も、も、もの凄い超入手困難なスパークリング
ワインが数量限定で登場します!!!!

『このスパークリングワインだけは、入手不可能です!!!!』
といわれ続けて、はや10年!!

私がずっとずっと輸入元に懇願し続けていた、
そしてずっとずっと海外への輸出が許されなかった、
超有名ワイナリーが造る秘蔵のスパークリングワインが
ここ日本でも楽しめるようになったんです!!!!!!!!!

しかも!!
今回ご紹介する2009年ヴィンテージは、現地オーストラ
リアの有名ワイン専門誌、「ワインステート」が
2013年12月に発表した「ワイン・オブ・ザ・イヤー」で、

　　　　『年間最優秀スパークリング!!』

に見事選出され、スパークリングワインの頂点に輝き、

さらに!!
ワインステート誌がこの一年間に試飲した一万本以上の
ワインの中で第2位となる、
　　　『年間準最優秀ワイン（RUNNER-UP)!!』

を獲得した、もの凄いヴィンテージなんです!!!!!!!

実は、この受賞情報を知ったのはつい先日のこと。
この日、ワインステート誌が年に一度発行する特別号が
届き、早速開いてみたところ、この秘蔵スパークリング
が、2013年の『準最優秀ワイン』に選ばれていたんです!!!!!

それを見て、急いで輸入元に在庫を確認し、本日現在
輸入元に残っていた30本全てを確保しました!!

数年前までは、現地オーストラリアでもワイナリー直営
店でしか購入出来ず、この秘蔵スパークリングを求めて
世界中のワイン愛好家がワイナリーを訪れるというほど、
誰もが一度は飲んでみたいと思う憧れのスパークリング
ワインです!!!

私も9年前、この秘蔵スパークリングワインを飲むために、
現地ワイナリーへ行きました!!3本ほど買って日本に持っ
て帰りましたが、日本でこのワインが手に入らないと思
うと、もったいなくてなかなか飲めなかった思い出があ
ります!!

今まで輸出不可能とされていたワインが、何故今になっ
て輸出解禁となったのか、それは後ほどご紹介するとし
て、まずはこの秘蔵スパークリングを是非とも今直ぐに
手に入れてください!!!





それではご紹介します!!
その名も、

[コールドストリーム・ヒルズ・
　　シャルドネ・ピノ・ノワール・スパークリング　2009]!!




本当に信じられません!!!!
ここ日本でこの超幻のスパークリングワインが手に入る
なんてっ!!!!

当店でも大好評いただいております、
『オーストラリアのロマネコンティ!!』の異名をもつ
[コールドストリーム・ヒルズ・リザーブ・ピノ・ノワール]。
コールドストリームヒルズ・リザーブ・ピノ・ノワール 2012/

世界中に多くのファンをもつオーストラリアの有名ワイ
ナリー、コールドストリーム・ヒルズが、現地ワイナリー
のみで販売していた門外不出の秘蔵スパークリングワイ
ンをこのたび入手することができたんです!!

こちらは『オーストラリアのロマネコンティ』に使われ
ている、自社畑から収穫された最高品質のピノ・ノワー
ルと同じブドウから造られているため、その味わいはま
さに『オーストラリアのロマネコンティ』が溶け込んだ
見事なるスパークリングワインなんです!!

この秘蔵スパークリングワインの存在を知ったのは12年
ほど前のこと。その当時、コールドストリーム・ヒルズ
はサウスコープという大手ワイン会社の傘下で、そのサ
ウスコープのアジア輸出担当部長が私の大学時代の友人
だったこともあり、

『コールドストリーム・ヒルズの
　　　　　　　　　　　スパークリングが欲し～い!!!』

と何度もしつこくお願いしていたんですが、

『ダメダメダメダメ!!!!
　あれはワイナリーのみで販売しているものだから、
　絶対に輸出は無理!!』

と冷たく断られ続けていました…。

それにもかかわらず、ある大手スーパーマーケットの有
名カリスマバイヤーが、[ドメーヌ・シャンドン]（フラ
ンスの大手シャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンド
ンがヤラ・ヴァレー地区に設立したワイナリー）を訪れ
た際、すぐ近くにあるコールドストリーム・ヒルズのワ
イナリーに立ち寄り、このスパークリングワインを試飲
したところ、
、
『これは素晴らしい!!!!!
　是非このスパークリングをうちの店で販売したい!!!!』

と大絶賛し、コールドストリーム・ヒルズに取引を申し
出たそうなんですが…、

もちろん門外不出の秘蔵ワインの為、断られましたが、
そこをかなりゴリ押ししたそうで、どんな手を使ったの
か輸入元さえ分からぬまま、結局コールドストリーム・
ヒルズはこの大手スーパーマーケットだけに異例の輸出
許可をしたのが2004年のこと。

その後は一度も日本に入ってこなかった秘蔵スパークリ
ングが、何故いま輸入が許されたのか!?

