本日、
まさに偉大なるバローロの中でも、

最高峰中の最高峰!!、
至宝中の至宝!!、

どれほどの賛美の言葉があっても過言ではない・・・、

　　　　【幻・至宝の最高峰バローロ】

を遂に皆さんにご紹介させていただきます!!。

ここ日本には一切流通しておらず、特別独占輸入によっ
て非常に幸運にも入手できた、まさに惚れ惚れするほど
の最高峰バローロの記念すべき登場です!!。


しかも、最後の満点五つ星★★★★★となった、
偉大なる2006年ヴィンテージの9年熟成という、
おそらく、これほどのバローロにはこの先10年以上は
出会えないだろう・・・、そんな究極のバローロです!!。


(**なので、本日、決してお見逃しなく、いつも以上に
　よーくよーく、読んでいただければと思います!!)



まずはまずは、
辛口評論家マット・クレーマー氏が語る、その鳥肌も立
つほどのコメントからご紹介いたします!!。


・・・・・・・・・・・・・・

バローロ最大の生産者のひとつ、フォンタナフレッダは、
1931年トスカーナの銀行モンテ・デ・パスキが国王ヴィ
ットリオ・エマヌエーレ二世の嫡外子の領地から買い取
り、以来、同社が所有している。

それは殿下の領地の中でも白眉というべく、70haにも及
ぶブドウ畑と、一帯のシンボルともいうべき壮大なる
横縞模様の社屋からなるもので、ピエモンテ全土を代表
する、もっとも偉大な至宝のごときワイナリーといって
過言ではない。

(マット・クレーマー著「イタリアワインがわかる」より)
・・・・・・・・・・・・・・

【『白眉というべくブドウ畑』】

【『ピエモンテ全土を代表する、
　　　　　もっとも偉大な至宝のごとき
　　　　　　　　ワイナリーといって過言ではない。』】


そうです!!、
この【もっとも偉大な至宝のごときワイナリー】と言わ
れる、この伝説の凄腕が造りし、最高峰にして、最高キ
ュヴェ、その名も薔薇を意味する、
　　　　　【“La Rosa ラ・ローザ“】!!。


ヴィットリオ・エマヌエール二世夫人で、ワイナリー創
設者の母であるローザ伯爵夫人の名を冠した、
まさに薔薇の花びらのような芸術的な色合いと味わい
を誇る、

　　【もっとも偉大な至宝のごとき最高峰ワイン】

と表現される、感動至宝のバローロなんです!!。

世界のワインを愛する有名人や著名人など、このバロー
ロを知らぬ人は、おそらく一人もいません!!。

今回奇跡的に入手できた、わずか限定36本のみのご紹介
となります!!。

絶対にお見逃しなく、【もっとも偉大な至宝のごとき】
その味わいを、たっぷりとたっぷりとご堪能いただけれ
ばと思います!!。




その名も
[フォンタナフレッダ・バローロ・
　　　　　　　　ヴィーニャ・ラ・ローザ　2006]!!!!!!




[フォンタナフレッダ]と聞いて、ピン!、と来ている方も
多いと思います!!。


[フォンタナフレッダ]は、イタリア・ピエモンテ州は
セッラルンガ・ダルバ地区に拠点を構えるピエモンテ最
大の【バローロの巨象】とも呼ばれる造り手。

一昔前まではその生産量の多さと大量生産型の造りから、
あまり目立たず注目されない日が続いていましたが、こ
こ数年の目覚ましい品質向上とともに、イタリア最高評
価誌[ガンベロ・ロッソ]でも、1998年、1999年、2000年、
2001年と4年連続して最高評価の3つグラスを獲得、さら
に、2004年ヴィンテージには、[ガンベロ・ロッソ]を始
めとして、[ドゥエミラヴィーニ誌]、[エスプレッソ誌]、
[ヴェロネッリ誌]と4大評価誌全てで満点評価を獲得する、
まさに質・量ともにピエモンテの頂点を極める、今やNo.1
凄腕です!!。


その歴史は非常に古く創業はなんと1878年。バローロと
名の付くワインが流通したのは1876年といわれ、実にそ
の2年後に登場したのがこの[フォンタナフレッダ]です。

時のイタリア国王ヴィトリオ・エマヌエレ二世の領土だ
ったこの地を結婚相手のローザ・ヴェルチェッラーナと、
その息子エマヌエレ・グエッリエーリ伯爵に贈ったのが、
ワイン造りの歴史のスタートになっています。

