『神が創りたもうた』
【伝説秘蔵のイタリア最高峰】!!
今やアメリカでは実に75ドルもの高額で流通し、
しかも、その評価は、史上過去最高となる、
世界最高の評論家パーカー【95点】!!、
さらには[ワインスペクテーター]誌【94点】という、
超高得点を獲得し、
実に、2046年まで飲み頃が続くと言われる・・・、
今後数万円にまで高騰すること間違いない、
物凄いポテンシャルを秘めた、まさに
『神が創りたもうた』
【イタリア国宝級歴史的お宝ワイン!!】
を本日特別にご紹介いたします!!
まずはまずは、
こちらをよーくよーくお読みください!!
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【『タウラージほど、
人々の強い関心を呼び覚まし、
素晴らしさを断言する声を
駆り立てたワインはない。』】
【『そして人々は打ちのめされた。
今なお古くからのイタリアワイン通は、
今や伝説となった、あの1968年産の
マストロベラルディーノのタウラージを
語り草にしてやまない。』】
【『タウラージとは、世の肉食者を嘉するため
に神が創りたもうたワインではあるまいか。』】
(マット・クレーマー著[イタリアワインがわかる]より)
・・・・・・・
これほどロマンチックで、
これほど感動的なるワインは他に類をみない・・、
『神が創りたもうた』とまで伝説的に伝わる【秘蔵のイ
タリア最高峰】11年熟成[タウラージ]を、本日、特別に
皆様にご紹介できることになりました!!
実に、
世界最高の評論家ロバート・パーカー氏は【95点】を付
けて、
『何層も果実の味わい層が、エキゾチックで、
濃縮した余韻まで続く。
これはまだ未完成の物凄いワインである。』
と壮大なるコメントを残し、
アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]誌も、
【94点】をつけながら、全世界年間TOP100ワインに
このワインを選び、そして【highly Recommend】の称号
まで付けて、過去最高の大絶賛!!
そしてそして!!、
『2016年から2046年までが飲み頃である。』
とパーカー氏が、とんてもない熟成ポテンシャルを
断言する、まさに【『神が創りたもうた』】と言われる、
そんな偉大なる味わいが、今ここにあるんです!!。
イタリアワイン愛飲家の方ならば、
【タウラージTaurasi】
と聞いてご存知ない方はおそらく一人もいないと思いま
す。
あのバローロ、バルバレスコ、アマローネなどと肩を並
べるイタリアを代表する最高級ワインのひとつで、
その妖艶で華麗なる味わいと桁違いの長期熟成に耐えう
るポテンシャルと、そして上品なアロマは、
【南のバローロ】とも喩えられ、、実に最低熟成期間は
37ヶ月間、リゼルヴァ格付けともなれば、最低49ヶ月間
という途方もない熟成期間を経てリリースされる、
「バローロ」を遥かに超える、
【イタリア最高最長の長期熟成ワイン】
しかもその人口わずか3000人の小さなタウラージ村でし
か造ることができない秘蔵の最高峰!!。
この先、2046年にこのワインと出会うことがあれば、
その価格は間違いなく数万円、数十万円もの価格に高騰
するだろう・・・、イタリア国宝級の歴史的お宝ワイン
です!!。
『神が創りたもうた』その素晴らしくも妖艶なる味わい
を、是非とも、この機会にたっぷりとご堪能いただけれ
ばと思います!!。
その名も
[マストロベラルディーノ・タウラージ・ラディーチ・リゼルヴァ 2006]!!!!!