実は、2012年の夏、コールドストリーム・ヒルズの醸造
責任者、アンドリュー・フレミング氏が来日した際、
スパークリングワインについての質問や、『日本に輸出
してしてください!!』といった要望がかなりあったそう
で、

『日本人の方にこのスパークリングワインは非常に人気
があるのは知っています。2008年ヴィンテージはもう完
売していますので、2009年はなんとか日本へ輸出できる
よう、私から輸出担当に話しておきます。』

とフレミング氏が確約。まさに『鶴の一声』ならず、
『醸造責任者の一声』で日本上陸となったわけです。

また、輸入元から聞いた話では、ある日本人が現地ワイ
ナリーに訪れ、このスパークリングワインを試飲したと
ころ非常に気に入られ、ワイナリーに残っていたスパー
クリングワイン全て（確か30ケースと言っていたと思い
ますが…）を購入したといいます。

これにはコールドストリーム・ヒルズのスタッフもびっ
くり!!!一般のワイン愛好家がこれほど大量買いするのは
異例のことらしく、その話はワイナリー内でも話題に!!

『日本人は私たちのスパークリングワインがそんなに好
きなのか…』と、どうもこの件がフレミング氏の気持ち
を動かすきっかけとなったようです。


すでにご存じの方も多いと思いますが、コールドストリー
ム・ヒルズを設立したのは、オーストラリアでもっとも
権威あるワイン評論家、ジェームズ・ハリデー氏です。

1985年に妻のスザンヌさんとコールドストリーム・ヒル
ズを設立。小規模な造り手にもかかわらず、設立当初か
ら国内外で高い評価を獲得しています。特に超当り年に
自社畑の最高品質のブドウだけで造られる、
[コールドストリーム・ヒルズ・リザーブ・ピノ・ノワール]
は『オーストラリア最高峰ピノ』として評価され、さら
に日本においては、人気ワインコミック「瞬のワイン」
の中で、

『ロマネ・コンティを超える極上ピノ・ノワール!!』

として登場し、一躍ワイン愛好家に知られることとなり
ました。

今回ご紹介するスパークリングワインは、1995年から造
られています。毎年ブレンド率は変更しますが、今回ご
紹介する2009年ヴィンテージは、シャルドネ60％、ピノ・
ノワール40％がバランス良くブレンドされています。

このスパークリングに使用されているブドウはすべて
ヤラ・ヴァレー地区の中でも特に標高の高いアッパー・
ヤラ・ヴァレーに位置する自社畑で栽培された最高品質
のブドウです。

これはコールドストリーム・ヒルズの最高峰ワインとなる、
[リザーブ・ピノ・ノワール（小売希望価格9000円）]や、
[リザーブ・シャルドネ（小売希望価格5530円）]
にも使われているコールドストリーム・ヒルズが誇る
ヤラ・ヴァレー地区の最高級ブドウです!!

そんな貴重で素晴らしいブドウを丁寧に手摘みで収穫し、
シャンパンと同じ製法であり、もっとも手間と時間の
かかるトラディショナル製法で造られています。

その外観は淡いレモン色で、3年間の瓶内二次発酵によっ
て生まれた、ビーズのように細かく美しい泡をもちます。
香りはレモンやグリーンアップルのような生き生きとし
た魅力的な果実のアロマ、さらにムスク系の香水、ビス
ケット、トーストの香りが立ち昇ります。口に含むと柔
らかくムースのような口当たりが素晴らしく、果実味、
クリーンな酸味、ミネラル、イーストの風味が複雑味を
生み出し、エレガントで繊細な味わいが長く口の中で楽
しめます。

世界的に人気の高い銘醸ワイナリーが造る超入手困難な
秘蔵スパークリングであり、『オーストラリアのロマネ
コンティ!!』の味わいが溶け込んだ複雑で奥深い美味し
さが、超破格の3980円で堪能できるんです!!

しかも一万本以上のワインの中で『2番目に素晴らしい
ワイン!!』と評価されたこのスパークリングが、わずか
3980円でお楽しみいただけるとは、驚くほどコストパ
フォーマンスが高いです!!（ちなみに最優秀ワインは
時価二万円以上の高額シラーズです!!）

2009年ヴィンテージが輸入できたからといって、
次年号も輸入できるとは限りません!!!

ですから必ずや『オーストラリアのロマネコンティ!!』
の異名をもつ偉大なる造り手、コールドストリーム・ヒルズ
が造る秘蔵のスパークリングを手に入れてください!!