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【『ボリュームたっぷりで、
　　　とろ～りとした口当たりの液体は、
　　　　　　　　　　　　ひたすらにクリア。

　　石灰と石油、白桃と柑橘類が
　　　　せめぎ合っているかのように、
　　　　　　　　　　　めまぐるしく風味が変わる。

　　熟成したら、
　　　さぞかしたまらん美味しさに
　　　　　　　　　　　　なってるんだろうなぁ。
　　旨安価格帯とは思えない、品質の高さです。』】

(リアルワインガイド63号より)
・・・・・・・・・・・



皆さん、本日は絶対絶対に、
　　　　　　　　絶対に見逃してはいけません!!!。




実に、こんな物凄いコメントとともに、辛口評価誌[リ
アルワインガイド]で大絶賛された、本場ドイツの
超本格・辛口リースリング・ワインを、特別に、
皆さんにご紹介いたします!!。


もうもうもう・・、このコメントを読むだけで、
口の中が涎でいっぱいになってしまうほどなんですが、
このワイン、本当に物凄いんです!!。


実に、ボトルのラベル上に貼られた金のシールは、
ドイツの権威と言われる、
DLG（DeutscheLandwirtschafts-Gesellschaft）
ドイツ農業振興協会で、

全ドイツ3000本以上のワインの中、わずか50本しか選ば
れない、最高賞となる、

　　　　【GOLDENER PREIS Extra最高金賞】

を見事獲得!!。


さらにさらに!!、
今年2018年、実に1500人のワイン専門家の審査員によっ
て審査される、[リースリング・チャンピオン2018]
まさにドイツワインの王様と言われる、リースリングの
祭典で、見事、【第三位】にランキング!!。



今や、ドイツワインの頂点に輝く、とんでもないワイン
なんです!!。


このワインを輸入するインポーター社長さんが、
　　【自信をもって選んだ「今どきワイン」】
として、[リアルワインガイド]に推薦したんですが、
この激賞コメントとともに掲載されるや、瞬くに
日本国内の在庫が完売となってしまい、今や一本も手
に入らない、

　　　　【【幻の最高金賞リースリング】】

となってしまったんです!!。



今回、そんな中、インポーターさんのご厚意で、特別に
分けていただいて、こうやってご紹介できることとなり
ました!!。


使用されるリースリングたるや、
標高175～190m、
南向きの最高級単一畑[シルバーベルク]で収獲される
その収量は実に39hl/ha!!。
ロマネコンティ並みの濃縮度を誇ります!!。




非常に少ないご紹介となります!!。
本日は絶対絶対に、絶対に見逃しなく、

【『熟成したら、
　　　さぞかしたまらん美味しさに
　　　　　　　　　　　　なってるんだろうなぁ。
　　　　　　　旨安価格帯とは思えない、品質の高さ。』】


と激賞される、【幻の最高金賞リースリング】たる感動の
味わいを、たっぷりと、たっぷりとご堪能いただければと
思います!!。




その名も
[カール・ファフマン・リースリング・
　　シルバーベルク・セレクション　Q.b.A. トロッケン 2015]!!!!!!





1995年にカール・ファフマン氏によって、ドイツはファ
ルツのヴァルハイム村に設立されたワイングートで、
現在は、カールの息子のヘルムー・ファフマンと孫の
マルクス・ファフマンがワイン造りを引き継ぐ、新進
気鋭の凄腕!!。

所有する畑は実に70haで、栽培する品種の割合は 、
リースリング（３０％） 、グラウブルグンダ ー（２５％）
ヴァイスブルグンダー（１０％） 、シャルドネ（５％） 
シュペートブルグンダー（１０％）、その他の品種（２０％）
と多くの葡萄品種を栽培し、品種の特性を出した、
インターナショナルなスタイルのワインを目指す、まさに
新進気鋭の凄腕です。


その凄腕ぶりは物凄くて、2013年と2014年には、
ラインラントプファルツ州の品評会で、出品したすべて
のワインの総合平均の高いワイングートに与えられる
【Staatsehrenpreisスターツエーレンプライズ（特別栄誉賞）】
を受賞!!。今や、ラインラントプファルツ州では、
実力No.1の凄腕として名を馳せているんです!!!。


そんな凄腕[カール・ファフマン]が造りしワインの中で、
最高級単一畑となる[シルバーベルク]で収獲されるリー
スリングの中でも、最高のリースリングだけを厳選して、
造られる【セレクション】と名の付くワインが、本日ご
紹介のワインなんです!!。

標高175～190m、南向きの最高級単一畑[シルバーベルク]
で収獲されるその収量は実に39hl/ha!!。
ロマネコンティ並みの濃縮度を誇ります!!。


このワインを試飲した、辛口評価誌[リアルワインガイ
ド]は、その感動の味わいを、こうコメントしています。


・・・・・・・・・・・

『ボリュームたっぷりで、とろ～りとした口当たりの
　液体は、ひたすらにクリア。石灰と石油、白桃と
　柑橘類がせめぎ合っているかのように、めまぐるしく
　風味が変わる。

　酸は真ん中にあるけれど、今はミネラルと果実に包ま
　れているので、ちょっと大人しめ。各要素の情報量が
　多いので今はまだ味わいにまとまりがないけれど、
　ポテンシャルの高さは十分に伝わってくる。

　熟成したらさぞかしたまらん美味しさになってるんだ
　ろうなぁ。
　旨安価格帯とは思えない、品質の高さです。』

(リアルワインガイド63号より)
・・・・・・・・・・・




ドイツの権威と言われる、
DLG（DeutscheLandwirtschafts-Gesellschaft）
ドイツ農業振興協会で、全ドイツ3000本以上のワイン
の中、わずか50本しか選ばれない、最高賞となる、

　　　【GOLDENER PREIS Extra最高金賞】

を見事獲得!!。


さらにさらに!!、
今年2018年、実に1500人のワイン専門家の審査員によっ
て審査される、[リースリング・チャンピオン2018]で、
ドイツワインの王様と言われる、リースリングの祭典で、
見事、【第三位】にランキングされる、


皆さん!!、
もう涎でいっぱいになるほどの、その感動の美味しさを
絶対に見逃しなく、必ずやお求めいただいて、
たっぷりとたっぷりと、ご堪能いただければと思います!!。


いつも以上に力を込めて、オススメいたします!!。