経験値という情熱と成長過程で 細部にわたる注意力から導かれており偉大なワインが 造り出されている。 オーストラリアで15年以上に渡り最高峰のピノノワール として認められているバス・フィリップのワイン。 複雑味や余韻の長さ、力強さと繊細さのバランスそして 10年以上に及ぶ熟成のポテンシャルが現われるワインと 称されている。 彼の醸造は至ってシンプルであり伝統的なマナーの元、 低収量の葡萄畑、灌漑は行わずワイナリーでは最小限の 人的介入。その為バス・フィリップのワインには地域の 特徴や個々の畑の個性が現われている。 1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立された レオンガシャの南に位置する畑はメルボルンの南東150 km離れたギップスランド地域において初めての葡萄畑。 深さのあるミネラル豊富な土壌と高い湿度に加えて冷涼 な気候が非常に重要な要素であり、複雑味やしっかりと したフレーバー、引き締まった自然な酸とミネラル感が ピノ・ノワールとシャルドネの中に現れる。 これは1984年のファーストヴィンテージ以来現在もこの クオリティーを保っている。初めて市場にリリースされ たのが1985年~1989年、1991年へと続いていく。すぐさ ま市場ではバス・フィリップの名が知れ渡る事となる。 1989年は初めてリザーブ、プレミアム、エステートとピ ノ・ノワールを別けて醸造したヴィンテージ。これら区 別した区画の葡萄は5年に渡り沢山の小さな組に分けて 醗酵醸造を試み続けた結果。区画毎に決められた畑の異 なるキュベは今日に引き継がれている。 現在オリジナルの畑3.5ヘクタールからはリザーブ、プ レミアムそしてエステートのピノ・ノワールが醸造され ており、主に葡萄畑には9000本/ヘクタールの葡萄が植 えられている。比較すると、一般的にオーストラリアで は2000本/haに対しフランス(ブルゴーニュ)は10000本/ha 植えられている。 また収量は1~1.3トン/エーカーであり葡萄の樹一本あ たり10房以下で生育し、自社畑の生育習慣がバランスよ く保たれている。これは葡萄の樹一本あたりやっとボト ル半分の果汁が見込まれる計算となる。けれどもこういっ たことが複雑さや骨格、ミネラルを表現する高い基準を 与えるものと信じている。 また別途自社畑として所有している畑がBelorse(ベル ローズ)とIssan(イサン)があり3ヘクタール、それと Village(ヴィラージ)が9.5ヘクタールこの10年で新た に増やした。 バス・フィリップのワインははっきりとした違いを表現 し若くても素晴らしい味わい。けれどもセラーで数年寝 かせると素晴らしく良い熟成を現す。バス・フィリップ のピノ・ノワールにおけるここ最近のヴィンテージは ベストと言えるワインを造り出しいて、このことは葡萄 の樹がより年を取り、ワイン作りの経験値が増え、畑と ワイナリーにおいてサステーナブルを続けていることの 現れである。 バス・フィリップのワイン造りにおける本質はワイン造 りの工程をコントロールすることは「自然の力をあるが ままに」ということ。サウス・ギップスランド地域はあ らゆる植物の生育に非常に適した環境であり、畑作りに おいても実践し易い哲学を生みだすことが出来る。 灌漑、毒性のある防かび剤、溶液栽培など一切使用せず、 ワイナリーに存在する自然酵母、最低限の注排水とフィ ルター処理、最低限の土壌改良処理が慣習化されている。 清澄剤や補酸の使用も避けている。このことは天候要因 が全ての結果として反映し収穫時期の選択やバランスの とれた自然なブドウの樹が生育し、最大限にテロワール を表現している。 南ギップスランド地域は酪農や放牧地として知られてお り年間1000mmの降雨量、深い砂質のローム層を形成し ている。この地域ではかつて干ばつの被害が無く土壌の 水分が保たれていることを意味し、周囲の湿度がピノノ ワール・ワインの品質にとって必要とされている。 海から20キロも離れていないにも関わらず、畑は北東と 北西にある丘に守られ強い海風を防ぎ大陸性気候の影響 を受けている。その為この地域の日中の温度差は幅広く 夏季においては最大20度。土壌は古代の火山地域であり ミネラルが豊富、低い粘土含有量を伴った土壌構造のた め水はけが良く根は深く張る特徴がある。 (インポーター資料より)
超超超入手困難!! 世界中が殺到するオーストラリア究極のカルト・ピノを 入手しました!! 有名評論家、ジェームズ・ハリデー氏からは、 『途方もなく素晴らしい!!』 『非の打ち どころのないバランスをもつ!!』 と絶賛コメントと共に【94点】を獲得しています!!!! 2017年、伝説の凄腕醸造家、フィリップ・ジョーンズ氏が 来日し、試飲会やセミナー等が行われてから、 バス・フィリップの人気が急上昇!! そのため非常に入手が困難となり、当店で確保できた のはわずか8本です!! オークションでも高値で取引される超幻のカルト・ピノ!!! ピノ・ノワール好きな方は、今直ぐお買い求めください!!! ◆こちらもお見逃しなく!! [バス・フィリップ・プレミアム・ピノ・ノワール 2015] [バス・フィリップ・エステート・ピノ・ノワール 2015]