【一本から送料無料】トルブレック・ザ・レア―ド 2008
⇒パーカー氏が溺愛し、毎年高い評価を獲得している
トルブレックのワインはこちらです!!
https://www.ynstokyo.jp/c/0000000582/
スコットランドの言葉で「ザ・レアード」とは領主と
いう意味です。デイヴィット・パウエル氏がマルコー
ム氏個人のためにこの畑のブドウでワイン醸造を始め
たのは2003年です。
その間、デイヴィットは毎年最高のブドウをもたらす
この畑の偉大さを、身を持って実感じるようになりま
した。そして切望し続けたこの畑のブドウを2005年よ
り購入することができ、ザ・レアードが誕生しました。
マルコーム・スペッツの畑で手摘みによって丁寧
に数日間かけて収穫された世界最高級のブドウは、
すぐにワイナリーに運ばれ、除梗され、木樽とコンク
リートの開放式発酵槽に入れられます。
そして優しく6-7日間かけてスキンコンタクト(果汁
に皮を漬け込むこと)を行い、その間ポンピング・オー
バー(液面に浮かんでいる果皮などを沈める作業)を
毎日2回行い、その長さや濃度を調節します。
第一次発酵がほぼ終了した際に、ワインは皮から抜かれ、
伝統的な圧搾機「バスケット・プレス」で8時間かけて
ゆっくり行います。ワインは第一次発酵が完了するまで、
ステンレスタンクで保存します。
そして直接ドミニック・ローランのフランス産の樽に入
れられ、温度管理された古来の石でできた倉庫で36カ月
熟成させます。木樽とワインが完璧に融合すると、他の
トルブレックのワインと同様、ワインは清澄やろ過をせ
ず瓶詰めされます。
オーストラリア最高の造り手、パウエル氏が夢に見た、
これ以上はない程の孤高のワイン、[ザ・レアード]。
このワインが生まれるまでの経緯を、パウエル氏自身が
語っています。
『時折、人生やワインにおいて、自分自身を表現し、
真に際立つものを創造する、めったにない機会に巡り合
う事があります。これらの貴重な機会に巡り合えたら、
それをとらえ、育み、発展させる事が大切で、そうして
その潜在性が開花します。私はバロッサ・ヴァレーの
最も有名な畑で働く機会が与えられ、経験して得たすべ
ての力をつぎ込んで、真に輝く卓越したワインを造るこ
とを決心しました。』
アドヴォケイト誌ではオーストラリア最高の造り手、
パウエル氏について、
『彼は畑に関して、極めて知識が豊富で、情熱をかけて
おり、それはおそらくワイナリーでの作業以上である。
彼はブドウ栽培家と親密な関係を築いており、畑の管理
においては決闘も辞さないようだ。
パウエルは、栽培家が彼の指示に従う事を拒否したため、
古樹の素晴らしい畑との契約を今年で終わりにしたと
最近教えてくれた。パウエルはローズワーシー・カレッ
ジや他のワイン関係機関で教育を受けていない。様々な
事で、これは彼に功績を与えているようで、彼は行う事
すべてを合理的に考え、一味違ったワインの造り方をし
ている。
彼の赤ワインの構造は特に際立っていると思う。
タンニンの管理、質の良い抽出、タンニンの質感にわたっ
て個別のアプローチをとり、それらはブドウの皮から純
粋にくるもので、ブドウは丹念に育てられ、熟成した時
に短期間で収穫される。こうして本当にシンボルのよう
な赤ワインが造られる。そして低価格のものでも、とて
も美しく熟成をする。』
と、デイヴィッド・パウエル氏に最上級の賞賛をおくっ
ています。
赤750ml
品種:シラーズ100%
産地:オーストラリア バロッサ・ヴァレー地区
小区画:マラナンガ
畑:グナデンフレイ・ヴィンヤード
瓶詰め:2011年7月26日
樹齢:48-158年(平均樹齢90年)
植樹:1958年
樽熟成:36ヶ月
アルコール度数:15.27%
生産量:400ケース
日本入荷数:60本
またしてもパーカー100点満点獲得です!!!!!!!!
パーカー溺愛の造り手トルブレックの最高峰ワイン、
[ザ・レア―ド 2008]が、なんと2005年ヴィンテージに
続き2度目となる【パーカー100点満点獲得】です!!!!
巨匠デイヴィット・パウエルが夢に見たこれ以上は
ないという程の孤高のワイン、[ザ・レア―ド]!!
トルブレックの最高峰ワイン[ラン・リグ]のさらに
上をいく超超超幻・超超超ド級のお宝ワインです!!
最高の畑、最高のブドウ、最高の樽、超当たり年、
完璧主義者の造り手たちによって造られた、
地球上で考えうる最上の基準で生まれたもっとも
贅沢で高価なオーストラリアワインです。
生産量はわずか400ケース。
日本への割り当て数は60本にして完全予約入荷!!
これは間違いなく一生に一度手に出来るかどうかの
幻の珠玉ワインです!!!
限定8本のご紹介となります!!
是非ともご興味のある方は今すぐ、お買い求めください!!
⇒[トルブレック・ザ・レアード 2006]はこちらです!!