まず、偉大なるタウラージのお話からせねばなりません。
・・・・・・
イタリアはナポリから車で約1時間ほどのところにある
アヴェリーノ県はカンパーニャ州の一大ワイン産地。そ
のアヴェリーノ県とベネベント県の境の山合にある、
人口約3000人の小さな村がタウラージ。この一帯はイル
ピニアと呼ばれ、紀元後79年8月24日の大噴火でポンペ
イ市を埋没させたと言われる、ヴェスヴィオ火山の影響
による火山灰質の土壌が広がる、ワイン栽培には絶好の
テロワールを持っています。
中でも、このタウラージ村は標高400~500mの丘陵地で
昼夜および夏と冬の気温差が大きく、収穫は10月中旬か
ら11月と、ゆっくりとブドウを成熟させるために日当た
りのそれほど強くない場所がDOCGタウラージの生産エリ
アに指定されています。
使用されるブドウ品種は、アリアニコ種。
『アリアニコは、南イタリアの最も偉大な暗い色の果皮
のブドウで、力強く明らかに高貴で、思索的に性格を持
っている。ブドウは非常に晩熟なので、北では実際問題
として栽培できない。それが最良の姿を見せるタウラー
ジ丘陵では、しばしば雪の中で摘み取られるので、マロ
ラクティック発酵がお決まりの効果を上げられないほど
酸度が高い。』(『世界のワイン』より)
この屈強で晩熟のアリアニコを使用した、タウラージと
いう偉大なるワインが出来るには、この寒暖差と、強す
ぎない日射による極限までの晩熟という、アリアニコに
とっての最高の気候条件で、これによって非常にエレガ
ントな香りと、ただ単に強いだけでない、複雑でバラン
スの取れたボディのあるワインを生むわけです。
・・・・・・・
つまり、妖艶・複雑にして、長期熟成にしてまろやかで
円熟の旨味が湧き出る、この究極のバランスは、秘境の
地タウラージ村でしか実現することができず、さらに、
リゼルヴァにして最低49カ月熟成という、世界でも類を
見ない、途方もない熟成期間をイタリアのワイン法が義
務付けているのも、これを完璧に遂行しないと、偉大な
る【タウラージ】が生まれない、世界屈指に過酷な環境
でしか完成しないのが【タウラージ】というわけです。
そんな【タウラージ】の第一人者として世界中にその名
が知られるのが、今回ご紹介の[マストロベラルディーノ]。
世界屈指の辛口評論家マット・クレーマー氏は、この随
一の凄腕について、こう語っています。
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トスカーナの南で、カンパーニャ州のタウラージほど、
人々の強い関心を呼び覚まし、素晴らしさを断言する声
を駆り立てたワインはない。
いみじくも師匠(マエストロ)と冠する名前の、地元の
巨匠マストロベラルディーノ一族は、タウラージと銘打
つワインを世に送り出した。
そして人々は打ちのめされた。
今なお古くからのイタリアワイン通は、今や伝説となっ
た、あの1968年産のマストロベラルディーノのタウラージ
を語り草にしてやまない。
タウラージとは、世の肉食者を嘉するため
に神が創りたもうたワインではあるまいか。
(マット・クレーマー著[イタリアワインがわかる]より)
・・・・・・・・
イタリア・カンパーニャ州、ヴェスーヴィオ火山の麓に
1878年に創業した超老舗巨匠マストロベラルディーノは、
1700年代には自社で瓶詰めを行い、ブドウ造りを行って
いたのはそれより遥か歴史を遡る、伝説と呼べるほどの
歴史を持った凄腕で、
「この蔵の存在なくして、
現在のカンパーニャはなかった」
と最高の敬意を持って語られ、カンパーニャの伝統的な
ワイン造りの歴史、何物にも代えがたいその素晴らしさ
を守るために一人尽力した、惚れ惚れするような素晴ら
しい造り手です。
そんな[マストロベラルディーノ]が誇る最高のワイン
【タウラージ】にして、
【「ラディーチRadici = 根源」】
と名の付けられた元祖【タウラージ】最高峰が今回ご紹
介のワインなんです!!。
パーカーさんは、今回ご紹介の2006年ヴィンテージを、
2011年に試飲して、こう激賞しています。
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『この2006年タウラジ・ラディーチは、大量のブルーベ
リー、ブラックベリー、花、スパイスの味わいが口の
中を刺激する。この2006年は大きく、爆発的なワイン
で、セラーでの熟成がかなり必要である。そうである
が、この歴史的産地からの若いタウラジにとっては、
著しく飲みやすいものである。何層も果実の味わい層
が、エキゾチックで、濃縮した余韻まで続く。
これはまだ未完成の物凄いワインである。
マストロベラルディーノは、イタリアの最も歴史的な
畑のひとつである。私がこの造り手のタウラージの
垂直試飲を行った時、1928年ものヴィンテージもあり、
それは想像を超えるものだった。』
(Wine Advocate # 195より)
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そして、アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]誌も、
【94点】、全世界年間TOP100ワイン、そして
【highly Recommend】の称号と過去最高の大絶賛を、
今回ご紹介の2006年ヴィンテージに与えて、
こう大絶賛しています!!。
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『ダークで磨かれたように輝かしく、獣のような風味に、
わずかなチェリー、カシス、ミネラルの風味が、
きめ細かいタンニンがその骨格となって、複雑に絡み
合っている。濃縮していて、艶のある果実味とタール
の長い余韻を運んでくる。
これから2030年まで飲み頃が続く。5000ケース生産。』
(Issue Oct 15, 2013より)
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この先、2046年にこのワインと出会うことがあれば、
その価格は間違いなく数万円、数十万円もの価格に高騰
しているでしょう!!。
もう二度とこれほど安い価格で飲めることはありません!!。
絶対にお見逃しなく、必ずや、この機会にの感動の味わ
いを、たっぷりとたっぷりとご堪能ください!!。