『こんなことがあって良いんだろうか?!』
そんな目を疑うような凄い大事件が起こったんです!!。

イタリア最高級赤ワインで誰もが憧れるあの[キアンテ
ィ・クラシコ]!!
そんな[キアンティ・クラシコ]全250本の中、超辛口バ
イヤーが最も美味しかった【究極の１本】に選んだのが、
3580円!!。


実にあの、

時価4万円[トゥア・リータ・レディガフィ]
時価25000円[レ・マッキオーレ・メッソリオ]
時価25000円[テヌータ・ディ・トリノーロ ]

これらトスカーナの時価数万円の超高級ワインを買い付
ける、超凄腕&超辛口バイヤーにして、さらにはあのサッ
シカイアなど強豪ひしめくトスカーナ地区の全250本の中
で、見事

　　　　　　　【究極の１本】

の座を射止めた、そんな十数倍のコストパフォーマンス
をもった、とんでもない[キアンティ・クラシコ]を、
本日皆さんにご紹介することができるんです!!。


しかもこのワイン、

【「収穫前に少しでも降雨があった場合は生産しない」】

という一滴の雨も許されない極めて厳しい条件のもと、
奇跡的に造られた、もう二度と飲むことができないかも
しれない、まさに名実ともに【究極の１本】なんです!!。




このことが知れ渡ってしまうと、瞬く間に日本国内は当
然のこと、イタリア国内でも枯渇すること間違いありま
せん!!。是非ともお早目にお求めいただければと思いま
す!!。



その名も
[ポデーレ・ラ・カッペッラ・
　　クエルチョーロ・キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2009]!!!






まずは、このワインを輸入するインポーターさんのコメ
ントからご紹介いたします。


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昨年6 月、イタリア担当バイヤーがキアンティ・クラッ
シコ主催のイベント「Chianti Classico E」に招かれ
トスカーナへ参りました。イベント期間の３日間でキア
ンティ・クラッシコを中心とする２５０種以上のワイン
を一挙試飲！その中で最も美味しかった【究極の１本】
(インポーター資料より)
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そしてそして、
この超凄腕&超辛口バイヤーのこのワインに対する熱き
コメントもご紹介いたします。私などが語るよりも、
非常に臨場感溢れ、このワインの良さを解説しています
ので、そのままご紹介いたします。


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このワインは他のキャンティ・クラシコ地区に比べ、
少し瓶熟成されると何とも良い質感が、また肌理も
より細かくなる感があります。

私がレストランをしているなら常備したいワインです。
実際Firenzeのレストランで何軒かハウスワインとして
使用されており年間千本単位で購入されています。


ここのサンジョヴェーゼは、ボディーがスタイリッシュ
なので脂の多いパスタや非常に個性的な味の濃いメイン
以外なら比較的何にでも合わせやすいですが、あえてト
スカーナ料理であれば、肉ソースのパパルデッレ、
スペッツァティーノと合わせたいです。


オーナーのブルーノ・ロッシーニ氏は1950年生まれのヴ
ェローナ出身、1985年に現在のポデーレ・ラ・カペッラ
を購入し、1995年より自社醸造ボトリングを始めるが、
それまではイーゾレ・オレーナへ葡萄を販売。

ブルーノがワイン造りを始める以前は果実商人でイタリ
ア北の端から南はシチリアまで良い果実を求め、また見
極めて買付販売をしていました。それらが果物や植物生
育に関しての鋭い勘のようなものが培われブドウ造りに
も応用、生かされているのではないかと思います。

また今は亡きTuaRitaビルジリオ氏と同じように自ら畑に
出てトラクターに乗り、また剪定も行うという根っから
土いじりが好きな親父です。　

カペッラのサンジョヴェーゼ、メルローワイン共に非常
に香りが上品で繊細であるといえます。


カペッラの敷地はフィレンツェ－シエナ間スーパー高速
道路が縦断しているのですが、約50年前建設当時この辺
りの山を切り開き道路を通しました。現在切り開かれた
場所がカペッラの畑になっており、その土砂や特殊な地
層がもしかするとワインスタイルに影響しているのかも
しれません。

またその昔バイクでカペッラへ通っていたとき夏場この
スーパー高速をフィレツェからシエナ方面へ走ると気温
の変化を肌で感じとることが出来たのですが、カペッラ
のあるSandonato in Poggio近くになるといつも明らか
に涼しさを感じましたがこれらもワインに影響している
と思われます。

開放的、また豪華絢爛といったワインでなく品位を感じ
させ質感と深みがある余韻の長いワインです。

(バイヤーさんコメントより)
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そうなんです!!、
そもそも本当に美味しいワイン、人気のあるワインは、
派手派手しいワインよりも、
　　【品位】【質感】【深み】【肌理細かさ】
飲んだ瞬間に幸せが口いっぱいに広がるような、こんな
味わいのワインほど、長く愛され、超一流のレストラン
のグラスワインに選ばれたりするもんです!!。


私も先日初めてこのワインを飲ませていただいたんです
が、まさに究極の飲み心地とも言うべき、口に含んでか
らの素晴らしい味わいに驚いて、一早く皆さんにお伝え
しなければと思ったほどだったんです!!。


おそらく、ボトルを開けた瞬間から、その飲み心地に酔
いしれ、気が付いたらボトルが空になっていた・・・
というような、究極の味わいを持っています!!。


その味わいを、インポーターさんはこう表現しています。

『良年のみ造られるリゼルヴァ。
　繊細で可憐なサンジョヴェーゼ。
　赤果実やバラの花びらの華やかな香りに特徴的なミネ
　ラルと奥行きがある。
　透明感の中から果実味と旨みが現れ余韻は美しい。』



是非とも、是非とも、飲んでみてください!!。
時価数万円の数々の超有名高級ワインがひしめく、
トスカーナにあって、超辛口バイヤーが【究極の１本】
に選ぶ、その理由が手に取るように分かると思います。


1995年までこの造り手はブドウをワイナリーに販売して
いたんですが、この年初めて自らがワインを造り瓶詰め
をスタートさせたんですが、その瞬間から一躍脚光を
浴びて、Firenzeのレストランからの注文が殺到したと
言います!!。

そんな一流シェフを唸らせた感動の味わい!!。
まさに【究極の１本】です!!。
絶対にお見逃しなく、必ずやお買い求めください!!。