本日、
イタリア大好き!!、特にバローロ大好き!!、
という強烈なる愛飲家の皆さんに、何があっても絶対に
絶対に入手していただきたい、まさに前代未聞の【バロ
ーロ】が登場いたします!!。
非常に希少で、非常に人気の高いこの奇跡のワインを、
本日皆さまだけにご紹介させていただます。
おそらく、これこそ【世界で一番贅沢なワイン】という
言葉が最も相応しい、想像を超えた前代未聞の造り方に
よって完成した、まさに奇跡的な芸術ワインです!!。
すでにワイン業界では、知る人ぞ知るワインとなって、
その噂は広がり、密かに極少量だけ輸入されたこのワイ
ンに、高級イタリアンのシェフ&ソムリエ達が、まさに
密かに注文を繰り返す、決して他には知られたくないワ
インのひとつです。
なので、このワインが飲める方は、今や日本では、
指折りの幸せ者だと思います。
実に、世界で唯一の
【アマローネのように造ったバローロ】!!
私もインポーター社長さんから、このワインを
『アマローネのように造ったバローロがあるんだよ。
これが凄い味なんだよ。』
と、初めて紹介された時は本当に衝撃でした。
なんと、イタリア最高級バローロにして、こちらもイタ
リア最高級【ベローナの宝石】と呼ばれるアマローネの
ように、ブドウを陰干しして糖度を高めて造った前代未
聞のバローロがあるというんです!!。
私も先日初めてそのバローロ飲ませていただいたんです
が、信じられないことにコルクを抜いている最中から、
その妖艶で円熟した果実香が立ち昇り、その味わいは、
間違いなく世界に流通する数々のバローロよりも、格段
に美味しく、深く、濃厚で、華やかで、そして妖艶に口
の中をゆったりと漂う様は、時価数万円のバローロでも、
これほどの素晴らしさを味わうことができません!!。
そんな世界で唯一の【アマローネのように造ったバローロ】
にして【世界で一番贅沢なワイン】を、いよいよ皆さん
にご紹介できることになりました。
しかも今回ご紹介の2006年は、イタリア最高評価誌[ガ
ンベロ・ロッソ]誌が、バローロ全体に【満点五つ星
★★★★★】をつけ、さらにこのワインに限っては、
史上最高評価となる、満点最高三つグラス寸前の
【赤の2つグラス】を、わずか4280円という破格で獲得
しているんです!!。
[ガンベロ・ロッソ]誌では、地域別の評価を2007年より
やめていますので、
これが最終最後の
【満点五つ星★★★★★】バローロ
なんです!!!
リリース直後から注文が殺到しており、今回も非常に少
ないご紹介となりますので、決してお見逃しなく、必ず
や、必ずやお買い求めいただればと思います。
その名も
[アジェンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット・
バローロ・リゼルヴァ・アウダチェ 2006]!!
ラベルに書かれる【AUDACE アウダチェ】は『勇敢』とい
う意味で、高級ワイン[アマローネ]のように、収穫した
ブドウを陰干しして糖度を高めてから醸造するという、
とてもリスキーな方法でワイン造りを行っていることに
因んでこの名前が付いています。
イタリア最高級産地バローロのあるピエモンテ地区は、
イタリアでも北に位置し、冬になれば雪が降る地域で、
収穫後、冬にかけては曇りや雨も多くなり、そんな中、
陰干しするのは、もし雨が降ってしまえば、全てが台無
しになってしまう・・・そんなリスクを冒してまでも、
最高糖度のブドウを使用して、最高のワインを造り上げ
るという、前代未聞のチャレンジによって出来あがる
素晴らしいワインです。
しかもそのブドウの収穫は、最も樹齢の古い最高区画の
ブドウを9月末から10月始めにかけてブドウが完璧に完熟
するのを待って手摘みで収穫しており、すでにこの時点
から、非常にリスキーな状態が続く、まさに完成して
リリースされること自体【奇跡のワイン】です。
そんな【世界で一番贅沢なワイン】を造りし、
サロット家の歴史は、18世紀末に近隣のバルバレスコ村
で生まれたジュゼッペがネヴィーリエに移り住んだこと
からはじまります。
1991年から自家栽培のブドウはすべて自身のところで醸
造するようになり、同じ年にバローロに20haの畑を購入
し、この前代未聞のバローロ造りが始まります。
現当主のロベルト氏は年間の生産量が6,500万本にもなる
大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮したほどの凄
腕で、そんなピエモンテを知り尽くした彼が最も贅沢な
バローロを造りたいという情熱とともに完成させた究極
のバローロが、今回ご紹介バローロというわけです。
この造り手[ロベルト・サロット]は、ここ最近の評価は
物凄く、数々の超有名バローロがひしめく中、遂に
イタリア最高評価誌[ガンベロ・ロッソ]2011年版で、
今回登場の2006年ヴィンテージが、準満点となる
【赤の2つグラス】を獲得!!。
これは、最高三つグラスの最終選考まで残る快挙的評価
で、つまりは、時価数万円のバローロとすでに肩を並べ
たわけです!!。
しかも今回ご紹介の2006年は、バローロの小さな村にと
って、歴史的偉大なるバローロ傑出のヴィンテージ!!。
イタリア高級ワイン産地ピエモンテには、バローロ、そ
してバルバレスコの最も有名な二大巨頭たる高級ワイン
がありますが、どちらもイタリア最高評価誌[ガンベロ・
ロッソ]では、満点五つ星の偉大なる超大当たり年!!。
しかもこの2006年は、[ガンベロ・ロッソ]誌上で、最終
最後となる、バローロにとっての最後の満点五つ星なん
です!!。(ガンベロ・ロッソでは、地域別評価をすでに
行っていません)
まぁ飲んでみてください!!。
『これは私が今まで飲んできた偉大なるバローロの常識
を完全に覆しています!!。
その妖艶なる果実味は、あまりにも濃厚で、あまりにも
華やかで、まさにバローロとアマローネの良いところが
融合した、というイメージが香りを感じた瞬間から伝わっ
てきます。
その果実味の妖艶さ、味わいの深み、そして余韻など、
これまで飲んできたバローロとは、全くスケールが違う
ようで、それでいて圧倒的なところが全くなく、グラス
に注いだ瞬間から、そんな偉大なる味わいをたっぷりと
堪能することができるんです!!』
本当に私にとっては、物凄く衝撃的なワインです!!。
リスクを冒して出来あがるバローロが、これほどまでに
美味しいなんて・・・、本当に想像を遥かに超越してい
ます。
インポーター社長は、この味わいをこう表現しています。
『オレンジ色の混じったルビー色。複雑で魅惑的な香り。
豊かで柔らかな味わい。個性があり活力にあふれ、しか
もデリケートでエレガント、調和がとれています。樽や
アーモンドの風味、濃縮されていて、良質のアルコール
はよく溶け込んでいて、混じり気のないタンニンです。
バランスがよく、長い余韻です。熟成させることも出来
ますが、既に楽しむことも出来ます。』
あまりにも多くの味わいが湧き出てきて、物凄いコメント
になっていることが、ご理解いただけるかと思います。
世界で唯一の【アマローネのように造ったバローロ】
にして【世界で一番贅沢なワイン】!!。
是非とも、決してお見逃しなく、必ずやその素晴らしい
味わいをたっぷりとご堪能ください。