その際、荘園のなかには豊かな泉が湧きだしていて、社
名のフォンタナフレッダ（冷たい泉の意）は、ここから
名づけられました。なので、今でもイタリアで偉大なる
バローロにおける所有面積はこの[フォンタナフレッダ]
がNo.1を誇り、しかもその中には[セッラルンガ]、[カ
スティリオーネ・ファレット]、[ラ・モッラ]といった
南向きの急斜面地でもある極上区画を沢山含む、バロー
ロ随一の恵まれた環境を所有する、とんでもない凄腕な
んです!!。


近年この造り手の成長は目覚ましく、数年前にはイタリ
ア最高峰あのバルバレスコの巨匠ガヤ氏は、こうコメン
トしています。

『これからバローロの産地で注目すべきはフォンタナフ
レッダだね。彼らには素晴らしい畑があり、若い有能な
醸造責任者を招き、ブドウ畑とワイン造りを改善してい
るから。』

と語ったことが象徴するように、ガヤ氏が語ってから3年
で醸造責任者にダニーロ・ドロッコ氏が就き、栽培責任
者に若いアルベルト・グラッソ氏が就き、バリック熟成
や畑ごとの丁寧な収穫、さらにはブドウ樹自体のポテンシ
ャルを上げるための有機的な施策や濃縮度アップなど、
次々と改革を進めていきます。さすが、ピエモンテ屈指
の畑を持っているだけに、そのポテンシャルが生かされ
ることで、年々その品質向上し、そして4大評価誌全て
で満点評価を獲得する偉業を達成した、というわけです!!。



今回そんな上昇気流真っ只中の[フォンタナフレッダ]が
造りし最高キュヴェにして、まさにイタリア国王ヴィト
リオ・エマヌエレ二世夫人ローザ・ヴェルチェッラーナ
の名前を冠した、まさに薔薇のような、[フォンタナフ
レッダ]最高峰ワインが、本日ご紹介の
　　　　　【“La Rosa ラ・ローザ“】!!!。


まさにバローロ最高峰たるこの【“La Rosa ラ・ローザ“】。
2004年ヴィンテージに4大評価誌全てで満点評価を獲得
したのは、まさにこの【“La Rosa ラ・ローザ“】です!!。

そして、
アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]では、2008
年ヴィンテージが、全世界の【偉大なるトップ1000ワイン】
に選ばれ、まさに偉大なるバローロの頂点を極めたのも、
この【“La Rosa ラ・ローザ“】です!!。

そしてそして!!、
辛口評論家マット・クレーマー氏は、
【『白眉というべくブドウ畑』】
【『ピエモンテ全土を代表する、もっとも偉大な至宝の
　ごときワイナリーといって過言ではない。』】
とコメントしながら、この【バローロの巨象】を激賞し、
その中で、至宝中の至宝として紹介しているのも、この
【“La Rosa ラ・ローザ“】です!!。


セッラルンガ・ダルバの中でも、南南西に開けた海抜
250-310mに広がる、フォンタナフレッダ社の所有する畑
の中でも最も高名な畑【“La Rosa ラ・ローザ“】。
まさにこの畑で収穫される、宝石のようなネッビオーロ
種100%で造られています!!。



まさに至宝中の至宝たるその味わい、是非とも、是非と
もこの機会にたっぷりとご堪能いただければと思います!!。

『まさに最高の飲み頃に合わせるかのように、
　最後の満点五つ星★★★★★となった、偉大なる2006
　年ヴィンテージの9年熟成は、これまで一切蔵出しされ
　たことがなく、至宝たるバローロが、究極の味わいに
　まで熟成し、そのまろやかさや、複雑味、余韻の長さ、
　いずれをとっても見事なる完成形となって、遂に遂に
　リリースされて出てきたんです!!。』


　　【もっとも偉大な至宝のごとき最高峰ワイン】
　　　　　　　感動至宝のバローロ!!

世界のワインを愛する有名人や著名人など、このバロー
ロを知らぬ人は、おそらく一人もいません!!。

今回奇跡的に入手できた、わずか限定24本のみのご紹介
となります!!。

絶対にお見逃しなく、【もっとも偉大な至宝のごとき】
その味わいを、たっぷりとたっぷりとご堪能ください!!。