ピノ・ノワールをこよなく愛する皆さま!!!


絶対に日本では入手することが出来ないと諦めていた、
本国オーストラリアでも極めて入手困難な超希少ワインを
手に入れることができました!!!!!!!


これはピノ・ノワール好きな方は絶対に必見!!必飲!!の
【希少限定】となる秀逸ピノ・ノワールです!!!!


オーストラリアの最高峰ピノ・ノワールの生産者として
世界的な評価を築いた銘醸ワイナリーが造る、知る人ぞ
知る超カルトなピノ・ノワールが遂に日本上陸となりま
した!!!!!


なんと年間総生産量は、たったの≪1500ケース≫という
超小規模な造り手のため、オーストラリアでも極一部の
幸運なワイン愛好家しか手にすることができません!!


ですから『日本へ輸出する余裕なんてないっ!!』と言わ
れても不思議ではない超超超幻のワインのはずが!!、
なんとこのたび僅かながら手にすることができたんです!!!!!


これには私も驚きと喜びがダブルで押し寄せてきましたぁ!!
(ずっと手に入れたい!!と思っていたので感激です!!）


このワインは有名ワイン評論家、ジェームズ・ハリデー
氏から、時価23000円の最高級ピノ・ノワールとわずか
一点差となる【97点!!】の高評価を獲得!!!!!


冷涼な気候のもと、こだわりの凄腕醸造家がほぼ手造り
で生み出す、コレクター垂涎の傑作ワインです!!!!!!


是非とも!!この機会に、本国でも超入手困難な
このカルト・ピノをいち早く手に入れてください!!




そのワインとは、

[アシュトン・ヒルズ・リザーブ・ピノ・ノワール　2018]!!





　　　　　　　　　　*　*　*　*　*

 　　　　アシュトン・ヒルは南オーストラリアで
　　　　　　　　　最も需要な地域である。

　　　　　スティーブン・ジョージの細部への
　　　　　　　　絶え間ないこだわりが、
　南オーストラリアのグラン・クリュのひとつである
　　　　[アッシュトン・ヒル]を生み出している。

　　　　　　　　　　*　*　*　*　*


と大絶賛しているのは、オーストラリアの権威あるワイ
ン評論家、ジェームズ・ハリデー氏!!


アシュトン・ヒルズは南オーストラリアでもっとも冷涼
なワイン産地、アデレード・ヒルズに位置し、標高570m
の斜面で栽培される5種類のクローンのピノ・ノワール
から造られるワインは非常に魅力的で洗練された味わい
をもちます!!


この美しいワインにハリデー氏は毎年高い評価をつけて
おり、

2007年　97点
2008年　96点
2009年　95点
2010年　97点
2011年　－（評価なし）
2012年　97点
2013年　96点
2014年　97点
2015年　98点
2016年　97点
2017年　－（評価なし）



と2007年から現在まで【95点以上】をキープしている
快挙を継続しているんです!!!!



そして!!今回入手に成功した2018年ヴィンテージは、

　　　　　　　   　*　*　*　*　*

　　  70%の[38yoD5V12]とそれぞれ10%の[777]、
　　  [マルティーニ]、[MV6]のクローンを使用
　   (毎年クローンの割合は変更)、30%全房発酵、
10ヵ月間フレンチオーク(新樽率50%、通常30%)で熟成。 

                感銘を受けるワイン。
インパクトのある果実味はオーク樽の風味と調和する。
               余韻は果てしなく長い。

　　　　　　　   　*　*　*　*　*

と称賛し、ハリデー氏からまたまた【97点!!】のすごい
評価を獲得しました!!!!


これはオーストラリアの最高峰ピノ・ノワールであり、
【ハリデー98点】を獲得している時価23000円の
超超超幻の珠玉ワイン、[バス・フィリップ・プレミアム]
とわずか１点差!!!!!!!


時価23000円の珠玉ワインとわずか≪１点差≫の評価を
獲得した[アシュトン・ヒルズ・リザーブ・ピノ・ノワー
ル]は、超破格の≪7280円≫でご堪能いただけるんです!!


本国オーストラリアでも非常に人気が高いそのワケは、
これほどのワインが今だ100豪ドル以下で楽しめる
というコストパフォーマンスの素晴らしさもあるんで
す!!!!


この非常に魅力的なピノ・ノワールが造られている
アデレード・ヒルズ地区は、南オーストラリアでもっと
も冷涼な気候をもち、濃厚なシラーズが造られている
バロッサ・ヴァレーや、マクラーレン・ヴェールとは
異なるスタイルが生み出されています。


[アシュトン・ヒルズ]はステファン・ジョージ氏に
よって1982年に設立されたアデレード・ヒルズのパイオ
ニア的存在!!


アデレード・ヒルズ内最高の区画といわれる場所にある
小さな自社畑には、ピノ・ノワールの5つのクローンが
植えられています。この[リザーブ・ピノ・ノワール]に
は5つのうち3種のクローンが均等にブレンドされていま
す。




オーストラリアの最高峰ピノ・ノワール生産者として
君臨し続ける銘醸ワイナリー、アシュトン・ヒルズ!!


アシュトン・ヒルズの生産量は年間わずか1500ケース!!
リースリングやスパークリングも造っているので、この
[リザーブ・ピノ・ノワール]が造られているのは数百
ケースのみ!!


次回はいつ日本上陸となるかわかりません!!!
是非ともこの機会を逃さず、ハリデー氏が激賞する
その素晴らしい味わいをお楽しみください!!