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【『飲んでみれば明らかだが、
アルド・コンテルノのバローロは、
やはりこの地区で最高のワインに数えられる。
美しく、バランスがとれ、
バローロの指標である。』】
(マット・クレイマー著「イタリアワインがわかる」より)
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これぞ超・満点五つ星★★★★★!!
ここ日本ではもう欲しくとも決して手に入らない!!、
これぞ偉大なる【超幻のバローロ】を、本日皆さんに特
別にご紹介いたします!!。
今や世界中のどんな著名な愛飲家でも、
【最高】と言われるこのバローロだけは、どうしても手
に入らない超極上・幻バローロ!!。
日本に入荷するや、
その極めて少ない虎の子の本数は、
瞬く間に日本のトップレストラン、そして愛飲家たちに
よって確保されていまい、一年に一度しか輸入されない
のですが、毎年手にできる人は極僅かという、最も入手
困難なるバローロです。
このバローロがどれほど凄いのか・・・、
本日まずは、このワインを輸入するインポーターさんの
熱く語られる、そのコメントからご紹介いたします。
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バローロの代表的な生産者であり、ピエモンテの伝統的
なスタイルを大切に受け継いできた故アルド・コンテル
ノは、1969年、バローロ生産の中心地であるモンフォル
テ・ダルバという村のブッシアでワイナリーを始めまし
た。
彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5
代目ですが、跡継ぎとなったのは兄のジョヴァンニで、
アルドは独立して自らのワイナリーを設立しました。
彼のつくり出すバローロは非常に熟成能力が高く、
その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と
人気を得るに至っています。
一般的に、良質な生産者は毎年ほぼ決まった量のワイン
を生産し、その販売先も長年にわたって培われた信頼関
係のなかで、ほぼ決まっています。いくら高値で大量に
買い入れるからと言っても、横からそう簡単に割り込め
るものではないのです。
そんな中、日本に深い思い入れのある故アルド・コンテ
ルノから我々がワインを仕入れることができたのは本当
に幸運でした。生産量も少ない彼のワインは今でも輸入
できる数に限りがあります。
ワイナリーは、現在は3人の息子が中心になって運営し
ています。バローロの生産量を増やすことはできないた
め、バルベーラやドルチェットといった品種にも目を向
けています。一般には大衆的なワインとなるこれらの品
種も、彼らの手にかかればまた格別なワインに仕上がる
のです。効率的な耕作技術、ブドウ果汁発酵のコント
ロール、そして、伝統的熟成システムのコンビネーショ
ンが高品位で偉大なワインを産出しています。
(インポーターさん資料より)
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【我々がワインを仕入れることができたのは、
本当に幸運でした。
生産量も少ない彼のワインは
今でも輸入できる数に限りがあります。】
まさに、このワインの入手の難しさを物語る、
物凄いコメントです!!。
本日そんな英雄アルド・コンテルノが造りし、
【幻のバローロ】を、極めて少ない数量ですが、
特別に皆様だけにご紹介させていただきます。
絶対に絶対にお見逃しなく、必ずやお買い求めください!!。
その名も
[アルド・コンテルノ・バローロ・コロッネロ 2010]
もうご存じの皆さんには、多くを語る必要はないかと
思いますが、今やバローロ最高の凄腕[アルド・コン
テルノ]!!。
その偉大なる4つの畑から出来る、まさに世界のワイン
界の頂点を極める物凄いバローロ!!。
[アルド・コンテルノ]は、
イタリア・バローロ地区モンフォルテ・ダルバに本拠を
置き、世界最高の評論家パーカーさんが満点5ッ星★★★★★
を付けるバローロ最高の凄腕で、18世紀からワイン造り
を続けている名門[ジャコモ・コンテルノ]から1969年に
独立し設立したワイナリーで、今や、
【最も熟成させる価値のあるバローロを造り出す生産者】
とも言われ、現代的な技術と過去の職人的な手法を統合
させたスタイルで、オーク小樽を一切使用せず大樽で熟
成させることにより、出来上がるワインは非常に長熟で、
その表情が現れるまで、数年は要すると言われている、
まさに伝統屈指のバローロを造り出す、まさに超凄腕中
の凄腕です。
今や本家にして名門[ジャコモ・コンテルノ]に勝るとも
劣らない評価を獲得し、世界的にも愛飲家の憧れの的と
なっていながら、その生産量は極めて少量のため、なか
なか手に入らないワインとしても有名な、まさにまさに
幻のバローロ最高峰です!!。
パーカーさんは、この凄腕をこんなコメントで評してい
ます。
『最も有名な2人のコンテルノは、これらのワインを造っ
たジャコモと、その隣人アルドである。
ともにピエモンテの伝説的な存在である2人のワインは、
ジャコモ・コンテルノの方は、ハイテクな現代社会にあ
っては最も伝統的であるといえ、逆にアルド・コンテル
ノの方は、現代的な技術と過去の職人的な手法を統合さ
せたようなスタイルである。
アルド・コンテルノは、ピエモンテの偉大な生産者の
一人である。その啓蒙的で伝統的なスタイルのワインは、
最も熟成させる価値のあるバローロで、全ての特徴があ
らわれるのに5~6年を必要とする。』
【アルド・コンテルノは、
ピエモンテの偉大な生産者の一人である!!。】
【その啓蒙的で伝統的なスタイルのワインは、
最も熟成させる価値のあるバローロである!!】
まさに最高級の讃辞をこの凄腕に贈っているんです!!。
そうです!!、
是非とも、是非とも、この機会に
【最高】と言われるこのバローロの、鳥肌も立つほどの
物凄い味わいを、たっぷりとご堪能ください!!。
そして!!、
今回、ワインスペクテータ誌で見事【98点】を獲得し、
『コレクションすべき偉大なるワイン』の称号に選ばれた、
シングル・ヴィンヤード(単一畑)の
[アルド・コンテルノ・バローロ・コロッネロ]!!!!
ブッシアのコロネッロの畑の植わる樹齢40~45年の
ブドウから造られ、生産量はわずか【4,200本】。
ステンレスタンクで15日間マセラシオンを行ない、
ステンレスタンクのまま3~5ヶ月置かれ、定期的に
澱引きされ、その後、スロベニア産オークの大樽で
28~30ヶ月熟成され瓶詰めされます。
是非とも、ワインスペクテータ誌【98点】のコメント
を、よーくよーくお読みください!!。
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【『熟したチェリー、プラム、なめし皮、スパイス、
ミネラル、そしてスモークを感じさせる美しいバローロ。
最初の一口はしなやかで柔らかいが、引き締まった
タンニンが流れ込むような感触がある。
そこから長くスパイシーな余韻が存分に楽しめる。
味わい層の下層に感じられるミネラルは素敵な深味を
与えている。2018年から2036年までが飲み頃。』】
(Issue Dec 15, 2014より)
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さらにパーカーさんも【94点】を付けて、こんな激賞
コメントを残しています!!。
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【『コロネッロはスロヴェニア産オークの大樽での
長めの熟成により、厚みと重みが引き出されている。
オークのスパイス、なめし皮、そして煙草が、
チェリーとカシスの明るい果実を包み込んでいる。
非常に優雅で太さを思わせる優れた味わい。
今はまだワインとしてスタートラインに立ったばか
りだが、今後発展していくワインである。
2017年から2030年までが飲み頃。』】
(eRobertParker.com #213より)
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飲み頃を迎える、2017年以降、このワインが世界の愛飲
家の垂涎の的となることは、本当に間違いありませんし、
一体どれほどの価格にまで高騰するのか!!!。
【『飲んでみれば明らかだが、
アルド・コンテルノのバローロは、
やはりこの地区で最高のワインに数えられる。』】
ご自慢のセラーの逸品として、是非とも、手に入れてい
ただいて、
超・満点五つ星★★★★★なるバローロ最高の味わいを
たっぷりとたっぷりとご堪能ください!!。